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国際特許分類[G07F15/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | コイン解放装置または類似装置 (6,887) | 液体,気体または電気の計量制御された送出に関するコイン解放装置 (116)

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【課題】エコエネルギーの利用促進に寄与するエコエネルギー表示システムを提供する。
【解決手段】エコエネルギーの利用促進の過程でなされた関係者の行為を評価した評価値、エコエネルギーの利用促進に関する目標値、エコエネルギーの利用促進に関する投資事業の進捗状況を評価する評価値の少なくともいずれか一つを表示する。
【効果】エコエネルギーの利用促進に携わる者に対してより一層のエコエネルギーの利用促進に対する強い意欲を起こさせたり、投資事業に投資している者に対して同事業の進捗状況を知らせるだけでなく、同事業へのより一層の関与も促すことで、エコエネルギーの利用促進を図ることができる。上記エコエネルギーを、給油所におけるガソリンべーパや廃食油の回収によって発生するものとすることで、ガソリンべーパや廃食油の回収率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】電気自動車用などに使用され、極めて短時間に、かつ、簡単な作業で交換できる蓄電池及び蓄電池収納装置を提供する。
【解決手段】略直方体の蓄電池の側面に設けられ、前記蓄電池内の直流電流を入出力するための一方の極の端子である第1端子と、前記蓄電池の側面に設けられ、前記第1端子と対の他方の極の端子である第2端子とを有する蓄電池において、前記第1端子は板状部材からなる差込端子304aであり、前記第2端子は平行する複数の板状部材からなる挟持端子305bであり、前記差込端子304a、及び前記挟持端子305bは、対向する二つの前記側面に二組以上並設されたものであり、前記差込端子304a及び/又は前記挟持端子305bには、ボルトの軸部が挿通可能である挿通穴304h又は切欠305cが形成されている。 (もっと読む)


【課題】POS端末が故障した場合でも、自動的に給油を続行することができ、POS端末が復旧した際にデータを容易に復帰させることが可能な給油所システムを提供する。
【解決手段】給油装置10からの給油要求信号を受信して給油許可信号を出力すると共に、給油装置から受信した給油データに基づいて精算処理及び売上げ管理を行うPOS端末60と、POS端末と、給油装置及び油面計42を含む下位機器40とに接続された集中監視装置70とで構成され、POS端末が給油装置からの給油要求信号を受信することができないときに、集中監視装置が給油装置による給油に必要な作業を遂行し、給油装置の給油データを記憶手段に記憶する給油所システム。POS端末の復帰後、集中監視装置で記憶された給油データをPOS端末へ送信することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが電気自動車に蓄電された電力を電気自動車以外の用途に使用するために放電する場合、蓄電電力は既に充電時に課税されているので、その放電電力量に応じた返金ができるようにする電気自動車及び電力管理装置を提供する。
【解決手段】スマートメータ21を介して系統電源31に接続された際、充電量計測回路2と放電量計測回路3によりバッテリ1に対する充放電量の計測を行う。充放電制御回路4は、認証回路5による認証の結果、課税を管理できるスマートメータ21と接続された場合は、当該スマートメータ21にバッテリ1の充放電量を通知し、課税を管理できないスマートメータ21に接続された場合には、バッテリ1の充放電量を充放電制御回路4内のROM42に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ガソリンスタンドにおいて電気自動車用充電器を容易に併設・拡張可能する技術を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも一以上の計量機と充電器を併設する販売所において給油情報又は充電情報に応じて計量機と充電器を制御する管理システムであって、任意の計量機の給油情報及び任意の充電器の充電情報が指定できる外設機と、上記充電器と通信可能に接続され、上記充電器の制御インターフェースとなる変換装置と、上記外設機と、上記計量機及び上記変換装置との間のデータ送受信を統括的に管理するPOS端末と、を備える。上記外設機から上記充電情報を受信した際、上記POS端末は、上記変換装置に対する上記充電情報の送信を上記計量機に対する上記給油情報の送信として管理し、さらに上記変換装置が上記充電器で行われた充電結果を給油結果に変換して上記POS端末に送信することで上記POS端末において全ての情報を同種の情報として管理可能である。 (もっと読む)


【課題】給油所の屋外に設置されて給油装置等と連動するデータ入手力装置において、装置内への雨水等の浸入を確実に防止し、装置の故障を防止する。
【解決手段】カード差込/抜取部21a、貨幣投入部22、貨幣返却部23及び印刷物排出部から選択される少なくとも一つと、閉じている状態で、前記各部の少なくとも一つの外部への露出を防止する扉31と、扉の開放を防止する錘32(開放防止手段)とを備えるデータ入出力装置2等。扉31で各部の外部への露出を防止し、錘32で装置内への雨水等の浸入を確実に防止し、装置の故障を防止する。錘32に代えて、扉41を閉方向へ付勢するコイルばね42、扉51が閉じる方向へ回動するように回動軸21bを付勢するロータリーソレノイド52、扉61に固着される鉄片61aを吸着可能な電磁石62、扉71を閉方向へ付勢する板状の弾性部材72等を用いることもできる。 (もっと読む)


【課題】車両がバッテリ不足となった場合、課金を考慮した電力供給を他車から受けることができる車両間充電システムを提供する。
【解決手段】充電車両301と被充電車両201のそれぞれの識別情報と認証情報を取得する車両間充電装置101と、取得された各車両の識別情報と認証情報を用いて認証を行う管理サーバ701とを備え、車両間充電装置101は、認証結果に基づいて充電車両301から被充電車両201への充電を行う車両間充電システム。 (もっと読む)


【課題】車載端末と狭指向性のアンテナを介して通信を行う車両管理装置で、車両位置特定部を設ける必要がない、アンテナの設置位置の制約が無い、駐車方向の制約が無い、のいずれか1つまたは複数を実現する。
【解決手段】指向性を有するアンテナ11と、車載端末から送信される電波を受信する車両通信部23と、アンテナ11の指向性の方向を複数の駐車スペースのそれぞれに対して切り替える指向性切替部21と、所定の車載端末から送信された電波の受信強度を複数の駐車スペースに対応する複数の指向性の方向についてそれぞれ比較する信号強度比較部24と、信号強度比較部24の比較結果が最強となる指向性の方向に対応する駐車スペース上に当該電波の送信元となる車載端末が搭載された車両が存在すると判定する駐車位置判定部25とを有する車両管理処理部12を構成する。 (もっと読む)


【課題】利用者が施設の駐車場に車両を駐車しておき、施設を利用する場合に、施設で受けるサービス、購入する商品等の代金との一括精算、割引精算などを受けられるようにする。
【解決手段】給電設備管理サーバは、給電設備から、給電設備の利用者を識別する利用者識別情報等を含む課金先情報を取得する課金先取得手段と、車両に給電した電気料金の課金に係る情報を取得する課金情報取得手段と、課金先情報と電気料金の課金に係る情報とを支払い管理サーバに引き渡す手段と、を有する。また、支払い管理サーバは、商品またはサービスの対価とともに電気料金の課金に係る情報に該当する電気料金が支払い済み状態となったときに、給電設備管理サーバに支払い済みを通知する手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】対応してない電子機器に液体燃料を供給してしまうのを防止する。
【解決手段】ユーザが携帯機器(電子機器)100を燃料供給装置1の収納部6に装着すると、制御部33が制御部117と通信を行い、通信が行えたら制御部33が燃料・水の供給を認証する。そして、携帯機器100の液体燃料の濃度が検出され、検出濃度が適正値である場合に、制御部33が燃料供給ポンプ14を作動させることで燃料タンク10内の燃料が携帯機器100の燃料タンク101へ供給される。燃料の供給中に燃料の総供給量が制御部33によって求められ、制御部33が現在の日、燃料の総供給量を制御部117に送信する。制御部117はその燃料の総供給量を記憶部118の「燃料の残量」に加算し、その和を「燃料の残量」として記憶部118の更新を行うとともに、現在の日を「直近の燃料供給日」として記憶部118の更新を行う。 (もっと読む)


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