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国際特許分類[G08G1/00]の内容

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【課題】移動体車両同士の無線通信でデータ交換することにより、地図を生成及び/または更新できる位置軌跡データ処理装置を提供する。
【解決手段】自移動体1の地球上の位置を検出して位置データを出力する位置検出部20と、複数の位置データを含む位置軌跡データを記憶する記憶部60と、他の移動体2から当該他の移動体2等の一次位置軌跡データを受信する通信部80と、位置検出部20から出力された位置データに基づき自移動体1の一次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、通信部80によって他の移動体2等から受信した一次位置軌跡データに基づく二次位置軌跡データを記憶部60に記憶する機能と、記憶部60に記憶された二次位置軌跡データに基づき報知データを生成する機能とを備える制御部40とを有する。 (もっと読む)


【課題】種別が異なる其々の車載装置において、確実に、その機種において利用可能な情報を記憶媒体に記憶することができる制御システム、車載装置、及びプログラムを提供する。
【解決手段】制御システムは、車載装置によって使用されるSDカードがカードスロットに挿入された場合、SDカードに車載装置の種別情報が記憶されているかを判断する。SDカードに種別情報が記憶されている場合、選択画面271を表示部に表示する。ユーザによって、チェックボックス領域274にチェックが入れられ、SDカードに記憶する情報の項目が選択された場合、制御システムは、SDカードに記憶されている種別情報によって特定される車載装置が使用可能な情報を、サーバから取得してSDカードに記憶する。車載装置にSDカードが挿入された場合、車載装置は、SDカードに記憶された情報に基づいて、運転者に情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】円滑な走行を妨げることなく、隊列同士の合流か交差が可能な車両走行制御を実施する。
【解決手段】車両走行制御装置は、自車両の状態を取得する車両状態取得手段と、他の車両との間で車両状態を交換する車車間通信手段と、自車両および他車両の車両状態に基づいて、車両を制御する車両走行制御手段と、を備える。そして、前記車両走行制御手段は、第1の道路を走行しているときに、該第1の道路と合流または交差する第2の道路上を走行している他の車両を検出した場合に、第1および第2の道路上の車両の位置を共通の車線上に対応させた位置を算出し、当該共通の車線上での車両の車間距離が適切になるように自車両の走行位置を調整する。 (もっと読む)


【課題】車両等に搭載され、積雪量を確実に測定して、除雪作業を適切に行わせることができる車載積雪量測定装置を提供する。
【解決手段】車載積雪量測定装置1は、車両20に搭載され、制御部2と、表示部3、操作部4、カメラ5、通信装置6とから構成されている。また、制御部2には、電源11、車速センサ12、GPSユニット13、警報装置14、が接続されている。カメラ5は、車両20の前方の被計測物25を撮像し、積雪量を計測するために必要な画像データを取得する。通信装置6は、車載積雪量測定装置1で得られた各種データを、除雪管理者が所属する管理センター等に備えられたコンピュータ30に送信する。 (もっと読む)


【課題】車両の加減速度に基づき、簡易な構成で、運転者の運転を評価する運転評価装置を提供する。
【解決手段】車両の運転者の運転に評価を行う運転評価装置において、加減速度を検出する加減速度検出部と、加減速度検出部から加減速度を所定の待機時間ごとに読み出す読出部と、読出部が読み出した加減速度を、加速度及び減速度それぞれの閾値と比較する比較部と、読出部から読み出された加減速度が閾値を超えたときの閾値超過回数を計測する閾値超過回数計測部と、閾値超過回数計測部が計測した閾値超過回数を運転評価基準と照合し、運転者の運転を評価する運転評価部と、運転評価を表示する表示部と、を備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】処理に大きな負荷がかかることもなく、比較的規模の小さな施設へのユーザの入退場についても正確に把握できるようにする。
【解決手段】入退場更新部107は、順次に受信するプローブ情報が、GPS機能を用いて測位された現在位置情報を有しないものに変化したときには、送信元の携帯通信端末が、既に受信したプローブ情報の現在位置情報と地図情報とにより特定される施設に入場したと判別し、順次に受信するプローブ情報が、GPS機能を用いて測位された現在位置情報を有するものに変化したときには、当該携帯通信端末が、入場していた施設から退場したと判別する。これらの入退場の判別結果を施設別集計ファイル110に記録する。 (もっと読む)


【課題】運転者の所望のタイミングで省エネ運転に対する評価を出力させることができる省エネ評価装置及び省エネ評価方法を提供すること。
【解決手段】車両の走行状況を検出して、省エネルギーに有効な運転操作に誘導するアドバイスを出力する省エネ評価装置100において、運転者が操作する操作スイッチ15と、前記操作スイッチの操作が検出されたことを契機に、前記走行状況に基づき省エネ運転の評価値を算出する評価値算出手段33と、算出された前記評価値に対応したアドバイスを表示装置16に表示するか又はスピーカ17から出力するアドバイス出力手段と、を有し、所定の周期毎に検出された前記走行状況のうち、前記評価値算出手段は、前記操作スイッチの操作が検出された時から所定時間前までの、複数の前記走行状況に基づき省エネ運転の前記評価値を算出する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】坂道の検出を短い走行距離でも精度良く行い運行管理の適切な評価に繋がる車両用運行記録計の坂道検出装置及び坂道検出方法を提供する。
【解決手段】車両用運行記録計1は、CPU2、ROM3、電源回路4、インターフェース回路5、などから構成されている。また、坂道検出装置10は、気圧センサ11とインターフェース回路12とダイヤル13から構成されている。気圧センサ11は、車両の前方側に取り付けられる第1気圧センサ11Aと、車両の後方側に取り付けされる第2気圧センサ11Bと、から成る。走行中の車両周辺の気圧を所定間隔で気圧センサ11により測定し高度値Hを出力する。第1気圧センサ11Aと第2気圧センサ11Bの高度値の差ΔHを用いて勾配を算出し坂道を判定する。 (もっと読む)


【課題】目的地が設定されていない場合でも目的地を高精度に予測する目的地予測装置を提供することを課題とする。
【解決手段】目的地が設定されていない場合に目的地を予測する目的地予測装置1であって、ユーザによって設定された目的地とその目的地付近の駐車位置との関係性を抽出してその関係性の情報を蓄積しておき(S4)、ユーザによって目的地が設定されていない場合に蓄積されている目的地と駐車位置との関係性の情報に基づいて駐車した位置に対応する目的地を予測し(S6)、特に、目的地付近の駐車位置での駐車パターン(例えば、駐車時間帯パターン)も抽出して蓄積しておき(S2)、駐車パターンも考慮して目的地を予測する(S8)。 (もっと読む)


【課題】酒気帯び運転・飲酒運転を防止して運転者の安全運転に対するモラルの向上と、運行管理を強固なものとして運転者の事故を未然に防げる車両用運行管理システムを提供する。
【解決手段】車両用運行管理システム10は、運行記録計20とアルコール測定装置30と管理コンピュータ40から成る。運行記録計20は、CPU21と、RAM22と、ROM23と、GPS手段24と、メモリカード手段25と、通信手段26と、から成る。アルコール測定装置30は、情報伝送手段を介して運行記録計20と伝送接続され、アルコール濃度用センサ31によって運転者のアルコール濃度を検知して測定する。管理コンピュータ40は、運送事業会社の管理センター等に設置されている。 (もっと読む)


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