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国際特許分類[G08G1/01]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 計数または制御されるべき交通量の検出 (1,848)

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【課題】人手を介さずに移動体判定情報を生成することができる移動体判定情報生成装置、移動体判定情報生成システム、コンピュータプログラム及び移動体判定情報生成方法を提供する。
【解決手段】車両検出部102は、移動体を示す画素領域である移動体領域を検出する。車両追跡部103は、車両検出部102で検出した移動体領域を、その後の撮像時点での撮像画像上で追跡領域として追跡する。データ収集部106は、車両検出部102での検出結果及び車両追跡部103での追跡結果に基づいて、検出した移動体領域又は追跡した追跡領域が移動体を示すか又は非移動体を示すかを区別した移動体判定情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】交通状況にかかわらず交通評価指標の再現性を向上させることができる交通評価装置、コンピュータプログラム及び交通評価方法を提供する。
【解決手段】交通シミュレータ10は、車両の移動モデルを表す計算式に基づいて演算を行うシミュレータエンジン部11、所与のOD交通量に基づいて発生交通量及び消滅交通量を算出する交通量算出部12、算出された交通量に基づいて各リンクでの推定交通量を算出(推定)する推定交通量算出部14、推定交通量と実測交通量との差に基づいて推定交通量を調整するために起点交通量及び終点交通量を生成する起点終点生成部16、所定の情報を記憶する記憶部20などを備える。 (もっと読む)


【課題】従来よりもさらに精度良く移動体を検出することができる移動体検出装置、移動体検出システム及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】鳥瞰画像生成部103は、透視変換行列を用いて撮像画像を複数の画素で構成される鳥瞰画像に変換する。移動体候補領域抽出部104は、鳥瞰画像の画素値に基づいて、鳥瞰画像上で移動体候補領域を抽出する。移動体検出部107は、抽出された移動体候補領域の境界の近傍で列状をなす列状画素それぞれの位置から所定の向きで走査した所定数の画素のうち、移動体候補領域内に含まれる画素数に基づいて、列状画素を移動体の一部として検出する。 (もっと読む)


【課題】予めデータベースに登録されていない情報であっても、ユーザに当該情報を提供することができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】地図データ上でPOI情報を管理するデータベース1と、車両の走行データを示すプローブデータを複数の車両から収集するプローブデータ収集手段と、プローブデータ収集手段により収集されたプローブデータに基づき、複数の車両が立ち寄った立ち寄り地点を特定する地点特定手段と、データベース1で管理されているPOI情報が登録されていない立ち寄り地点の情報を車両のユーザに提供する提供手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】渋滞の発生要因と発生エリアをより的確に提供する。
【解決手段】複数の車両から提供される車両位置及び車両挙動の情報を含むプローブ情報に基づき、渋滞の発生エリアを検出する。そして、検出した渋滞の発生エリアと地図情報とから渋滞の発生要因を推定して、上記渋滞の発生エリア及び発生要因の情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報を有効に活用し、道路で発生した事故渋滞に伴う遅延による損害額を的確に算定してユーザへ提示できる事故渋滞に関する損害額算定システムの提供。
【解決手段】各車1が道路を走行することによって生成されたプローブ情報を収集するプローブ手段と、事故渋滞に起因する事故を検知する検知手段5と、検知手段5によって事故が検知されたときに、収集されたプローブ情報を統計的に処理し、事故渋滞に伴って遅延した車1Aの遅延時間を算出する遅延時間算出手段13と、算出された遅延時間に基づいて、車1Aのユーザに対して損害が発生する影響が生じたかどうかを判定する判定手段8と、判定手段8によって車1Aのユーザに対して損害が発生する影響が生じたと判定された場合に、その損害に対する損害額を算定する損害額算定手段9と、損害額算定手段9によって算定された損害額を車1Aのユーザへ連絡する連絡手段10とを備えた。 (もっと読む)


【課題】渋滞の発生エリアとその渋滞の原因を提供する。
【解決手段】複数の車両から提供される車両位置及び車両挙動の情報を含むプローブ情報に基づき、渋滞の発生エリアを検出すると共に、車両が送信した上記渋滞の発生エリアの映像を取得する。そして、本発明の一態様では、その渋滞の発生エリアの位置情報及び映像データを、渋滞提示情報として提供する。 (もっと読む)


【課題】収集された動画情報をより効率的に利用できる。
【解決手段】 動画情報提供サーバは、車両の走行時に撮影された動画情報および該動画情報の属性情報を取得し、記憶装置に格納する手段と、所定の経路に沿った動画情報で構成される経路動画情報の生成指示を外部の装置から受け付ける受付手段と、前記属性情報を用いて該経路動画情報を構成する動画情報を特定し、特定した該動画情報を用いて該経路動画情報を生成する経路動画情報生成手段と、生成した前記経路動画情報を前記外部の装置に送信する送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の計測データを用いて、道路勾配を精度よく推定することができるようにする。
【解決手段】車載器12において、車両の速度、燃料消費量、及び位置を計測する。駆動力算出部60によって、燃料消費マップに基づいて、計測された速度及び燃料消費量の組み合わせに対応する駆動力を求め、道路勾配推定部62によって、計測された速度と求められた駆動力とに基づいて、道路勾配を推定する。情報通信部30によって、推定された道路勾配、計測された位置、及び参照した燃料消費マップの燃料消費量の信頼度を送信する。センター側サーバにおいて、車載器12より送信された道路勾配、位置、及び燃料消費量の信頼度を受信し、受信した燃料消費量の信頼度に応じて、道路勾配地図における受信した位置の道路勾配を、受信した道路勾配を用いて更新する。 (もっと読む)


【課題】リンクの渋滞度を予測する渋滞予測装置において、現に発生している一時的、突発的な交通状況を反映できると共に、交通量以外の影響も容易に渋滞度に反映できるような技術を提供する。
【解決手段】時間等の要因毎、階層毎、ノード毎、および、当該ノードに対するすべての進入リンクおよび退出リンクの組み合わせ毎に、当該進入リンクの種々の渋滞度の結果生じる当該退出リンクの種々の予測渋滞度が含まれた渋滞予測データを取得し、リンクL1の現在の渋滞度を外部から取得し、現時点に適合する要因、リンクL1に該当する進入リンク、および、取得したリンクL1の現在の渋滞度を、渋滞予測データに当てはめることで、リンクL1からノードN1を経てリンクL2に進入する時点における、リンクL2の予測渋滞度を取得する。 (もっと読む)


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