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国際特許分類[G08B21/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 単一の特定された好ましくない,または異常な状態に応答す警報であって,他に分類されないもの (2,348)

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【課題】常時記録画像中の見たい画像に容易にたどり着くことができる常時記録画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ2の常時記録が開始されると、CPU24は、第1カメラ3及び第2カメラ4によって撮影された常時記録画像を取得し、取得した常時分割画像が分割単位となっているか否か判断する。分割単位は、ACCスイッチ19がオンされてからオフされるまでの一起動単位(運行単位)とするのが好適であるが、分割単位を、作業単位や県単位のような他の分割単位とすることもできる。常時記録画像が分割単位となっている場合、CPU24は、常時記録画像をファイル形式でメモリカード6に保存する。 (もっと読む)


生活安全装置の再充電可能なバッテリが寿命終了に到達したときに、生活安全装置は、交換が必要であることを示す可聴信号を送信する。生活安全装置がラインの電源と非接続にされたときに、再充電可能なバッテリは、大量のエネルギを含んだままである。生活安全装置は、貯蔵されたエネルギが生活安全装置およびそのバッテリを処分するのに安全なレベルに減少するまでバッテリの制御放電を自動的に開始する。
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【課題】ドライブレコーダで撮影された動画に対して日時刻証明を行い、当該動画の信頼性を向上させる。
【解決手段】ドライブレコーダ6は、車両8に搭載され、車両外部の風景を動画にて連続撮影する。ドライブレコーダ6は、事故などのイベントの発生を検知すると、動画の更新を停止し、イベントが発生した際の画像を記録した動画データをデータ用サーバ3に送信する。データ用サーバ3は、ドライブレコーダ6から動画データを受信すると、当該動画データを記憶すると共に、当該動画データのハッシュ値を計算し、当該ハッシュ値をタイムスタンプサーバ2に送信する。タイムスタンプサーバ2は、データ用サーバ3からハッシュ値を受信すると、これに現在日時刻を付与して秘密鍵によって電子署名することによりタイムスタンプを発行し、当該タイムスタンプを発行したハッシュ値をデータ用サーバ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カーブ走行中においても、通常のハンドル操作を行っている限りは、車両に大きな加速度がかかったと誤検出されないような、加速度検出を行うことができるドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)の加速度を検出するセンサ(5)からの信号と閾値とに基いて記録条件の成立を判断する制御部(24)と、車両がカーブ走行時か否かの判別を行う判別手段(9、24)を有し、制御部は、判別手段によって車両がカーブ走行時であると判断された場合に、センサからの信号と閾値との関係を調整することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、映像情報を不過分なく、記録することができるドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】第1の記録条件が成立した場合に第1のイベントに関する情報を収集し、第1のイベントに関する情報を記録させるように制御する制御部(24)を有し、制御部は、第1の記録条件の成立後に発生する第2の記録条件の成立タイミングに応じて、第1のイベントに関する情報の記録を継続させるか、第1のイベントとは異なる第2のイベントとして記録させるかを判別することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


カメラを検出するためのシステム及び方法。一実施形態では、照明器が対象領域を照明するが、これに限定されない。カメラはその後、照明された領域の画像の複数の写真を撮り、写真を比較するためアルゴリズムがその後使用され、反射特徴に基づきパイレートカメラを見つけ出す。 (もっと読む)


【課題】個人情報などの取り扱いを定める各国の法令に応じて車両情報データを記憶する車両情報データ記録システム、車両情報記録装置、車両情報記録サーバ及び車両情報記録方法を提供すること。
【解決手段】車載装置11から取得される車両情報データを記録する車両情報記録システム100において、車両情報データを記憶する車両情報データ記憶手段26と、車両30の位置情報から車両30が存在する国を判別する国判別手段21と、国を識別する国情報に対応づけて、車両情報データ記憶手段26に記録する車両情報データを記憶する選択テーブル記憶手段25と、国判別手段21が判別した国に基づき選択テーブル記憶手段25を参照し、車両情報データ記憶手段26に記録する車両情報データの種別を可変に制御するデータ記録手段22と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シート本体を車体側構造体に対して移動させた各設置位置において係合ロックされているかどうかの確認を簡便に行えるようにする。
【解決手段】シート本体1は、車体フロアF上の使用位置と車体天井C下の格納位置との間で移動可能とされ、使用位置での係合ロック用のバックロック装置9と格納位置での係合ロック用の天井ロック装置8とを有する。各ロック装置8,9は共に操作レバー7の開き操作によって一斉に解除操作される。操作レバー7の開き操作時に露呈する裏面部には警告表示面7bが付設されている。警告表示面7bは両ロック装置8,9がいずれも係合ロックしていない状態を異常状態として警告表示するものであり、両ロック装置8,9が解除状態となる時に操作レバー7が開き操作位置に保持される構成によって警告表示状態に保たれ、一方が係合ロックした時に操作レバー7が閉じ操作される構成によって警告表示しない状態となる。 (もっと読む)


本装置(4)は、物体の存在によって引き起こされるキャパシタンスの変化を測定することによって、検知ゾーン内における前記物体の存在を検知する。本装置は、電場を放射する放射素子(6)と、電場を受信する受信素子(8)と、前記放射素子(6)と前記受信素子(8)の間のカップリング・キャパシタンスを測定する手段とを具備する。前記放射素子(6)は、前記受信素子(8)に受信される電気信号を放射する。その結果、検知ゾーンに物体が存在しない場合に、所定値のカップリング・キャパシタンスが、前記放射素子(6)と前記受信素子(8)の間に確立され、前記放射素子(6)と前記受信素子(8)の間のカップリング・キャパシタンスの変化は、検知ゾーン内における物体の変位を示し、所定値と異なる値でのキャパシタンスの確立は、静止物体の存在を示す。
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【課題】大気圧を検出する大気圧センサの異常の有無をより適正に判定する。
【解決手段】路面勾配θと車軸回転量Awとに基づいて車両が位置する推定標高hestを演算し(S120,130)、大気圧センサにより検出される実測大気圧Paと推定標高hestに基づく推定大気圧Pestとの差である大気圧差DPが閾値DPref未満のときや大気圧差DPが閾値DPref以上であっても実測大気圧Paの変化量ΔPaと推定大気圧Pestの変化量ΔPestとの差である変化量差ΔDPが所定時間に亘って閾値ΔDPref未満となるときには大気圧センサに異常は生じていないと判定し(S180〜S230)、大気圧差DPが閾値DPref以上で変化量差ΔDPが所定時間以内に閾値ΔDPref以上となるときには大気圧センサに異常が生じている判定する(S180〜S220,S260)。 (もっと読む)


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