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国際特許分類[G07G1/06]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 現金,貴重品または名目貨幣の受取の登録 (5,841) | 金銭登録機 (5,824) | 指示のための細部 (1,208) | 支払い金額を記入するための装置をもつもの (427)

国際特許分類[G07G1/06]に分類される特許

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【課題】改変を加えることなくレシートの発行に係る制御コマンドを記憶すると共に、記憶した制御コマンドに基づいて、複数のレシートの画像を、レシートごとに見た目上の区別ができるようにした上で、1枚のシートに連続して記録できるようにする。
【解決手段】ホストコンピューター11のレシート情報記録部52は、累積制御コマンドデータ70に基づいて、制御コマンドを順次読み出して実行することにより、1枚のシートにレシートに係る画像を記録していき、読み出した制御コマンドがカットコマンドである場合は、感熱ロール紙の切断に代えて、所定の画像を記録し、これにより、1枚のシートに過去に発行したレシートに係る画像を連続して記録する。 (もっと読む)


【課題】顧客および店舗の双方にとってメリットの高い電子レシート発行サービスを実現する。
【解決手段】POS端末1、レシートプリンター3および携帯デバイス5と通信可能に構成されたレシート管理装置2であって、POS端末1から印刷データを取得する印刷データ取得部230と、印刷データに基づいて電子レシートを生成する電子レシート生成部240と、携帯デバイス5から、顧客が希望するレシート発行方法を示すレシート発行情報を取得する顧客情報取得部250と、レシート発行情報に応じてレシート発行制御を行うレシート発行制御部260と、を備え、レシート発行制御部260は、プリンター発行を含むレシート発行情報を取得した場合、印刷データをレシートプリンター3に送信し、デバイス発行を含むレシート発行情報を取得した場合、並びに印刷データが保証書を示す情報を含む場合、電子レシートを携帯デバイス5に送信する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、レシート生成方法およびPOS装置に閲し、個体を織別する番号をレシートに印字することで、利用者が購入直後でなくても消費済みの商品の個体を特定可能とすることを目的とする。
【構成】商品を構成する複数の素材の各々について、素材の個体を一意に特定する個体識別情報を受け取るステップと、商品を一意に特定するトレースコードを生成するステップと、トレースコードと該トレースコードで特定される商品を構成する複数の素材の個体を一意に特定する個体識別情報とを関連付けてトレーサビリティ情報データベースに記録をするステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】顧客および店舗の双方にとってメリットの高い電子レシート発行サービスを実現する。
【解決手段】POS端末1、レシートプリンター3およびサーバー4と通信可能に構成されたレシート管理装置2であって、POS端末1から決済情報を取得する決済情報取得部230と、携帯デバイス5から電子メールアドレスと、顧客が希望するレシート発行方法を示すレシート発行情報を取得する顧客情報取得部250と、レシート発行情報に応じてレシート発行制御を行うレシート発行制御部260と、を備え、レシート発行制御部260は、取得したレシート発行情報によらず決済情報をサーバー4に送信し、プリンター発行を含むレシート発行情報を取得した場合は、さらに決済情報をレシートプリンター3に送信し、サーバー発行を含むレシート発行情報を取得した場合は、さらに電子メールアドレスをサーバー4に送信する。 (もっと読む)


【課題】ピッキング伝票に基づくピッキング作業により収集した商品を顧客毎に仕分けるパッキング作業を行う際に、コードシンボルが貼付けされていない商品についてのパッキング作業の効率を向上させる。
【解決手段】ネットワークを介して接続された端末装置から受け付けた注文にかかる注文商品の商品コードに基づいてコードシンボルを生成するコードシンボル生成手段と、店舗における前記注文商品のピッキングに用いるものであって、前記注文商品を表す商品情報の一つとして前記コードシンボルを含むピッキング伝票を出力するピッキング伝票出力手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 信頼性を確保しつつ、冗長性の確保のためのコストを低減する。
【解決手段】 複数のメモリーに対してそれぞれ同一のフィスカル情報を順次書き込み、フィスカル情報の記録量が所定値に達した場合、複数のメモリーのうちの一つに記録された情報を消去し、情報を消去した前記メモリーのうちの一つに対してフィスカル情報の書き込みを続行する。 (もっと読む)


【課題】シート状媒体が媒体挿入部の端面に突き当たり送り出せなくなることを回避できるシート状媒体送り出し装置を提案すること。
【解決手段】シート状媒体送り出し装置100は、シート状媒体を送り出すピックアップローラー101と、シート状媒体をピックアップローラー101に押し付ける押し付け部材102が単一の駆動モーター103により駆動される。ピックアップローラー101の回転開始時点を、押し付け部材102の移動開始時点よりも遅延させる遅延機構150を備え、遅延機構150の駆動側回転部材133は、その回転方向に所定の遊び角度αだけ回転すると従動側回転部材134に係合して当該従動側回転部材134を同一方向に一体回転させる。シート状媒体は送り出される前に押し付け部材102によって押し付けられるので媒体挿入部の端面に突き当たることなく媒体送り出し口から確実に送り出される。 (もっと読む)


【課題】汎用性のある或いは従業員が既に所有する個人識別端末を用いつつ、企業から支給される食費額を管理可能な電子食券システムを提供すること。
【解決手段】個人識別端末を有する従業員と、従業員食費の予め定めた割合を負担する企業と、システムを管理する管理会社との間で用い、個人識別端末の認証機と処理装置と情報収集装置とを含み、情報収集装置は個人識別端末毎の利用明細データを所定期間収集し処理装置へと出力し、処理装置は演算部と記憶部を備え、演算部はコンピュータ読み取り可能なプログラムを実行することによって、個人識別端末毎に企業から食費として支給される仮想食費支給額と利用明細データとを関連付けて記憶させる手段と、個人識別端末を所定期間内に利用した支払総額及び食費総額を算出する手段と、支払総額のうち企業負担額と従業員支払額とを算出する請求額算出手段と、を実現する。 (もっと読む)


【課題】実際の商品価値に見合った販売価格の設定を行うことができる。
【解決手段】商品の販売管理を行うための商品処理装置1、5において、ハイパースペクトルカメラ3によって商品を測定した測定結果である分光情報を取得する周辺機器I/F部21と、取得した前記分光情報を分析し、当該分析結果に応じて、商品の状態を表す鮮度指数を算出する鮮度判定部11と、鮮度指数に基づいて、商品の販売価格を設定する販売価格設定部23と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】レシートの受取を希望しない客に対してレシート発行を行うと、客に渡されることなく廃棄されるため、無駄な紙の消費となる。
【解決手段】個人を識別する識別情報とレシート発行の要否を示す発行条件とを対応付けて記憶する記憶部と、前記識別情報を取得する取得部と、この取得部により取得された識別情報が前記記憶部に記憶されているかを判定する第1の判定部と、この第1の判定部で前記取得部により取得された識別情報が前記記憶部に存在すると判定した場合、この識別情報に対応付けられている前記レシート発行の要否を示す発行条件に応じてレシートを発行又は非発行とする発行制御部と、を備え、発行制御部は、第1の判定部で前記取得部により取得された識別情報が前記記憶部に存在すると判定した場合かつ、この識別情報に対応付けられている前記レシート発行の要否を示す発行条件が要の場合に、レシートを印字発行する。 (もっと読む)


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