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国際特許分類[G08B27/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 警報状態を中央局から複数の子局に通報する警報システム (719)

国際特許分類[G08B27/00]に分類される特許

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【課題】対象者の姿勢状態を高精度に判定することが可能な姿勢状態判定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の姿勢状態判定装置は第1方向から対象者を含む画像を撮像する撮像部と、前記画像から前記対象者の像の大きさと、前記撮像部の撮像領域における前記対象者の位置情報とを検出する検出部と、前記撮像部の撮像領域の高さ情報を入手する入手部と、前記検出部の検出結果と前記入手部により入手した前記高さ情報とに基づいて前記対象者の姿勢状態を判定する判定部と、を備えた姿勢状態判定装置である。 (もっと読む)


【課題】対象者を撮像した画像を用いるにもかかわらず、対象者のプライバシを保護した状態で、対象者を適切に誘導することが可能な誘導装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる誘導装置は、第1方向から対象者を含む画像を撮像可能な撮像部と、前記撮像部で撮像された画像から前記対象者の像の大きさを検出する検出部と、前記検出部の検出結果に基づいて、前記対象者を誘導する誘導部と、を備える誘導装置である。 (もっと読む)


【課題】対象者を、継続して、高精度に検出することが可能な検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の検出装置は、第1方向から対象者を含む画像を撮像する第1の撮像部と、前記第1方向から前記対象者を含む画像を撮像する、前記第1の撮像部とは異なる第2の撮像部と、前記撮像部の撮像した画像から前記対象者の像の大きさを検出する検出部と、を備え、前記第1の撮像部の撮像領域の一部と、前記第2の撮像部の撮像領域の一部とが重複している検出装置である。 (もっと読む)


【課題】防犯効果をより高くすることができ、犯罪に巻き込まれる恐れをより低減することができる携帯通信装置を提供することにある。
【解決手段】他の通信装置と通信する通信部と、自身の位置情報を取得する位置情報取得部と、他の通信機器からの着信を通知する着信音を出力する音声出力部と、警戒領域に関連する警戒情報を記憶する記憶部と、位置情報取得部により取得した自身の位置情報が警戒領域内であると判定したら音声出力部から擬似的な着信音を出力させる制御部と、を有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】災害状況に応じた迂回路の選択を支援し、ユーザが迅速に避難できるようにする。
【解決手段】避難地図表示装置4であって、定期的に当該避難地図表示装置4の現在位置を計測する位置計測手段70と、道路の通行止めに関する道路情報または災害情報を受信して記憶手段10、20に登録する登録手段40と、記憶手段10、20に登録された道路情報および災害情報と現在時刻とを比較し、通行止めとなっている場所が存在するか否かを判別する判別手段40と、通行止めとなっている場所が存在する場合、現在位置と、通行止めとなっている場所とを含む地図情報を地図情報記憶手段30から取得し、当該地図情報上に現在位置と通行止めとなっている場所とを設定した避難地図を生成する生成手段40と、避難地図を表示する表示手段50とを備える。 (もっと読む)


【課題】より最適な避難計画が策定されているか否かを判断可能とする。
【解決手段】要援護者人数算出部602が、移動機100のユーザの属性情報に基づいて避難時における要援護者の人数を算出する。避難先別人数算出部604が、帰宅先及び避難所へ避難する避難者の人数を算出する。シミュレーション部606が、各ポリゴン領域P1〜P9から、帰宅先及び避難所へ避難者が避難する場合のシミュレーションを行う。点数算出部607が、要援護者数、避難者の人数、及びシミュレーション結果に基づいて避難計画のための点数を算出する。 (もっと読む)


【課題】より確実に避難誘導する。
【解決手段】事業所装置11は、インターネット網15を介して緊急通報センタ16から緊急地震速報を受信した場合、通路に面した内線電話機12−1〜12−nを避難口に向かって順次鳴動させるとともに点滅させる。すなわち、緊急通報受信部22は、緊急通報センタ16からのインターネット網15を介した緊急地震速報を受信する。メモリ27は、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−nの鳴動の順番を示す順番情報などを記憶する。誘導制御部29は、緊急地震速報が受信された場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−nのそれぞれの鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】現実に即した精度の良い避難経路を生成する。
【解決手段】暫定避難先別人口算出部603が、避難先情報データベース601に記憶された避難先情報と、人口算出部602によって算出された人口とに基づいて、所定エリア内から避難先へ避難する避難先毎の人口を算出する。暫定避難経路算出部606が、災害情報と、避難先情報とに基づいて、避難先までの暫定避難経路を算出し、算出された暫定避難経路と、避難先毎の人口とに基づいて、避難先までの暫定避難経路における通過人数を算出する。混雑状況算出部607は、算出された通過人数に基づいて、暫定避難経路毎の混雑の度合いを算出する。避難経路生成部608は、算出された混雑の度合いに基づいて、避難先までの新たな避難経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】任意に指定されたエリアに対して適切な地震速報を配信できるようにすることを目的とする。
【解決手段】エリア指定データ入力部210はエリア指定データ291aを入力し、地盤増幅度検索部211が指定エリア内の単位エリア毎に地盤増幅度を検索し、震度予測エリア特定部212が最大の地盤増幅度291cの単位エリア(震度予測エリア291b)を特定する。地震が発生した場合、地震通知データ受信部220は地震通知データ293を受信する。震源地距離算出部230は震源地293aと震度予測エリア291bとの距離(震源地距離201)を算出し、予測震度算出部231は震源地距離201とマグニチュード293bと地盤増幅度291cとに基づいて予測震度209aを算出する。そして、地震速報送信部240は地震速報データ209を送信する。 (もっと読む)


【課題】位置標定システムを用いた救助支援方法において、被救助者の所在を正確に把握して二次災害を防ぐ。
【解決手段】隣接配置された複数のアンテナの夫々からの無線信号の位相差に基づき自身の現在位置を標定する被救助者端末400を救助者4に所持させ、現在位置の標定を行うと共に人感センサ等のセンサ317を備える被救助者端末300を被救助者3に所持させる。サーバ装置100は、救助者端末400の現在位置、被救助者端末300の現在位置、及びセンサ情報800を受信し、被救助者端末300から所定範囲内に被救助者3が存在するか否かを判断する。存在すると判断した場合に、救助者端末300の現在位置から被救助者端末300の現在位置に至る救助経路を生成し、救助経路を示す情報を救助者端末400に送信する。 (もっと読む)


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