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国際特許分類[G07C3/02]の内容

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国際特許分類[G07C3/02]に分類される特許

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【課題】作業現場における建設機械のより詳細な管理を可能にする建設機械を提供すること。
【解決手段】本発明の実施例に係るショベル50に搭載される管理装置150は、ショベル50の作業現場における作業位置に関する作業位置情報を取得する作業位置情報取得部300と、ショベル50の動作状態に関する動作状態情報を取得する動作状態情報取得部301と、作業位置情報と動作状態情報又は動作状態情報から生成される情報とを関連付けて記録する情報記録部302と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で、設備の運転状態を正確に検知可能な設備状態検知装置を提供することである。
【解決手段】板材が支持部に到達すると、プレス加工機は、開始信号を出力して、押圧部を下方向に動かす。入力受付部は、開始信号の入力を受け付ける(S11)。検知部は、プレス加工機は、稼動状態であると検知する(S12)。押圧部を上方向に動かして、板材の加工が終了すると、プレス加工機は、待機信号を出力する。入力受付部は、待機信号の入力を受け付ける(S11において、NO、S13において、YES)。検知部は、プレス加工機は、待機状態であると検知する(S14)。そして、板材が、支持部から再度ローラコンベア上に運搬されると、プレス加工機は、停止信号を出力する。入力受付部は、停止信号の入力を受け付ける(S11において、NO、S13において、NO)。検知部は、プレス加工機は、停止状態であると検知する(S15)。 (もっと読む)


【課題】少ないコストで設備機器毎の状況を詳細に把握可能な機器監視システム等を提供する仕組みを提供する。
【解決手段】
監視サーバと録画サーバと撮影機器に対する撮影制御を行う管理端末とが通信可能に構成された監視システムであって、
前記録画サーバは、前記監視サーバから受信したイベント情報に対応する前記画像を対応づけるためのインデックス情報を生成するインデックス生成手段と、前記生成したインデックス情報を前記監視サーバに転送するインデックス転送手段を備え、
前記監視サーバは、取得したイベント情報を前記録画サーバと前記管理端末とに転送する情報転送手段と、前記取得したイベント情報と前記イベント情報に対応する前記録画サーバから受信したインデックス情報とを含む履歴情報を記憶する履歴情報記憶手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】スケジュールシステムと連繋して作業者の作業内容毎に作業時間を集計できるようにする。
【解決手段】作業者が使用するクライアントPC10a〜10cの稼動状況を監視するWEBサーバ11と、このWEBサーバ11にアクセスして登録された作業時間の確認/管理などを行うWEBアクセス用PC12と、作業者毎のスケジュールを管理するスケジュール管理データベースサーバ13と、WEBサーバ11で集計した作業時間を記憶するデータベースサーバ14とを備え、WEBサーバ11は、クライアントPC10a〜10cの稼働時間を収集し、その稼働時間からスケジュール管理データベースサーバ13に登録されたスケジュールに従って作業内容毎の作業時間を抽出し、この各作業者毎の総作業時間をデータとしてデータベースサーバ14に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 エンジンの稼働時間を正確に計測可能にし、発光ダイオードを用いて表示手段をシンプルかつ安価に構成可能にする。
【解決手段】 発電コイル11が誘起するパルスをパルス感知手段18により感知し、パルス感知手段18によるパルス感知出力に基づきエンジンの稼働時間をエンジン稼働時間計測手段19によって計測し、エンジン稼働時間計測手段19によって計測されたエンジン稼動時間が設定時間に達するごとに、点灯出力手段20がタイマー設定された一定時間内において発光ダイオード17aを点灯させる。 (もっと読む)


【課題】機器を操作しないような労働者の労働内容について記録する装置を提供する。
【解決手段】通信インターフェイス128を介して接続される機器10の操作状態および非操作状態を計測する機器操作計測部301と、機器操作計測部301の計測に基づき、非操作状態における労働内容である非操作労働内容を問い合わせるかどうかを決定する労働内容問い合わせ決定部308と、労働内容問い合わせ決定部308の決定に応じて、機器10の表示装置に非操作労働内容の問い合わせを表示させ、労働者からの入力を労働内容として労働内容132に書き込むための問い合わせ部310とを備える労働記録装置100を提供する。 (もっと読む)


デバイス(1)の動作の生起がセンサ(6)によって検出される。動作を起動させる旨のコマンドではなく、動作自体、又はその真の生起が検出される。前述の生起の時間が、測定され、累積され、要求に応じて表される。前述の生起は、前述の動作の生起によってその特性が変化するそのデバイス(1)の何れかの部分によって検出することが可能である。
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