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国際特許分類[G07C5/02]の内容

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国際特許分類[G07C5/02]に分類される特許

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【課題】 例えば、作業機の代金支払い実行などによる使用の延長が簡単にでき、場合によっては、使用の制限も行うことができるようにする。
【解決手段】使用期限が記憶された使用期限記憶手段40と、使用期限に達したときに駆動部の動作を制限する動作制限手段41と、使用期限を延長する使用期限延長手段42と、使用期限の延長を許可する許可信号を予め設定された無線通信エリア7に入ったときに受信可能な無線端末4を備え、使用期限延長手段42は、無線端末7が許可信号を受信したときに使用期限の延長を行う。 (もっと読む)


【課題】運行情報を解析するためのコストを低減することができる運行情報記録装置を提供する。
【解決手段】可搬型の記録媒体Cを装填して、この装填した記録媒体Cに車両の運行情報を記録する運行情報記録装置10であって、運行情報のデータを解析する運行情報解析手段21と、運行情報解析手段21の解析結果を示す運行情報画像のデータをカーナビゲーション装置35のディスプレイ35aで表示可能なデータ形式で生成する画像データ生成手段21と、画像データ生成手段21により生成した運行情報画像のデータを記録媒体Cへ記録する運行情報記録手段21とを有する。 (もっと読む)


【課題】電子カメラを内蔵したカメラ本体が、車両前方の映像を記録する場合だけではなく、車内の映像を記録する場合にも使用することができると共に、車両の振動によるカメラ本体のぶれを低減することができるドライブレコーダ用カメラユニットを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダを構成するカメラユニット1であって、このカメラユニット1は、電子カメラを内蔵したカメラ本体2と、カメラホルダー3とを備え、カメラ本体2は、カメラホルダー3に、上下方向及び左右方向に回動可能な状態で保持されている。 (もっと読む)


【課題】課金額の情報をリアルタイムに端末から容易に入手する。
【解決手段】移動体31の稼働時間が移動体31内の稼働時間計測手段(サービスメータ)で計測される。また日時が移動体31内の計時手段(内部カレンダ)で記録される。移動体31から端末21に送信された稼働時間計測手段の計測結果と計時手段の記録日時とを突き合わせることによって、使用期間内における合計稼働時間を演算し、稼働時間と課金額との対応関係に基づいて、合計稼働時間に対応する課金額を演算し、端末装置の表示画面に、演算した課金額が表示される。 (もっと読む)


【課題】 情報利用者に情報提供のための過度な作業負担を強いることなく、より多くの種類の走行管理情報を提供できる走行管理情報提供システムの提供。
【解決手段】 各サービスステーションに設置され、サービススタンドで提供したサービス内容を含む顧客サービス情報をホストコンピュータとの間で送受信するためのPOS端末と、情報利用者の携帯端末から接続可能な情報提供サーバと、を含み、POS端末は、顧客サービス情報から送信すべきデータ情報を抽出する抽出手段と、情報提供サーバへのアクセスのためのアドレス情報にデータ情報を合わせた複合情報を携帯端末へ移転させる移転手段と、を含み、情報提供サーバは、複合情報のアドレス情報に従って携帯端末から送られて来る複合情報からデータ情報を取り出すデータ取出手段と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の常時記録とイベント記録を併用するドライブレコーダは、イベント記録から常時記録へ切り替え、もしくは常時記録からイベント記録への切り替えの際、どの時刻までの記憶装置に保存したかを考慮しておらず、切り替える際に記録されるべき映像データが記録されない空白期間が生じる問題点があった。
【解決手段】 本発明によれば、上記のような問題点を解決するためになされたもので、イベント記録と常時記録の切り替え時に空白期間を生じさせないようにするため、記録バッファの使用量に基づいてイベント記録終了時間を設定するイベント記録継続決定手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両に衝撃が加えられた場合に、必要とする車両情報のみを過不足無く的確に記録保存することができる車両情報記録装置を提供する。
【解決手段】Gセンサ12で検出される加速度αが所定の閾値加速度αthを超えた場合に、加速度αが閾値加速度αthを超えた分について、時間経過に対する積分演算を行う。そして、この積分演算で求められる面積Δgが予め設定した閾値面積gthを超えた場合に、リングメモリ27に記録されている画像データ中の、加速度αが閾値加速度αthを超えた時点前後の所定時間のリングメモリ27に記録された画像データを選択して、記録媒体26に記録する。その結果、軽微な衝撃が発生した場合の不要な画像データが記録保存されることを回避でき、必要な画像データのみを確実に記録保存することができる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成であっても、予め定める項目の設定を容易にすることができるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】 ドライブレコーダ1が備えるメモリスイッチ60は、本来、書込む動作を指令する指令情報を入力する手段であるが、メモリスイッチ60によって入力される指令情報が特定情報であると、Gセンサ27の初期値が設定され、第1ドラレコ1の構成を簡略化するために、Gセンサ27の初期値を設定するための専用の手段を設けることなく、メモリスイッチ60を用いて、Gセンサ27の初期値を設定することができ、利便性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダにおいて、補正用の器具を用いることなく、高精度に加速度値の補正処理ができる構成を実現する。
【解決手段】角度θの傾斜のある車両のフロントガラス50にドライブレコーダ本体100が取付けられ、車両が平地で停車している際に、ドライブレコーダ本体100内の加速度センサがx方向の加速度値xとz方向の加速度値zを計測し、ドライブレコーダ本体100は、計測した加速度値xと加速度値zと予め記憶している重力加速度値gとを用いて、取付け角度θを算出し、算出した取付け角度θに基づいて、x方向の加速度値xを車両の進行方向の加速度値に補正し、z方向の加速度値zを車両の鉛直方向の加速度値に補正する補正式を算出する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両の運転者に許容運転時間を計算して知らせる許容運転時間算出装置に関し、今日の許容運転時間を容易に知ることを目的とする。
【解決手段】 自動車の許容運転時間に関する規則を記憶する記憶手段と、始業時刻および終業時刻を入力するための入力手段と、前記入力手段に入力された今日の始業時刻と前記記憶手段に記憶される前記規則に基づいて今日の許容運転時間を演算する演算手段と、前記演算手段で計算された前記許容運転時間を出力する出力手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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