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国際特許分類[G08B21/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 単一の特定された好ましくない,または異常な状態に応答す警報であって,他に分類されないもの (2,348)

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【課題】充電用コードの抜き忘れを運転者に確実に報知するができる車両の充電用コード抜き忘れ防止装置を提供する。
【解決手段】充電用コードのプラグが車両のプラグ接続口に接続されていることを検出する充電センサ48を設ける。ウェビング5を巻き取り方向に駆動操作するためのモータ10を有するシートベルト装置1を設ける。運転者の車両の発進に向けた挙動を検出するドアスイッチ45、回転センサ、バックルスイッチ45、レバー位置検出センサ47等の挙動検出手段を設ける。充電センサ48がプラグの接続を検出し、かつ、挙動検出手段が車両の発進に向けた運転者の挙動を検出したときに、シートベルト装置1のモータ10を制御して運転者に警告を発するシートベルト警告手段49を設ける。 (もっと読む)


【課題】発電所等の施設に設けられた機器の点検作業時のヒューマンエラーを確実に防止する。
【解決手段】遮断器10の扉スイッチ16は、扉の開閉操作を検出して開閉信号Sbを情報処理装置30に供給する。遮断器10の電圧検出リレー14は、電源スイッチ12のオンまたはオフ操作を検出して検出信号Saを情報処理装置30に供給する。情報処理装置30のCPU32は、扉スイッチ16から取り込んだ開閉信号Sbに基づく開閉情報および電圧検出リレー14から取り込んだ検出信号Saに基づく電源情報が、ROM40から読み出した通常動作時の状態と同一であるか否かを判断する。CPU32は、扉スイッチ16がオンの状態で、電源情報がオフの状態である場合には、作業員が作業終了後において電源スイッチを戻し忘れたものと判断して、表示装置50の画面に該当機器の機器番号を表示することで、作業員に点検作業が正常に終了していない旨を警告する。 (もっと読む)


【課題】監視画像から背景画像を生成する画像処理装置において、監視空間内に似た色の服を着た人物が多く往来していたり、滞留する人物がいたりすると、生成した背景画像の一部に人の画素値が混入することがあった。
【解決手段】背景モデル生成部は、注目時刻より過去の入力画像の画素値から、注目画素300の特徴量の頻度分布330を生成し、当該頻度分布からなる背景モデルを生成する。背景特徴選出部は、注目画素300、近傍画素320の頻度分布330,340において集中度が最大ピークとなる正規分布331,342をそれぞれの画素の位置での背景特徴量として抽出する。背景モデル修正部は、注目画素300の頻度分布330のうち、近傍画素320の背景特徴量として選出される正規分布342に対応するものである正規分布332の頻度を高める修正を行う。 (もっと読む)


【課題】水害を抑制する上で、最も浸水の可能性の高い箇所に対してより優先的に浸水警報を発信させる。
【解決手段】中心設置体2を中心としたその周囲に複数に亘り設置されている各周囲設置体3により、その設置箇所における気象データを検出し、検出した気象データに基づいて当該設置箇所において大雨が降るか否かを予測し、当該設置箇所における大雨を予測した場合には危険度を知らせるための危険通知情報を発信し、中心設置体2により、周囲設置体3からの危険通知情報を受信した場合に周囲に浸水警報を発信する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、電波強度の変化特性を取り入れて各発信機から受信機までの距離の計測を行うことで、距離計測の精度を向上せしめ、ひいては無線測位システム自体の信頼性を大きく高めることができる高精度解析法による無線測位システムを提供することを目的とする。
【構成】電波を発信する複数の場所が既知な発信機と、複数の場所が既知な発信機から発信された電波を受信する受信機とを備え、発信された電波の電波強度値を利用して各発信機から受信機までの距離を計測し、計測したそれぞれの距離から受信機の位置を測定する無線測位システムであり、電波強度値を使用しての各発信機から受信機までの距離の計測に際して、各発信機から受信機までの距離の変化に対する電波強度の変化特性を考慮して計測を行い、電波強度の変化特性を考慮した計測値を用いて受信機の位置を計測する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】受電装置に対して給電を実行する際の給電不良を迅速に検出する。
【解決手段】本発明に係る受電装置は、給電装置から供給電流の供給を受ける受電装置において、給電装置20に設けられた給電側第1接点23と接触する位置に配設され、接触時に給電装置20から供給電流を受ける受電側第1接点13と、給電装置10に設けられた給電側第2接点24と接触する位置に配設される受電側第2接点14と、受電側第1接点13の第1電位V1と、受電側第2接点14の第2電位V2の電位差V3を検出する電位差検出部101aと、検出した電位差V3に基づいて、給電状態が良好であるか否かを判定する判定部101bと、を備えることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、赤外線撮影技術に基づくセキュリティ監視及び火災早期警戒の一体化システム及び方法を公開する。
【解決手段】該システムは、セキュリティ監視の実施を必要とする複数の場所にそれぞれ架設され、被監視区域の赤外線熱画像を撮影し、温度値を含む該被監視区域の赤外線熱画像に関する赤外線熱画像アナログ信号を出力するための複数の赤外線カメラと、各赤外線カメラの近傍にそれぞれ設けられ、上記赤外線熱画像アナログ信号を標準ネットワーク伝送用の赤外線デジタル信号に変換する複数のデータ処理モジュールと、カメラに対する制御信号を生成して出力し、デジタル信号を受信して分析・処理・管理・制御を行ない、その中の異常について危険の種類と危険発生位置を特定するための監視用コンピュータとを含む。本発明によれば、セキュリティ監視と火災早期警戒の柔軟性、迅速性及び警報の正確性が向上する。 (もっと読む)


【課題】スタンド又は携帯電子装置の取付け状態を監視し、脱落しそうな状態であれば報知する。
【解決手段】被設置面に取外し可能に取付けられる携帯型電子装置であって、前記携帯型電子装置は、前記携帯型電子装置に加わる振動値を検出するセンサ部と、前記振動値と基準値記憶部に記憶された基準値とに基づいて前記被設置面への前記携帯型電子装置の取付け状態を判定し、前記取り付け状態に基づく報知メッセージを報知部を介して出力する制御部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの満量警報装置作業車両において、燃料供給量が多量供給あるいは少量供給であっても、満量近くまで燃料を入れた時点で事前に警報を発するようにして、燃料がこぼれるのを防止することを課題とする。
【解決手段】燃料タンク21に燃料検出センサ22を備え、警報手段24を備えた作業車両において、前記燃料検出センサ22の検出情報に基づき前記燃料タンク21への給油途中における所定量の給油に要する所定量給油時間を測定し、該所定量給油時間から供給燃料がタンクの満量に近い給油量に到達する時間を推定し、当該推定時間が経過すると、前記警報手段24から警報を発するコントローラ23を設けたことを特徴とする作業車両の構成とする。 (もっと読む)


【課題】送電線に接近したことを検知する装置を備えない不特定多数の船舶に対しても正確に、且つ確実に送電線への接触の危険性を警告することができる船舶接近監視装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る船舶接近監視装置50は、両岸に設置された鉄塔5に架設された送電線12と、夫々の鉄塔5に設置された複数の警報ランプ6と、警報信号を受信して警報ランプ6を点灯する警報受信機7と、送電線12から所定の距離に離間した位置で、両岸に設置された監視塔1と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


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