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国際特許分類[G07F13/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | コイン解放装置または類似装置 (6,887) | 流体,半液体または粒状物の貯蔵所からの送出を制御するためのコイン解放装置 (569)

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【課題】飲料注出時にはカップ内に飲料を注出し、飲料注出動作の終了後には後垂れ液でカップの縁を汚すことのないカップ式自動販売機を提供する。
【解決手段】液体注出ノズル30によって飲料等の液体をカップCに供給して販売するカップ式自動販売機において、液体注出ノズル30の下方に配設した後垂れ受け40の下部をカップCの外方に向けて下向きに傾斜させた曲面42とし、液体注出動作の終了後に生じた後垂れ液を曲面42に沿わせて流下させてカップCの外に滴下させるようにした。 (もっと読む)


【課題】商品選択ボタン等の自動販売機に本来備わる機能部材により、販売商品の調理工程の進捗等を表示し、製品のコストアップを抑制し、デザイン上の制約を少なくすることができるカップ式飲料自動販売機を提供する。
【解決手段】7セグメントLEDを複数並べて配備する金額表示器9と、商品を選択するための商品選択ボタン4と、商品選択ボタン4の操作により、商品選択ボタン4に対応する飲料の調理を開始する飲料調理部16と、飲料調理部16による当該飲料の調理工程の進捗に応じて、金額表示器9が備える複数の7セグメントLEDを予め設定した態様で、順番に点滅または点灯させる主制御部20と、を有することを特徴とするカップ式飲料自動販売機。 (もっと読む)


【課題】整水器からの排水量が少なく、かつ、整水器が故障しにくい飲料水供給装置を提供する。
【解決手段】カセットタンク3の飲料原水を整水器4に送る吸上ポンプ5および整水器4で生成したアルカリ性水を吐出させる吐出ポンプ5の動作を制御する制御手段13は、吸上ポンプ5および吐出ポンプ6の動作を開始させるときに、吸上ポンプ5から吐出ポンプ6までの区間における配管内の圧力が所定の値よりも低い否かを判定し、配管内の圧力が所定の値よりも低いと判定した場合は、吸上ポンプ5の動作のみを開始させた後、所定の時間が経過してから吐出ポンプ6の動作を開始させ、配管内の圧力が前記所定の値以上と判定した場合は、吸上ポンプ5および吐出ポンプ6の動作を同時に開始させる飲料水供給装置。 (もっと読む)


【課題】安心して浄水を利用できる浄水供給装置を提供する。
【解決手段】少なくとも逆浸透膜式ろ過手段を透過した後の浄水の水質を測定する水質測定手段と、浄水供給装置の接客面に設けられて水質測定手段により得られた水質の測定値を表示する表示手段と、水質測定手段及び表示手段を制御する制御手段とを備え、制御手段は容器に給水中に水質測定手段の測定値を表示手段に表示させ、給水終了時にその表示を止めるように構成した。 (もっと読む)


【課題】異なる大きさのカップを使用するよう設計され且つコンパクトで製造が安価及び容易な上述の種類の飲料自動販売機を提供する。
【解決手段】飲料自動販売機(1)は、飲料生成ユニット(18)と、カップ(10a,10b)を収容する貯蔵庫(11a,11b)と、外部からアクセス可能であり且つ少なくとも2つの計量分配ステーション(15a,15b)を有する取出し区画(5)と、各カップホルダがそれぞれの計量分配ステーション(15a,15b)でカップ(10a,10b)を支持するためにある少なくとも2つのカップホルダ(9a,9b)と、飲料計量分配装置(16)とを有し、飲料計量分配装置は、飲料生成ユニット(18)の出口を定め、計量分配ステーション(15a,15b)と選択的に係合するよう操作される。 (もっと読む)


【課題】コンパクトで低コストの飲料製造装置を提供する。
【解決手段】筐体2の内部に、貯蔵している粉末原料を飲料調整の都度供給する粉末原料キャニスタ7と、粉末原料キャニスタ7から供給される粉末原料に高温の湯を添加する湯タンク11と、アイス飲料調製時に粉末原料に添加する冷水を冷却する冷凍サイクル装置21と、粉末原料と高温の湯または冷水を受け入れて飲料を調製するミキシングボウル9とを備え、飲料原料から飲料を製造する飲料製造装置において、ミキシングボウル9と冷凍サイクル装置21に設けられている放熱ファン部24との間に湯気排出管路26、27を設け、ミキシングボウル9に供給された高温の湯で発生する湯気を湯気排出管路26、27を介して放熱ファン部24で吸引し、筐体2の外部に排出する。 (もっと読む)


【課題】外部との圧力差を有する飲料タンク内の飲料を、飲料抽出路を通じて全て外部に出すことを、飲料抽出路の過不足無い開放動作により実行可能な飲料販売装置を提供する。
【解決手段】飲料販売装置は、飲料を格納する第1飲料タンクと、飲料と同一飲料を収容する第2飲料タンクと、第1飲料タンク内の飲料を抽出する場合、第1飲料タンク内の圧力が第1飲料タンク外の圧力より高くなる圧力差を設定する圧力設定部と、第1飲料タンク内の飲料を販売する場合、第1飲料タンクの飲料抽出路を開く第1抽出バルブと、第2飲料タンク内の飲料を販売する場合、第2飲料タンクの飲料抽出路を開く、第1抽出バルブとは相補的に動作する第2抽出バルブと、第1飲料タンク内の圧力を検出する圧力センサと、第1抽出バルブが開いているときの第1飲料タンク内の圧力が所定の圧力であることを圧力センサが検出した場合、圧力センサの検出結果に基づいて、第1抽出バルブを閉じるとともに第2抽出バルブを開く制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 コンプレッサに生じる温度上昇等の異常を容易に検知することが可能な飲料供給装置を提供する。
【解決手段】 貯水槽と、コンプレッサを有し、貯水槽内の水を冷却する冷却装置と、貯水槽内の水の温度を検知する温度センサと、冷却装置が貯水槽内の水を冷却しているとき、貯水槽内の水温の低下の割合が略一定となる第1温度領域と、貯水槽内の水温の低下の割合が略一定とはならない第1温度領域より低い第2温度領域と、の間に閾値温度が設定されており、温度センサの検知温度が閾値温度より高い場合、温度センサの検知温度の一定時間あたりの低下の割合が第1割合より小さくなると、コンプレッサが過負荷状態であったものと判定し、温度センサの検知温度が閾値温度より低い場合、コンプレッサを連続して駆動するための制御が一定時間以上継続していると、コンプレッサが過負荷状態であったものと判定する判定装置とを備えた飲料供給装置。 (もっと読む)


【課題】豆シュータ内部の清掃を容易にした飲料製造装置を提供する。
【解決手段】コーヒー豆キャニスタ30とコーヒーミル50との間に装着された場合には、豆受け口42aを通じてコーヒー豆キャニスタ30よりコーヒー豆を受け入れ、豆吐出口43を通じてコーヒー豆をコーヒーミル50に吐出する豆シュータ40を備え、コーヒーミル50で挽いた挽き豆と、供給された湯とからコーヒー飲料を製造する飲料製造装置において、豆シュータ40は、略コの字形状のシュータ本体41と、シュータ本体41の内側に着脱可能に嵌合されるシュータ蓋42とから成り、豆受け口42bはシュータ蓋42に設けられ、豆吐出口43はシュータ本体41にシュータ蓋42を嵌合して構成される。 (もっと読む)


【課題】利用者が給水ノズルに手を触れられないようにし、給水のノズルから流出する浄水に雑菌が混入するのを防止した水自動供給機を提供する。
【解決手段】水自動供給機100は、容器30を収納する給水ボックス10を備え、給水ボックス10の前面には、容器30を出し入れするために開閉可能な給水扉1が取り付けられている。この給水ボックス10の上面には容器30に水を供給する給水ノズル12が設けられている。この給水ノズル12を保護するために、給水ノズル12を取り囲むノズル保護筒部13が設けられている。このノズル保護筒部13の下端口にシャッター板14が設けられている。また、給水扉1が閉じられ、給水ノズル12により容器30に給水する時に、ノズル保護筒部13の下端口を開くようにシャッター板14を開閉制御する制御装置7が設けられている。 (もっと読む)


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