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国際特許分類[G08G1/005]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 歩行者用の誘導案内表示装置 (1,470)

国際特許分類[G08G1/005]に分類される特許

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【課題】赤外線を用いた位置検出において、位置検出精度の向上を図るためには、赤外線発信機から照射される赤外線照射範囲を狭くする必要があり、一方、位置検出精度の向上をさせるためには、赤外線発信機の設置個数を増やさなければならない。
【解決手段】赤外線発信機10は9つの赤外線発信用LED51〜59を備え、赤外線発信用LED51〜59は、それぞれが異なる位置IDデータを移動体に照射する。赤外線照射範囲は重複を回避するように定め、赤外線発信用LED51〜59の照射タイミングもずらせる。これにより、1つの赤外線発信機10からの赤外線照射範囲内を9つに分割し、移動体の詳細な位置検出を可能とすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時のように通信が集中するときであっても特に通信ネットワークに負担を掛けずに目標となる場所への案内を行う通信端末、経路案内装置、経路案内システムおよび経路案内方法を得る。
【解決手段】たとえば地震が発生して歩行で長距離を帰宅する者は、予め経路案内サービスを契約しておき、出発地点と目標地点を結ぶ歩行ルートの地図を通信端末にダウンロードしておく。そして、現在位置を取得すると共に経路案内装置に最新の歩行ルートと目標地点までの距離や残り時間等のデータを時間間隔を置いて要求し(ステップS266、S263)、これらを受信するたびにその表示部に地図や現在位置と共に表示する(ステップS265)。地図データを災害発生前に取得するので、通信ネットワークの過負荷を避けることができる。 (もっと読む)


【課題】検出した利用者の視線方向に基づく案内サービスを提供する。
【解決手段】IDを構成する各文字を方向を指示するように環状に配置した環状IDマーク1を空間に設ける。端末装置2は前記環状IDマーク上の文字を所定の順序で入力され、該文字を案内サーバ装置3に送信する。案内サーバ装置3は、前記環状IDマーク1で表現されるID,環状IDマーク1の位置情報,視線方向を示すベクトル情報を含む位置方向ID管理データを管理する手段3dと、前記端末装置2から文字に応じた信号を受信し、該文字に応じた信号に基づいてIDを構成する手段30と、前記構成されたIDに基づいて、端末装置2の位置と端末装置2の利用者の視線方向を、前記位置方向ID管理手段3dから取得し検出する手段3cと、前記端末装置2の位置と端末装置2の利用者の視線方向に基づく案内情報を前記端末装置2に送信する手段3eと、によって案内サービスを行う。 (もっと読む)


【課題】GPS受信手段が現在位置の測位をできない場所にあっても、所望の目的地に所定の時刻に到着するために現在位置を何時に出発すればよいかを案内できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地と、到着所望時刻に関連する指定と案内情報を出力する案内時間に関連する指定とを含む経路探索条件を記憶する設定条件記憶手段28を備え、GPS手段23は、所定の時間間隔で繰り返し現在位置を測位し、現在位置が測位できた場合、経路探索手段33は現在位置情報に基づいて、道路ネットワークデータ36および交通ネットワークデータ37を参照して、最も遅い時刻に現在位置を出発して目的地に所望の時刻に到着できる推奨経路を探索して出発時刻を含む案内情報を案内記憶手段26に記憶し、時間監視手段27は設定条件記憶手段28に記憶された案内時間に関連する指定に基づいて該案内情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】構成が簡易であり、比較的簡易な操作でアクセスでき、実空間と案内情報との関係を把握しやすい案内サービスを提供する。
【解決手段】IDを構成する各文字を環状に配置した環状IDマーク1を、案内情報を提供すべき空間に設ける。端末装置2の利用者が前記環状IDマーク上の文字を所定の順序で端末装置2に入力し、該端末装置2は、その入力された文字列をIDと見做し、サーバ装置3に送信する。サーバ装置3は、環状IDマーク1で表現されるID,環状IDマーク1の位置情報,視線方向を示すベクトル情報を含む位置方向ID管理データを使って、前記IDに対応する端末装置2の位置と端末装置2の利用者の視線方向取得し検出する。サーバ装置3は、その検出された前記端末装置2の位置と端末装置2の利用者の視線方向を含む案内情報を前記端末装置2に送信し、該端末装置2は、案内情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】設置コストを抑制しつつ、建物内部や地下街における位置情報を携帯端末に提供することができる位置情報送信ユニットおよび位置提供システムを提供する。
【解決手段】電源部12と通信部16と位置情報記憶手段を含むマイクロコンピュータ18とからなる位置情報送信ユニット本体12と、位置情報送信ユニット本体12を取り付けた照明ランプ本体22とからなり、照明ランプ本体22には、照明ランプ本体を照明用ソケットやシーリングに装着した際に、該照明用ソケットやシーリング部から照明ランプの口金を介して前記位置情報送信ユニットの電源部に電源を供給する電源接続手段を備え、位置情報記憶手段には、該位置情報送信ユニット本体12が設置される場所の緯度、経度、階の情報が記憶されている。位置情報送信ユニット12が設置されたエリアに位置する携帯電話などの端末に緯度、経度、階からなる位置情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】同時に複数のユーザが、それぞれ所持する携帯端末をポスターにかざした場合でも、携帯端末において情報を確実に出力する。
【解決手段】RWコントローラ110は、携帯端末200の端末IDと、該端末IDの携帯端末200を検出した非接触ICチップRW102のID(RW ID)とを対応付けして登録する未出力施設管理DB120と、RW IDの送信を完了した場合に、未出力施設管理DB120に登録されている該RW ID及び該RW IDが対応付けされている端末IDを削除する出力済端末削除部117とを備え、未出力施設管理DB120に登録されている同一の端末IDに対応付けられている全てのRW IDを送信する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で装置の小型化を図りつつ、所望の場所のマーキングを行って再びその場所を訪れることを可能とする。
【解決手段】GPS電波を受信して現在位置データを生成する現在位置検出部を備えた携帯型マーキング装置100は、ユーザにより予め指定された指定位置と、現在位置データに対応する現在位置との距離を検出させ、検出した距離が属する距離範囲に基づいてユーザに距離範囲に応じた音、あるいは、表示で告知を行わせる。 (もっと読む)


【課題】グループのメンバが待ち合わせを簡易に行えるように支援する。
【解決手段】位置案内サーバ101は、予め登録されたグループのメンバが携帯する移動電話端末装置2からの要求に応答して、グループの各メンバの携帯する移動電話端末装置2から各メンバの現在位置を取得し、地図上で各メンバの現在位置を表した位置確認画像421を作成し、要求発行元の移動電話端末装置2に送信する。要求発行元の移動電話端末装置2から、案内画像501上で選択を受け付けた地点の、待ち合わせ位置としての設定の要求を受け取ると、位置案内サーバ101は待ち合わせ位置を設定し、各メンバの現在位置から待ち合わせ位置までのルートを探索し、探索したルートを各メンバの現在位置と待ち合わせ位置と共に地図上に表した案内画像501を作成し、グループの各メンバに電子メールbで配信する。 (もっと読む)


【課題】 紛失した場合に、拾得者による不正使用を防止するとともに、返却に関するメッセージを表示できるようにした車載用携帯用兼用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車載用携帯用兼用ナビゲーション装置10は、起動時に実行する所定の処理シーケンスを設定した起動シーケンス設定部18と、起動時に前記起動シーケンス設定部18に設定された所定の処理シーケンスが実行されたことを検出する起動確認手段19と、該ナビゲーション装置10の返却に関する返却依頼メッセージを記憶したメッセージメモリ20と、を備え、起動確認手段19が起動シーケンス設定部18に設定された所定の処理シーケンスが実行されたことを検出しなかった場合、該ナビゲーション装置10の起動を禁止するとともにメッセージメモリ20に記憶された返却依頼メッセージを表示手段16に表示する。 (もっと読む)


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