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国際特許分類[G08G1/0968]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 可変の交通指令をあたえるための装置 (10,001) | 車両内に搭載された指示装置を持つもの,例.声によるメッセージを伝えるもの (5,975) | 車両にナビゲーション指示を伝えることを含むシステム (5,874)

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【課題】共通ID番号のデータがDSSS用データのID番号であるかVICS用データのID番号であるかを確実に判別することができるようにする。
【解決手段】光ビーコン車載通信装置1において、送受信装置2の不揮発性メモリ2dは、ID番号の優先順位を、共通ID番号、DSSS固有ID番号の順に記憶し、制御CPU2cは前記優先順位に従って光ビーコンデータを並び替えし、制御装置10は、並び替えられた光ビーコンデータにおいて共通ID番号のデータの直後に前記DSSS固有ID番号のデータが有るときには当該共通ID番号の光ビーコンデータをDSSS用データでのID番号のデータとして判断し、共通ID番号のデータの直後にDSSS固有ID番号のデータが無いときには当該共通ID番号のデータをVICS用データでのID番号でのデータとして判断する。 (もっと読む)


【課題】どのような聴取者(運転手)においても、また、どのようなスピ−カ設置位置においても確実な方向感を持たせることができる音声誘導装置を提供する。
【解決手段】音像定位の調整及び目的地を設定する操作装置11と、現在位置を検出する現在位置検出部1と、前記操作装置11により設定した目的地と前記現在位置検出部1により検出された現在位置からル−トを計算するル−ト検索部4と、前記ルート検索部4により設定したル−ト上にある進路方向が切替るポイントを格納する記憶装置6と、前記切替るポイントに近づいた時に音声によって進路方向を音声誘導する案内誘導部5と、聴取者に応じた頭部伝達関数を記憶した頭部伝達関数記憶テ−ブル7から読み出した頭部伝達関数に基づいて音声誘導される音声の音像を定位させる音像制御部8と、前記案内誘導部5からの音声誘導された音声の音量を制御する音量制御部14と、前記案内誘導部5からの音声誘導を合成し複数のスピ−カに出力する音声合成部15とを有する。 (もっと読む)


【課題】走行支援情報をリアルタイム性と信頼性を確保してドライバーに提供する安全運転支援情報提供車載装置を得る。
【解決手段】DSRC基地局と通信を行うDSRC部3に走行支援情報の情報種別を設定しておき、DSRC基地局から車両への提示情報を情報処理装置12で、DSRC情報種別判定手段15により、アプリケーション識別子やコンテンツ識別子を用いて提示情報の情報種別を判断し、情報処理装置で処理する情報である場合は、ドライバーに対する情報提供のための制御処理を実行し、この制御処理の実行結果をカーナビ部6へ出力するとともに、情報処理装置で処理する情報以外の場合は、カーナビ部6に転送して、DSRCインタフェース部8をもつカーナビ部6では、提示情報処理部7によりディスプレー9またはスピーカ10によりドライバーに通知するようにした。 (もっと読む)


【課題】例えば、複数の交通主体をいっせいに到達地に誘導させる場合であっても、到達地に至る経路上で混乱を招くことなく交通主体を誘導させることができる情報処理装置、コンピュータプログラム及び交通路誘導システムを提供する。
【解決手段】管理装置は、出動要請をした要員の携帯端末から現在地を受信し(S201)、現在地から現場へと至る経路を探索する(S203)。現在地から現場への移動時間を算出して、移動時間が制限時間を超える場合(S205でYES)、出動要請を取り消す(S207)。移動時間が制限時間以内の場合(S205でNO)、更に緊急車両の誘導経路を決定する(S210)。一般車両については、経路上に他の要員の現在地がある場合に他の要員を便乗させるか、混雑する重複区間を有する複数の経路のいずれかを除外するかの処理を実行する。 (もっと読む)


データ取得装置(200)は、入力ユニット(204)及び出力ユニット(206)に動作可能に結合された処理リソースを含む。処理リソース(202)は、ユーザインタフェースをサポートするために実行環境を提供するように構成される。問い合わせモジュール(268)が提供され、実行環境によりサポートされる。装置(200)は、通信ネットワークを介する通信をサポートするために処理リソースに動作可能に結合された通信ユニット(166、168)を更に含む。問い合わせモジュール(268)は、目標地点に関連する探索クエリを生成し(410)且つそれに応答して通信ユニット(166、168)を介して探索結果を受信するように構成される。問い合わせモジュール(268)は、目標地点と関連付けられたデータを導出するために探索結果を使用するように更に構成される。
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【課題】 運転者にとって適切な矢灯器情報を容易に得ることができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】 走行支援装置は、インフラ情報受信機で受信した信号機情報を取得し、その信号機情報に基づいて、対象となる信号機に複数の矢灯器が付いているかどうかを判断し、当該信号機に複数の矢灯器が付いているときは、各矢灯器が示す矢印方向に対する優先順位付けを行い、その優先順位に基づいて矢灯器の形態を表示部に画面表示させる。各矢灯器が示す矢印方向に対する優先順位付けは、複数の矢灯器の点灯条件、信号機が設置された交差点の周辺状況及び自車両の走行方向等に基づいて行う。 (もっと読む)


【課題】車内に配置されたタッチパネルに表示される操作ボタンの操作性を低下させることなく、各画面の対応関係を容易に認識可能にする情報処理装置、画像処理装置、及び画像処理プログラムを提供することを課題とする
【解決手段】情報処理装置1であって、タッチパネル21と、ナビゲーション画面内にナビ操作ボタンが配置される画像を生成する画像生成部57と、画像生成部57を制御する表示制御部51と、を備え、画像生成部57は、タッチパネル21の表示面の一部を画定する所定第一領域にナビ操作ボタンが配置される画像を生成すると共に、表示制御部51が所定画面の呼出操作を受け付けると、ナビ操作ボタンが所定第一領域に配置されたままの状態で、ナビゲーション画面と所定画面との境界がスライドしながら所定画面が表示される画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】提供される灯色情報への運転者の依存度の増加を抑制するとともに、現在の信号機の灯色と提供される灯色情報との不整合を防止することが可能な信号情報提供装置を提供すること。
【解決手段】受信した情報に基づいて、現在の自車両100前方の信号機104の灯色情報を提供する信号情報提供装置において、通常時には、一定時間又は自車両100が一定距離進む時間である標準提供時間分、運転者に灯色情報を提供する。通常時の標準提供時間の経過前(自車両が一定距離進む前)に、信号機104の灯色が切替わる場合には、灯色情報の提供方法を変更する。例えば、信号機104の灯色の切替わりに合わせて、提供時間を短縮する。 (もっと読む)


【課題】右折許可の有無を示す右折表示部(例えば右折可矢印表示機)を備えているにも関わらず、進入可否表示部(例えば、赤、青、黄信号の表示機)の表示が進入不可に変わった後、右折表示部が右折可を示さないような信号機(以下、要注意信号機)が存在する交差点において、車両が当該交差点内で立ち往生してしまう可能性を低減する。
【解決手段】交差点の手前で、当該交差点の信号機が対象とする方向から、当該交差点に向って、自車両が走行しているとき、交差点情報報知装置は、当該信号機の表示内容の推移の情報を受信する。そして、「当該信号機の表示内容が現在進入許可を示しており、かつ、次に進入不可および右折許可なしを示す」という条件が満たされていることを、受信した推移の情報に基づいて判定した場合(ステップ152、156)、当該車両のドライバーに対し、当該交差点に進入することに対する警告を行う(ステップ158)。 (もっと読む)


【課題】道路上の信号機の表示状態変化の情報を用いて、見通しの悪い信号機によって発生する走行上の不具合を軽減する。
【解決手段】車載用の信号機表示報知装置は、自車両20のドライバから見え難い信号機Sの表示内容の変化予定の情報を無線通信により取得し、その取得した情報に基づいて、自車両20が当該信号機Sに到達した時期における当該信号機Sの表示内容を予測し、予測結果を前もってドライバに報知する。 (もっと読む)


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