説明

国際特許分類[G08G1/005]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 歩行者用の誘導案内表示装置 (1,470)

国際特許分類[G08G1/005]に分類される特許

901 - 910 / 1,470


【課題】ユーザを煩わせることなくマップマッチングすべきか否かを確実に判断して好適な地図表示処理を行うポータブルナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】判別手段(CPU11、判別プログラム16b2)により、加速度センサ13により検出された加速度に基づく加速度情報が、歩行時における所定の方向の加速度パターンに関する加速度情報であると判別された場合、マップマッチング制御手段(CPU11、マップマッチング制御プログラム16b3)により、マップマッチング手段(CPU11、マップマッチングプログラム16b4)によるマップマッチングを行わせないようにする。 (もっと読む)


【課題】現在における移動体の現在位置と、過去に通った移動経路又は予め設定された移動経路における出発地点からの経過時間に対応する移動体の仮想位置とを、地図上で同時に比較することができる移動経路表示装置を提供する。
【解決手段】移動経路表示装置100において、記憶媒体51は、第1地点から第2地点までの移動経路と、第1地点から第2地点までの移動に要する時間情報と、を対応づけた移動情報を記憶し、算出手段(CPU61、算出プログラム64d)は、記憶媒体51に記憶される移動情報に基づいて、移動経路表示装置100が、第1地点を出発してからの経過時間に対応する仮想位置を算出し、表示制御手段(CPU61、表示制御プログラム64e)は、表示部3により表示される地図上に、移動経路表示装置100の現在位置を表示させるとともに、算出された仮想位置を表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザは、現在地に関連する案内を視聴するために、再生モードとして1曲終了モードを選択したうえで、曲送り操作を繰り返さなければならないこと。
【解決手段】再生対象を第N番目の案内から第N+1番目の案内10とするための曲送り命令11を送信するか否かは、現在位置12と第N+1番目の案内10に係る案内位置13との距離に依存する。すなわち、現在位置12aでは、曲送り命令11は、送信されない。他方、現在位置12bでは、曲送り命令11は、送信される。本実施の形態では、曲送り命令11は、携帯電話機20からカーオーディオ装置30に送信される。案内10は、音声10a及び画像(例えば、交差点案内図)10bで出力される。 (もっと読む)


位置決定装置が開示され、これはこの装置がその位置を予め定められた位置に関して変化するときに、計算された位置情報の読出しのためにページング受信機へ送信するためのページング送信機へ計算された位置情報を自動的に与えるための衛星ナビゲーション受信機を具備している。装置は小さいサイズで経済的な製造の持ち運び可能なユニットとして構成されることができる。 (もっと読む)


【課題】複雑な構造を有する交差点等においても適切に進路方向を誘導すること。
【解決手段】装置本体の位置情報を検出するGPS装置106と、装置本体の位置情報と目的地を特定する位置情報とに基づいて上記目的地までの最適な経路情報を検索するサーバ装置30から当該最適な経路情報を移動通信網20を介して受信する通信部102と、当該最適な経路情報で特定される進路方向に向けてインパクトを発生させるインパクト発生装置110と、を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】最新の地図データを各移動体が高いリアルタイム性の下に共有することが容易な移動体−データベース連携システムを得ること。
【解決手段】地域を複数のメッシュ領域R1〜R9に分けてメッシュ領域毎に既存の地図データをマッピングした地図データベースを地図データサーバ装置30に格納し、通信機器を携行ないし具備した移動体から送信される取得要求Raに対応した所定の地図データを地図情報集積管理装置から移動体に送信する移動体−データベース連携システム50を構成するにあたり、同じメッシュ領域内に位置する複数の移動体で群S1〜S7を形成して代表権を有する1つの移動体を群毎に選出し、代表権を有する移動体のみが上記の取得要求を地図情報集積管理装置に送信して所定の地図データDmを受信した後に、当該代表権を有する移動体が該地図データを含む情報を群内の他の移動体に配信するようにする。 (もっと読む)


【課題】視覚情報に頼らず音、音声又は振動によって進行方向案内及び注意喚起を実行しながら、必要に応じて音、音声又は振動が表す案内の内容を利用者に確認させることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】音、音声又は振動によって進行方向案内及び注意喚起を行うナビゲーション装置100は、利用者の要求に応じて音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させる案内内容出力手段12を備える。また、案内内容出力手段12は、案内した経路の通行回数を経路毎に記憶する通行回数記憶手段13と、通行回数記憶手段13が記憶した通行回数に応じて音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させる必要があるか否かを判定する案内内容出力要否判定手段15とを用い、案内内容を音声出力させる必要があると判定した場合に、音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 プリンタ装置1000の印刷出力する地図の利用価値を大きくすること。
【解決手段】 地図情報格納部101は、検索対象となる目的地の周辺を含む地図情報、及び該目的地を特定する特定情報とを格納し、制御部104は、目的地の検索要求を受け入れると、地図情報格納部101から上記目的地の地図情報、及び特定情報とを読み出して、該特定情報を符号化し、上記地図情報に合成して出力し、二次元バーコード読み取り部201は、符号化された目的地の特定情報を読み込んで復号化し、端末位置情報取得部203は、携帯端末装置の現在位置を取得し、制御部205は、復号化された目的地の特定情報と、携帯端末装置の現在位置に基づいて目的地に至る距離と方角とを算出して出力する。 (もっと読む)


【課題】2点の基地局からの距離を利用して移動体通信装置の位置を特定し、その移動体通信装置を探索するための誘導を行う。
【解決手段】応答信号解析部13は、照会信号発信部11が出力した照会信号に対する応答信号を受信して携帯電話機を検出し、応答信号の受信強度から検出された携帯電話機までの距離を算出する。基地局間通信部15は、固定基地局から、固定基地局の位置及び固定基地局から携帯電話機までの距離を受信する。位置推定部17は、移動基地局10と固定基地局から携帯電話機までの距離を利用して、その携帯電話機の位置を推定する。推定された位置へのナビゲーション画面が表示装置130に表示される。 (もっと読む)


【課題】現在位置に応じた、有用性が高い情報をユーザに提供するサービス提供システムを提供する。
【解決手段】複数配置された標識1にQRコードの形式で記憶された配置位置情報を携帯端末2が読み取り、読み取った複数の配置位置情報を携帯端末2が履歴情報として記憶し、携帯端末2は配置位置情報を基にサーバ装置4にアクセスする際に、携帯端末2固有のID情報と、履歴情報とをサーバ装置4に送信し、サーバ装置4は履歴情報を基に携帯端末2に送信するサービス情報を選択或いは生成し、携帯端末2に選択或いは生成されたサービス情報を送信して携帯端末2がこれを表示する。 (もっと読む)


901 - 910 / 1,470