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国際特許分類[G07C1/10]の内容

国際特許分類[G07C1/10]の下位に属する分類

時間が数字で表示されるもの (10)
時間により決められた位置に要素,例.カードまたはテープ,にマークすることによって時間が表示されるもの

国際特許分類[G07C1/10]に分類される特許

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【課題】出退表示対象者の詳細な出退状況を表示する。
【解決手段】出退表示装置12の受付手段は、出退表示対象者以外の予め定めた第1ユーザの識別情報と第1記憶手段に記憶された生体認証情報の削除または生体認証情報の新たな登録を示す第1指示、または出退表示対象者以外の予め定めた第2ユーザの識別情報と第2記憶手段に記憶された個人情報の削除または個人情報の新たな登録を示す第2指示の少なくとも一方を受け付ける。更新手段は、受け付けた識別情報に対応する権限が前記第1権限である場合に、受け付けた前記第1指示に応じて、第1記憶手段に記憶された前記生体認証情報の削除または生体認証情報の新たな登録を行い、受け付けた識別情報に対応する権限が第2権限である場合に、受け付けた第2指示に応じて、第2記憶手段に記憶された個人情報の削除または個人情報の新たな登録を行う。 (もっと読む)


【課題】タクシーの乗務員が予め定めた労務上の規制に違反して乗務を行うのを事前に阻止する。
【解決手段】タクシーメータ車載器20と、これが乗務員の認証の際に利用する乗務員カード31と、カード管理装置10とでシステムを構成し、カード管理装置10には、乗務員カード31から読み取ったデータに基づいて該当する乗務員が前回乗務を終了した時刻を入庫時刻として検出する入庫時刻検出部11と、乗務員カード31に対して新たな運行許可を発行する際に、少なくとも前記入庫時刻検出部が検出した入庫時刻と現在時刻とに基づいて運行の可否を自動的に識別する運行可否識別部12と、運行可否識別部12の識別結果に従って運行許可又は運行拒否を表す情報を処理対象の乗務員カード31に書き込む運行許可発行部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】カードを携帯していた者がどのような環境に置かれていたかを把握し、その人の体調面の管理を行う作業環境モニタシステムを提供する。
【解決手段】本発明の作業環境モニタシステムは、時間を計測する計時手段と、温度を検出する温度検出手段と、前記計時手段で計測された時間データと、前記温度検出手段によって検出された温度データとを対応づけて記憶する記憶部と、を有する携帯可能なカードと、前記記憶部されたデータに基づいて、所定条件を満たす温度データの時間積分値を算出する積分値算出手段(ステップS102)と、前記積分値算出手段によって算出された温度データの時間積分値と、所定値とを比較する比較手段(ステップS103)と、前記時間積分値が前記所定値より大きい場合に警告を行う警告手段(ステップS104)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】専用のタイムカードを使用せずに、または少ないメモリ容量および小さい処理負担で、複数の締日に対応した打刻情報の記録等を行うことができるようにする。
【解決手段】標準締日と別個に設定することが可能な拡張締日を適用するタイムカード40のIDコード41をIDコード登録テーブル30に記憶する。打刻時には、カード差込口2に差し込まれたタイムカード40のIDコード41がIDコード登録テーブル30に記憶されているIDコード41と一致した場合には、拡張締日を基準にしてタイムカード40上における打刻情報の記録位置を特定して打刻情報の記録を行い、差し込まれたタイムカード40のIDコード41がIDコード登録テーブル30に記憶されているIDコード41と一致しない場合には、標準締日を基準にしてタイムカード40上における打刻情報の記録位置を特定して打刻情報の記録を行う。 (もっと読む)


【課題】通勤用バスを利用して出勤した従業員が一斉に勤務場所のゲートを通る際でも、ゲートでの混雑を防止することができる出退勤管理システムを提供する。
【解決手段】勤務場所へ向かう従業員が利用する通勤用バスに設けられ、従業員の個人識別用カードから従業員に対応した個人識別情報を読み込む個人識別用カードリーダと、通勤用バスに設けられ、個人識別用カードリーダが従業員の各々の個人識別カードを読み込むたびに、従業員の各々に対応した個人識別情報を管理用カードに書き込む管理用カードライタと、通勤場所の出入口ゲート近傍に設けられ、管理用カードから従業員の各々に対応した個人識別情報を読み込んで、従業員の出退勤を管理する管理装置に出力する管理用カードリーダとを備えた。 (もっと読む)


【課題】必要とする正しい時刻情報を得ることができるとともに、本人以外の他人によるなりすましを抑制できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置1は、操作者が時刻情報登録画面中の時刻情報登録用ボタンをタッチ操作した場合に、その際の出勤・退勤時刻情報を操作者情報および日付情報に関連付けて登録する時刻情報登録手段11を備える。また、情報処理装置1は、操作者に対してサイン入力を促すサイン情報登録画面において、操作者がタッチ操作によりサイン入力をした場合に、そのタッチ操作によるサイン入力に基づくサイン情報を登録された各時刻情報ごとに関連付けて登録するサイン情報登録手段12を備える。 (もっと読む)


【課題】作業効率に優れたタイムレコーダを提供する。
【解決手段】タイムカードが挿入された時刻をタイムカードに印字するタイムレコーダ10であって、タイムレコーダ10本体の外部に配置された温度計測器40から出力された温度情報に基づいて、挿入時刻での温度情報を取得する制御部25と、挿入時刻と共に温度情報をタイムカードに印字する印字部23と備えている。これにより、作業者はタイムレコーダにタイムカードを挿入するという一度の作業で、挿入時刻と温度情報とをタイムカードに印字することができる。 (もっと読む)


【課題】高い収容率で使用できる機械式駐車装置を実現でき、収容車両(例えばレンタカー)を手軽に利用(借りる)ことができるようにする。
【解決手段】駐車可能な車両1の最大寸法が互いに異なる複数の駐車エリア3a〜3dを有する機械式駐車装置10であって、登録車両1毎に該登録車両の識別情報と駐車エリアとが互いに関連付けられている登録データを記憶する記憶装置17と、各駐車エリアと所定の入・出庫位置との間で登録車両を搬送する搬送装置19と、搬送装置19を制御する制御装置21と、を備え、各登録車両の入・出庫時に該登録車両の識別情報が制御装置21に入力され、該識別情報と登録データとに基づいて、該識別情報と関連付けられた駐車エリアと入・出庫位置との間で該登録車両を搬送させる制御を、制御装置21が搬送装置19に対して行う。 (もっと読む)


【課題】作業者に負担をかけることなしに作業に関する正しい情報を収集する。
【解決手段】作業者が作業対象物(箱)を手で持つと、作業者の身体(手首)に取り付けられている端末装置1と当該作業対象物(箱)に取り付けられている応答器2とが交信可能範囲にまで接近し、端末装置1によって応答器2に記憶している情報(データ)が読み取られる。故に、作業者が本来の作業以外の行動を行わなくとも、作業者の身体に装着される端末装置1の質問器が作業対象物に設置される応答器2から当該作業対象物に関する情報を自動的に読み取り、時計部13で計時する時刻と前記情報を対応付けて出力インタフェース部14から外部に出力することができるので、作業者に負担をかけることなしに作業に関する正しい情報を収集することができる。 (もっと読む)


【課題】 双方向でのメッセージのやりとりを可能とする勤怠管理装置を提供する。
【解決手段】 情報管理システム100は、検知される者の識別情報を検知する識別情報検知部10aと、音声情報又は画像情報が記憶された記憶部20bと、記憶部20bに記憶される音声情報又は画像情報を再生する再生部14と、識別情報検知部10aにより検知された識別情報に対応する音声情報又は画像情報を再生部10bに再生させる制御を行う制御部20aと、識別情報検知部10aで検知された者が所定の情報を入力することができる情報入力部10eとを含む。 (もっと読む)


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