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国際特許分類[G08B13/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 夜盗,泥棒または潜入者に対する警報 (2,995) | 機械的に動作するもの (626)

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国際特許分類[G08B13/02]に分類される特許

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【課題】所望の音を高精度に検知することのできる検知装置を提供する。
【解決手段】音を検知するセンサと、センサにより検出された音の音響信号波形の振幅がゼロとなるゼロクロス点を検出するゼロクロス点検出部102と、ゼロクロス点間の音響信号波形の振幅の絶対値の総和である波形面積を算出する波形面積算出部103と、波形面積算出部103により算出された波形面積と、予め設定された閾値とを比較し、波形面積が閾値よりも大きい場合に異常が発生したと判断する異常判断部104とを備える。 (もっと読む)


【課題】端末装置が検出した異常が、登録されているユーザに通知すべき異常であるか否かを判定して、検出した異常を通知すること。
【解決手段】端末本体の現在の位置を示す自端末位置情報を取得する位置情報取得部13と、外部端末の現在の位置を示す外部端末位置情報を受信する無線通信部12と、端末本体と外部端末とが距離閾値以上離れている状態において、振動検出部14が振動閾値以上の振動を検出した場合、異常を検出したことを判定する異常判定部114と、異常判定部によって異常が検出された場合、前記異常が発生していることを報知する報知部19と、を備える端末装置1。 (もっと読む)


【課題】 振動検出情報に基づいて処理モードを設定することで車両の状況に応じた処理モードを自ら設定し、設定した処理モードに応じた処理を行う車載カメラ制御装置、車載カメラ制御システム及び車載カメラシステム等を提供すること。
【解決手段】 車載カメラ制御装置100は、赤外線画像データを赤外線画像撮像部210から取得する画像取得部110と、振動検出部(センサー240)からの振動検出情報を取得する振動検出情報取得部130と、赤外線画像データに基づく処理を行う処理部120とを含み、処理部120は、第1処理モードと、第1処理モードより処理の実行レートが低い第2処理モードを含む複数の処理モードのうちから、振動検出情報に基づき1つの処理モードを使用処理モードとして設定し、設定された使用処理モードに従って、対象物の検出処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】
ドアをアンロックするために車両に設けられる操作検出部への操作を必要とするシステ
ムと、盗難防止装置とを共に車両に搭載したとしても、誤って警報が出力されることを防
止することを目的とする。
【解決手段】
車載機よりサーチ信号を送信し、携帯機が該サーチ信号を受信すると応答信号を返信し、車載機が該応答信号を受信するとともに車両への所定操作が検出されたときにドアの解錠を行う車両に搭載される盗難防止装置であって、盗難監視状態において車両に対する盗難行為を検出したとき警報を出力する盗難監視手段を有し、該盗難監視手段は、前記携帯機からの応答信号を受信したことを検出し、且つ、少なくとも使用者が車両に接触する前に、警報を発しない状態に設定する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、長期間、電池を交換もしくは充電しないで動作させることのできる防犯装置を実現する。すなわち、振動、衝撃を検知していない状態では電池の電力消費を自己放電分のみにし、長期間、電池を交換もしくは充電しないで動作させることのできる防犯装置を提供する。
【解決手段】振動、衝撃を電気に変換する圧電素子を使用し、振動、衝撃が加わった際、この素子から出力される電圧をきっかけとして電池電源を制御回路へ供給することにより、このとき始めて電池電源が消費される。すなわち、本発明によれば、待機中の電池電源消費を無くすことが可能な防犯装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】所望のエリアへの侵入体を検知するセンサを、所定の位置に簡易に設置できる移動体検知システムを提供する。
【解決手段】監視対象である所定エリアA内に、地盤に一部または全部が埋め込まれた移動体検知具2Aと、所定エリアAを監視する監視装置3とを備え、移動体検知具2Aには、監視装置3または他の移動体検知具2Bに対して無線通信を行う無線通信装置58、移動体Bを検知する移動体検知センサ52,55、移動体検知センサ52,55が移動体Bを検知すると、その旨を無線通信装置58を介して監視装置3または他の移動体検知具2Bに通知する移動体検知通知手段60、および監視装置3からの指示を受けて、または他の移動体検知具2Bの移動体検知通知手段60から移動体Bを検知した旨の通知を受けて、検知された移動体Bについての情報を取得する移動体情報取得手段54,56が設けられる。 (もっと読む)


【課題】カメラの死角を気にすることなく、より簡易に盗難動作を監視することができる防犯システム及び防犯プログラムを提供すること。
【解決手段】この防犯システムは、木の枝に配されて枝の振動量を検知する加速度センサ(振動検出部)5と、互いにアドホックネットワークNを構成するための中継機能を有して振動量を送受信する通信部6と、を有する複数の無線通信端末装置2と、受信した振動量を処理する演算部7と、加工された振動量とこの振動量に関する所定の閾値との大小比較により、枝に生じる加速度の発生原因が人為動作又は自然状態かを判定する判定部8と、を有する判定装置3と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】容易に設置することが可能であり、防犯性能を向上可能な異常検出装置およびこれを備えた窓の提供。
【解決手段】粘着層を有し該粘着層にてガラス板21に貼着可能なシート状太陽電池30と、ガラス板21の異常を検出する検出装置本体31とを有し、検出装置本体31は、シート状太陽電池30が発電した電力で作動する。 (もっと読む)


【課題】ガスの不正取得やガス遮断装置の盗難等による不正利用などを防止するガス遮断装置を提供すること。
【解決手段】設置時に事業者等が行う所定操作以降に感震手段50が振動を検知して圧力計測手段32のガス圧力値が所定圧力値以下になると、遮断手段39によりガスを遮断し、外部通信手段34により外部に通信し、復帰手段38による復帰を不可とするとともに、遮断以降は、事業者による所定操作あるいは、事業者による所定操作により外部へ通信し、外部から応答の通信を入力することにより復帰可状態とする。 (もっと読む)


【課題】侵入者や逃走者等の検出を適切に行うことができるバリアシステムを提供する。
【解決手段】複数のメインフェンス13A,13Bを相互に間隔をおいて並設することによりメインフェンス列13を構成し、そのメインフェンス列13を建物11の周囲に設ける。メインフェンス列13の内側及び外側には、人体検出のための赤外線センサ17,19を設ける。メインフェンス列13の外側の赤外線センサ19の周囲には、獣侵入防止用のサブフェンス20を設ける。メインフェンス列13及びその周囲の地面の振動を検出するための振動センサ21を設ける。 (もっと読む)


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