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国際特許分類[G07F17/24]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | コイン解放装置または類似装置 (6,887) | 物品の賃貸用コイン解放装置;コイン解放設備または施設 (776) | パーキングメーターに関するもの (21)

国際特許分類[G07F17/24]に分類される特許

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【課題】 設置スペースが少なくて済み、駐車中の電気車両に対して適正に充電を行うことのできるパーキングメータ装置を提供する。
【解決手段】 支持ポール1に支持された本体2と、支持ポール1から引き出される充電ケーブル12と、駐車用硬貨投入口3および充電用硬貨投入口9と、少なくとも充電ケーブル12への通電制御を行う制御部15と、を備え、制御部15は、硬貨投入口に駐車料金および充電料金が投入された場合に、充電ケーブル12に電力を供給するように制御する。 (もっと読む)


【課題】運用者による適切な運用が容易に維持できるようにしたパーキングメーターシステムを提供すること。
【解決手段】複数台のパーキングメーター10を、通信網Nを介してサーバ20に接続させ、各パーキングメーター10から送信される情報をサーバ20で収集し、パーキングメーター管理テーブルを作成し、これにより、サーバ20は、このパーキングメーターシステムの運用者から要求があったとき、それに応じて、いつでも各パーキングメーター10の状態を運用者に提供できるようにする。この結果、当該システムの運用者は、このサーバ20から提供される情報に基づいて、各パーキングメーター10の運用を適切に行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】駐車感知に対してゲートアームをスムーズで確実に応答させる。
【解決手段】枠体7の上下両端に駆動軸19と従動軸29を回転可能に軸支し、枠体7の一側から突出させた駆動軸19の先端に、駐車基枠の出入口を開閉するゲートアーム21の一端を軸着し、駆動軸19の中央に取付けた係止鍔部に、先端中央にロック孔を有したロック板の後端を取付け、枠体7内に取付けた仕切板11に、ゲートアーム21を垂直方向に回動したアンロック位置のロック板を保持及び解除する支持機構40を取付け、仕切板11の一側で直角方向に取付けた支持板12に、ゲートアーム21を水平方向に回動したロック位置のロック板をロックするロック機構を取付け、枠体7の一側に取付けた駐車感知センサーと支持機構40とロック機構及び感知スイッチと課金装置を電気的に接続してゲートアーム21をロック又はアンロックする。 (もっと読む)


【課題】一の駐車スペースに駐車した車両に給電するために設置されている給電機を用いて他の駐車スペースに駐車している車両に給電が行われることを防止する。
【解決手段】各駐車スペース3に対応する給電機13の給電コネクタ72には、互いに周波数および発信方向が異なる右信号RSおよび左信号LSを発信する右発信部94および左発信部95を設け、各駐車スペース3の奥側には受信機12を設け、受信機12における右信号RSおよび左信号LSの受信強度に基づいて、駐車車両の給電口に接続された給電コネクタ72の位置を検出し、この検出結果に基づいて、一の駐車スペース3に駐車した車両に給電するために設置されている給電機13の給電コネクタ72が当該一の駐車スペース3に駐車している車両の給電口に接続されているか否かを判断し、このように接続されていない場合には給電を行わない。 (もっと読む)


【課題】マンションの駐車場を外部の人も使用できる共用駐車場にする。
【解決手段】本発明の駐車場管理システムは、駐車場管理装置とゲート装置を備える。駐車場管理装置は、使用台数管理部、種目管理部、施設維持管理部、収入管理部、利益計算部、権利管理部、利益配分計算部、納入管理部、管理入出力部、入出場管理部、ID登録管理部を備える。ゲート装置は、ゲート入出力部、ID登録部、ID識別部、ゲート開閉部を備える。収入管理部は、組合員および外部契約者からの駐車場使用に対する収入を記録する。利益計算部は、組合員からの収入と組合員が使用する台数分の維持管理費から求められる組合員分の利益、外部契約者からの収入と外部契約者が使用する台数分の維持管理費から求められる外部契約者分の利益、全体の収入と全体の維持管理費から求められる全体の利益を計算し、記録する。 (もっと読む)


本発明は、リモートから開始されるパーキング・サービスにおいて使用するためのデバイス(1)に関する。本デバイスは、パーキング・セッションを開始するためのデバイス(3)から、自動車(4)を駐車するための要求を受信するように構成され、また前記パーキング・セッションを開始するための前記デバイスのロケーションを決定するための手段(2)をトリガするように構成される。本デバイスは、自動車(4)のアイデンティティを示す情報を受信するように構成され、またパーキング・セッションを開始するためのデバイス(3)のロケーションを決定するための手段(2)からロケーション情報を受信するように構成された決定モジュールを備え、前記決定モジュールは、さらに、パーキング・セッションを開始するためのデバイスまたはロケーションを決定するための手段との通信から、パーキング・セッションを開始するためのデバイスが、自動車の中に含まれるトランシーバとワイヤレスに結合されているかどうかを決定するように構成され、またワイヤレス結合が存在することが決定される場合に、受信されたロケーション情報から、パーキング・セッションを開始するためのデバイスが移動しているかどうかを決定するように構成される。
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【課題】小規模な無人管理駐輪場に設置して好適な安価な料金精算機を使用し、暗証番号を失念した利用者に対する対応の負担軽減と不正行為の防止を図る。
【解決手段】利用者が自転車駐輪時に登録した暗証番号を失念した場合、駐輪料金精算機4は、乱数を用いてお客様コードを生成し、これを表示画面に表示し、さらにお客様コードを所定の変換規則を用いて解除番号に変換し、これを一時的に記憶する。利用者は表示画面に表示されたお客様コードを読み取り、これを管理センタに通知し、管理センタは利用者から通知されたお客様コードを所定の変換規則により解除番号に変換し、この解除番号を利用者に通知する。利用者は、解除番号を駐輪料金精算機4に入力し、駐輪料金精算機4は、一時的に記憶していた解除番号と利用者により入力された解除番号とが合致した場合に精算処理を行い、自転車2をアンロックする。 (もっと読む)


【課題】自転車の駐輪管理、自転車の貸出・返却管理、自動車およびバイクの駐車管理を有機的に統合し、このような統合管理を安価に実現する。
【解決手段】表示器31、テンキー32等を備えた駐車料金精算機11により複数の自転車ロック装置14を制御し、駐輪自転車4Aと貸し自転車4Bとを統合管理する。さらに、駐車料金精算機11によりフラップ装置12およびバイクロック装置13をも制御し、自転車に関する管理と自動車およびバイクの駐車管理とを統合する。また、貸し自転車の貸出・返却管理の際には、利用者に暗証番号を登録させ、貸し自転車4Bの返却時に利用者が入力した暗証番号が、貸出時に当該利用者が登録した暗証番号と一致しない限り、貸し自転車4Bの返却を完遂できないようにする。 (もっと読む)


【課題】駐車料金を自動車自身に搭載した駐車料金支払装置で、任意の場所で、駐車料金の支払いを可能にした自動車を提供する。
【解決手段】運転手が駐車時に操作するスイッチ2でオフタイマー3を起動させて表示板4を作動させ、駐車時間を正確に車外に開示する。駐車料金支払装置を自動車自身に具備し、プリペイドカードで支払いをする。 (もっと読む)


【課題】駐車券を利用することなく買い物客の駐車料金を割り引くことのできる駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】精算機11で、買物客は、自分が駐車した駐車スペースを特定する駐車番号と共に無料券に印刷された番号を入力部から入力すると、制御部はこれを受付ける(S12)。制御部は予め無料券発行機の通信部から送られてきた番号と入力された番号が一致するか否かを判断する(S13)。一致すれば(S13でYES)、必要料金を支払われたと解釈し、ロック解除部114を用いてロック装置12のロックを解除する(S14)。 (もっと読む)


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