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国際特許分類[G08G1/005]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 歩行者用の誘導案内表示装置 (1,470)

国際特許分類[G08G1/005]に分類される特許

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【課題】消費電力を少なくするとともに、安価かつ小型化を図ることができる車両接近警報システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載されたメータ装置1において車両の車速が5km/h以上かつ40km/h未満である場合は車両接近警報情報を送信アンテナ22から送信し、歩行者が携帯するポータブルオーディオプレーヤ70のヘッドホン50の受信アンテナ61で車両接近警報情報を受信して、車両の車速と受信した電波の電波強度から車両と歩行者との距離が車両の制動距離よりも短い場合は警報音をヘッドホン50のRchイヤーパッド54から流すことにより歩行者に車両の接近を警報する。 (もっと読む)


【課題】使用者に自身の進行方向が正しいか否かを容易に認識させることができる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】携帯通信端末10は、ネットワーク100およびGPS信号を利用して現在位置から目的地までの経路案内を行うナビゲーション機能を備える。地磁気センサ46および方向検出回路44や、ジャイロセンサ48は、携帯通信端末10(使用者)の進行方向を検出する。CPU20は、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致するか否かを判断する。そして、進行方向とナビゲーション機能によって指示された経路方向とが一致しなければ、LED38は、赤色,黄色または橙色のいずれかで発光することで、使用者が進むべき方向を通知する。 (もっと読む)


【課題】予め登録されたスケジュールを実行する際に有用な情報を効率的にユーザに提供する。
【解決手段】情報提供サーバ200は予め登録されたスケジュールに関連した情報を、スケジュール上の時間的制約も考慮して、事前にWebサーバ400等から収集し蓄積しておく。スケジュール実行時には、目的地までの移動経路を提供するとともに、事前に収集したガイド情報をユーザに提供する。この際、ユーザの現在位置、次の予定までの余裕時間等を考慮して、情報提供を行うか否かを制御する。また、情報提供後は、ユーザが提供された情報に従った行動を採っているか否かを見て、提供した情報をユーザが欲しているか否かを判断し、情報不要と判断される場合には、他の情報を提供する。これらの判断処理を施すことにより、有用性の高い情報をユーザに効率的に提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】客による車両の乗降を支援する。
【解決手段】ユーザ端末4は、ユーザUによる入力操作に対応して希望の路線ID及び目的地IDを取得し、記憶する(S701)。次に、ユーザUによる指示操作に対応して、ユーザUがバス停Sまでの誘導を要求するバス停誘導要求(希望路線ID及び希望目的地IDを含む)を基地局3に送信する(S702)。ユーザ端末4から最寄の基地局3は、ユーザ端末4からバス停誘導要求を受信する(S703)。そして、当該基地局3の設置されたバス停SがユーザUの希望条件に合えば(S704のY)、基地局3は、ユーザ端末4との相対位置を計算し(S705)、ユーザ端末4を携帯するユーザUがバス停Sに到達するために進むべき方向及び距離を含むバス停誘導情報を作成(S706)し、ユーザ端末4に送信する(S708)。ユーザ端末4は、バス停誘導情報を受信し(S709)、出力する(S710)。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用して移動するための経路の探索結果として、利用者が望む路線やホームの種類を考慮した経路を提示する経路情報提示装置、外部装置、経路情報提示方法及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機MPが、利用者により入力された出発地と到着地と優先条件を考慮して求められた複数の移動経路を提示し、優先条件は、少なくとも特定の路線を優先した経路の探索を可能とする条件であり、優先条件として、特定の路線を考慮した経路の探索の指定に代えて、ホームの種類が指定可能であり、複数の移動経路の一覧と優先条件に当てはまる経路とを同時にまたは切り換えて提示可能とする。 (もっと読む)


【課題】2つの超音波の周波数のズレを用いたパラメトリック・スピーカの原理を利用し且つ移動体が所定エリアに近づいた場合にのみ当該所定エリア内の対象者に音を聞かせることができる音発生システム、超音波発信装置、及び、超音波発信方法を提供すること。
【解決手段】注意喚起システム10は、移動体200(例えば、自動車などの車両)に搭載された超音波発信装置100と、エリアA101の近傍に固定的に設置される超音波発信装置300とを有する。超音波発信装置300は、少なくともエリアA101を含むエリアに向けて、第1の超音波(周波数f1)を発信する一方、超音波発信装置100は、第2の超音波(周波数f2)を発信する。超音波発信装置100は、周波数f1の超音波(つまり、第1の超音波と同様の超音波)を可聴信号によって変調することにより、第2の超音波を形成する。 (もっと読む)


【課題】 紙媒体という馴染みのある媒体を利用して、直感的な方法で、拡張現実感のある案内を行う案内情報提供システム等を提供する。
【解決手段】 撮像装置2によってユーザ7が手に持って見ているパンフレット8を撮像すると、制御装置5は撮像情報から紙面の印刷内容を認識し、この段階で紙面に印刷されている全てのマーカに対して第2投影装置4によりスポットコンテンツ41を投影させる。そして、制御装置5は、紙面のいずれかのマーカが指示されたと認識した段階で、指示されたマーカに対して第2投影装置4によりスポットコンテンツ43を投影させる。更に、認識された指示マーカに応じた適切な情報コンテンツを第1投影装置3により床面等の情報コンテンツ表示エリア6に表示させる。これにより、ユーザ7が紙面を指差すとユーザの視点7からは床面に拡がるように情報コンテンツが見えるようになる。 (もっと読む)


【課題】同一の交通機関を利用している利用者のグループを判定することができる、位置特定システム、サーバ装置、端末装置、位置特定方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータを記憶部に記憶し、複数の端末装置から送信される利用者の現在位置情報を受信し、受信した現在位置情報の履歴を記憶部に格納し、ネットワークデータに基づいて、記憶部に格納した現在位置情報の履歴が示す現在位置の移動状況から、複数の端末装置のうちの移動グループを判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して、目的方向に対する直感的なナビゲーションを行うことを可能とする。
【解決手段】ユーザ端末装置において、向きを検出する向き検出手段と、一方の端の部分と他方の端の部分のどちらか、又は両方に備えられる振動発生手段と、前記ユーザ端末装置の垂直面での向きを検出し、当該垂直面での向きと水平面との角度差Aが所定の角度B以下であるか否かを判定する垂直面角度判定手段と、前記角度差Aが所定の範囲B以下であると判定された場合に、前記向き検出手段により、前記ユーザ端末装置の水平面での向きを検出し、当該水平面での向きと前記目的方向との角度差Cが所定の角度D以下であるか否かを判定する水平面角度判定手段と、前記角度差Cが所定の角度D以下であると判定された場合に、前記ユーザ端末装置において前記目的方向に近い側の振動発生手段を振動させる振動制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】行き先を示す画像を路面などへ投影する際に視認性を向上させること。
【解決手段】投影可能な範囲の暗部の範囲を検出する暗部範囲検出部と、プロジェクターが投影する範囲に、所定の大きさの暗部を含むようにプロジェクターのズーム倍率を決定するズーム倍率決定部と、検出した暗部の中に画像を投影する位置を設定する投影位置決定部と、投影位置決定部の設定した位置にナビゲーションのための画像を配置する投影画像生成部とを有し、投影可能な範囲の暗部にナビゲーション用画像の投影を行うとともに、ナビゲーション用画像が投影できる範囲内でプロジェクターの光束を最小に絞るよう、ズーム倍率を調整する。 (もっと読む)


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