説明

国際特許分類[G08B29/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 信号または警報システムの点検または監視;動作中の誤りの防止または修正,例.誤動作の防止 (242)

国際特許分類[G08B29/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G08B29/00]に分類される特許

41 - 45 / 45


【課題】 本発明は、実際に物品の搬送を行うとともに、稼動時間以外では巡回、監視する無人搬送車を備えた無人搬送設備を提供することを目的とする。
【解決手段】 工場や物流設備等の施設において、ステーション1間の物品の搬送に使用される無人搬送車3に、監視カメラ24と誘導路4の周囲の異常を検出する炎検知センサ18および人感センサ19a〜19dとを設けることにより誘導路4の周囲の監視を行う機能を付加し、巡回・監視中に、異常が検出されると、外部の携帯電話42に接続して、統括コントローラ35により検出されている無人搬送車3の位置座標と監視カメラ24により撮像されている画像データを送信し、携帯電話42に表示させる構成とする。この構成によれば、無人搬送車3を巡回・監視用ロボットとして兼用でき、異常発生時に、携帯電話42を呼び出して、異常が発生している周囲の状況、発生位置を報知することができる。 (もっと読む)


【課題】温度分布の測定によらず、侵入者を正確に検出することができる自律走行監視装置を提供することを目的としている。
【解決手段】障害物情報記憶手段22は走行経路を予備走行した時に障害物までの距離を走行位置と関連付けて記憶し、障害物距離比較手段23は、走行時に障害物情報記憶手段22に記憶された距離と障害物距離検知手段21が検知する距離との差が所定値より大きい場合に注意信号を出力し、障害物距離比較手段23が注意信号を出力すると駆動輪11aを停止させて人感手段24を作動させて人の存在を検出するので、温度分布の測定によらず、侵入者を正確に検出することができる。 (もっと読む)


【課題】 点検者毎の作業性の向上かつ点検データの信頼性の向上を図る。
【解決手段】 点検端末1が、複数の点検箇所に対し予め設定された箇所に対する各点検項目を含む点検データを受信し、点検者による点検操作と連動して時刻データを入力部からの指示を受けて内蔵のタイマより取り込み、前記点検管理装置2から受信した前記点検データに基づき前記各点検項目を前記入力部から入力することで点検結果データを作成し、作成された前記点検結果データを前記点検管理装置2に送信する。そして、点検管理装置2は、点検作業に対する制限時間を設定し、前記点検端末1から受信した前記点検結果データを前記制限時間と前記時刻データに基づき編集して点検報告データとして作成し、作成された点検報告データを記憶する。 (もっと読む)


【課題】 試験中に煙感知器の動作時の警報のリセットを簡単に行える自動火災報知器の動作試験装置を提供する。
【解決手段】 感知器を試験的に作動させるためのチェック手段12と、監視装置に着脱自在に取り付けられチェック手段で作動された感知器に対する監視装置2の光による警報を検知する光検知手段10と、光検知手段で監視装置の光による警報の検知時、チェック手段を操作する作業員へ作動確認信号を送信する送信手段と、送信手段よりの作動確認信号を受信してチェック手段を操作する作業員へ表示する受信表示手段14と、感知器の内の煙感知器の試験動作後に、煙感知器をリセットさせるために監視装置に着脱自在に取り付けられ監視装置に設けられた煙感知器のリセットスイッチをリセット側へ切り替える自動切り替え部とを有する構成とした。 (もっと読む)


【目的】 顧客に関する情報等が他へ漏洩するのを防止することができる保守用携帯コンピュータの提供。
【構成】 コンピュータ1は種々の制御を行うMPU11、キーボードより成る入力部12、表示部13、出力部14、MPU11の制御プログラムが格納されたROM15、各種情報やプログラムが格納されたRAM16で構成される。MPU11は最後のキー操作がなされてから所定時間が経過すると、パスワードと個人番号の入力を求め、誤ったパスワード又は個人番号が入力されるとRAM16に格納された情報等のうち所要のものを消去し、正しいパスワード、個人番号が入力されたときのみ操作を可能とする。 (もっと読む)


41 - 45 / 45