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国際特許分類[G08G1/0969]の内容

国際特許分類[G08G1/0969]に分類される特許

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【課題】 簡易な操作で入力でき、かつ誤入力を防止できる電子機器を提供する。
【解決手段】 選択可能な情報入力手段を表示する表示画面と、前記表示画面から所定距離圏内に手指が接近するときに、当該手指の前記表示画面における接近位置を検出する手指検出部と、前記接近位置を検出したときに、当該接近位置における前記情報入力手段を前記表示画面に拡大表示させる表示制御部と、前記表示情報が拡大表示された状態で、前記表示画面に前記手指が接触したときにその接触位置における情報入力手段に対応する入力データを出力する情報出力部とを有する電子機器によれば、ユーザは簡易な操作で情報入力手段を拡大表示でき、拡大表示された情報入力手段を確認してから入力できるので誤入力を防止できる。 (もっと読む)


【課題】 運転の妨げとならずに、出力すべき情報を選択可能な情報提供装置を提供する。
【解決手段】 情報提供装置1は、現在位置検出部10と、地物データ記憶部12と、乗員の視線を検出する視線検出部18と、三次元動作により任意の方向に視線を提示するキャラクターデバイス22と、地物データを出力するスピーカ32およびモニタ34と、制御部40とを備えている。制御部40は、現在位置の周辺にある地物が検索された場合にキャラクターデバイス22の視線を乗員の方に向け、乗員とキャラクターデバイス22とのアイコンタクトを検出する。アイコンタクトを検出した場合に、キャラクターデバイス22の視線を地物の方向に向け、視線検出部18での検出結果に基づいて乗員がキャラクターデバイス22の見ている方向を見る共同注視を行ったか否かを判定する。共同注視が検出された場合に、情報提供装置1は、地物のデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】走行可能範囲のサイズに適合した地図の縮尺への変更操作を容易に行わせることを可能とし、ユーザの利便性を向上させた走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2に関する各種情報に基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な走行可能範囲を算出し、算出された走行可能範囲の全体を液晶ディスプレイ15の表示エリアに表示可能な地図の最大縮尺である全体表示最大縮尺を算出する。そして、変更可能な縮尺範囲と液晶ディスプレイ15に表示される地図の現在の縮尺をそれぞれ示す縮尺表示部73を液晶ディスプレイ15に表示し、縮尺表示部73に示される縮尺範囲の内、全体表示最大縮尺を他の縮尺より強調して表示する。 (もっと読む)


【課題】煩わしい操作を行わずに地図データを更新することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両を駆動する車両駆動部3と、操作に応じて、車両駆動部3を駆動する駆動信号を生成する操作部2と、地図データを更新する地図更新部12と、ナビゲーション機能の演算を行うナビゲーション機能演算部16と、操作部2からの駆動信号に応じて車両駆動部3が作動している場合に、地図更新部12の動作を停止させるとともにナビゲーション機能演算部16を動作させ、操作部2からの駆動信号に応じて車両駆動部3が停止している場合に、地図更新部12の動作を先に停止された時点から再開させるとともにナビゲーション機能演算部16の動作を停止させる制御部17を備えている。 (もっと読む)


【課題】経由したい地点に立ち寄る経路を確実に得ること。
【解決手段】経路探索装置100において、入力部101は、経由を予約する地点(以下「経由予約地点」という)の指定をユーザから受け付ける。記憶部102は、経由予約地点の情報を記憶する。確認部103は、経路探索開始の際において記憶部102に経由予約地点の情報が記憶されている場合に、当該経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点に設定するか否かをユーザに確認する。探索部104は、経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点に設定する旨の確認がなされた場合に、当該経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点とした経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 操作部への入力操作を高精度に行うことができ、安全運転と利便性の両立を図ることができ、安全運転と利便性の両立を図ることができる車両用入力装置の提供。
【解決手段】 少なくとも運転席4の乗員から視認可能な位置に設置された表示部2と、表示部2の表示内容に関連付けられ、運転者によって操作部7への入力操作される操作部7と、運転者の有効視野を検出する有効視野検出部10eと、車速を検出する車速検出部10gと、表示部2、操作部7、有効視野検出部10e、及び車速検出部10gと通信可能に設けられ、操作部7への入力操作の有効及び無効を制御する制御部10を備え、制御部10は、車速検出部10gで検出された車速が所定速度以上で、且つ、有効視野検出部10eで検出された運転者の有効視野が表示部2または操作部7に重なった場合に、操作部7への入力操作を無効にすることとした。 (もっと読む)


【課題】道路状況を反映した経路を効率的に探索すること。
【解決手段】経路探索装置100において、取得記憶部101は、道路の渋滞情報を取得記憶する。受付部102は、経路探索の指令入力を受け付ける。判断部103は、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯であるか否かを判断する。探索部104は、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯であると判断された場合には渋滞情報を用いて経路を探索し、経路探索の指令入力を受け付けた際の時刻が所定の時間帯でないと判断された場合には渋滞情報を用いずに経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】例えば、複数の交通主体をいっせいに到達地に誘導させる場合であっても、到達地に至る経路上で混乱を招くことなく交通主体を誘導させることができる情報処理装置、コンピュータプログラム及び交通路誘導システムを提供する。
【解決手段】管理装置は、出動要請をした要員の携帯端末から現在地を受信し(S201)、現在地から現場へと至る経路を探索する(S203)。現在地から現場への移動時間を算出して、移動時間が制限時間を超える場合(S205でYES)、出動要請を取り消す(S207)。移動時間が制限時間以内の場合(S205でNO)、更に緊急車両の誘導経路を決定する(S210)。一般車両については、経路上に他の要員の現在地がある場合に他の要員を便乗させるか、混雑する重複区間を有する複数の経路のいずれかを除外するかの処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】目的地のジャンル等に対応して適切な経路を探索することが可能となる経路探索装置及び経路探索方法を提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索エリアを設定し、当該経路探索エリア内の各リンクに対して目的地のジャンルに対応する金額を設定する。その後、CPU41は、出発地から目的地に至る経路の各リンクに設定された金額の合計額が最小になるように周知のダイクストラ法等により経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置のメニューを表示するときに、メニュー項目を、ユーザを煩わすことなく、現在のユーザの状況に適した順番に並び替えたメニューを表示する。
【解決手段】メニューを表示するときに、現在のナビゲーション装置の状況に関する情報を、現在時刻、曜日、移動時間、乗車人数、天気などのパラメタとして取得する。そして、これらのパラメタに対応するメニューの表示項目順を定めるテーブルをメモリに保持しておき、取得したパラメタに基づき、メニューの表示項目順を求め、そのメニューの表示項目順に並んだメニューを表示する。 (もっと読む)


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