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国際特許分類[G08G1/0969]の内容

国際特許分類[G08G1/0969]に分類される特許

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【目的】二人乗り自動二輪車に装着された場合、二人乗り自動二輪車の走行禁止道路を除外して目的地までの経路探索を行なえるようにする「携帯用ナビゲーション装置及びその経路探索方法」を提供することである。
【構成】目的地までの経路を探索して案内する携帯用ナビゲーション装置において、該携帯用ナビゲーション装置を自動二輪車に装着して使用するか、車両に装着して使用するかを判定し、経路探索が要求されたとき、携帯用ナビゲーション装置が自動二輪車に装着され、かつ、自動二輪車に二人乗りしていることが検出された場合、道路交通法で定められている自動二輪車の二人乗り走行禁止道路を除外して経路探索する。 (もっと読む)


【課題】
複数の移動ルートにおける並行走行の比較結果を利用して、利用者の利便性を向上させる。
【解決手段】
サーバ装置730Aの選定手段731が、走行情報の収集の開始位置及び終了位置により決定される移動ルートを、着目移動体と並行して走行する他移動体を選定する。そして、第1履歴生成手段732が、着目移動体が走行した際に収集された走行情報に基づいて第1走行履歴情報を生成し、第2履歴生成手段733が、他移動体が走行した際に収集された走行情報に基づいて第2走行履歴情報を生成する。引き続き、比較手段734が、第1及び第2走行履歴情報に基づき、各移動ルートのおける所要時間情報、距離情報、燃費情報の少なくとも1つを含む第1及び第2走行結果情報を導出し、当該情報の比較を行う。そして、更新手段735が、当該比較結果に基づき、ナビゲーション処理に利用される移動ルート情報を更新する。 (もっと読む)


【目的】帰港地の天候が悪化する場合にも、安全に帰港できる時刻もしくは港を案内することができる「船舶用ナビゲーション方法および船舶用ナビゲーション装置」を提供することにある。
【構成】船舶が帰港すべき港の位置を記憶し、現在位置を算出し、該現在位置から該港の位置までの距離と所要時間を算出し、該港近辺の天候情報を取得し、該天候情報より該港近辺の天候の危険度を算出し、該危険度より該港近辺の天候が危険な状態になる危険時間帯があるか否か判断し、該危険時間帯がある場合には、該危険時間帯がある旨の警告をすると共に、安全に帰港できるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路上に自身の推奨経路と交差する「交差地点」が存在する場合であっても、「交差地点」から先の進むべき進行方向について、ユーザの把握を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、表示処理部103を介して、推奨経路を地図とともに表示し、移動体の位置を示す移動体マークを推奨経路に沿って移動させることにより経路誘導する経路誘導部105と、推奨経路が自身の推奨経路と交差する「交差地点」を特定する交差地点特定部106と、移動体マークが「交差地点」を通過する前に、「交差地点」から進むべき進行方向を、表示処理部103を介して表示する進行方向特定部107と、を備える。 (もっと読む)


【課題】中央分離帯がある経路上において、簡単に立ち寄ることができる施設を確実に検索することが可能となるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両が中央分離帯のあるリンクを走行している場合に、右折して中央分離帯を横切り、対向車線側の施設(POI)に進入した場合には、CPU41は、右折したリンクのリンクIDと、右折地点の座標と、進入した施設(POI)に関する店舗データとをRAM42に記憶する。そして、自車両が当該施設(POI)を出た後、中央分離帯を横切って元の経路に戻った場合には、CPU41は、右折地点の座標位置及びリンクIDと、進入した施設(POI)に関する店舗データとを右折可能施設テーブル51に記憶する。 (もっと読む)


【課題】道路学習機能の対象を経路案内の目的地への引き込み道路に限定し、経路案内において利用価値の高い道路のみを学習することで、道路学習機能の効果をより向上させる。
【解決手段】経路案内の目的地が誘導経路である道路1から離れた場所に位置しており、自車両が地図データに既存の道路1を離脱し、目的地へ到達してから地図データに既存の道路2へ復帰した場合(図3(a))、道路1から離脱して道路2へ復帰するまでの移動軌跡に基づいて新規道路を検出する(図3(b))。そして、この検出した新規道路に対して、目的地周辺に設定されている学習対象判定領域との比較を行う。比較の結果、当該新規道路が目的地周辺の学習対象判定領域内を通る場合、図3(c)に示すように、道路1上の離脱地点に対応する接続ノードと、道路2上の復帰地点に対応する接続ノードと、この両接続ノードを結ぶリンクからなる学習道路を登録する。 (もっと読む)


【課題】 車内の携帯型ディスプレイに表示された施設や建物の目的物の認識を容易に行うことができる「車載用表示システムおよび表示方法」を提供する。
【解決手段】 車載用表示システムは、自車周辺を撮像する撮像部20と、ディスプレイを含む携帯型端末装置50と、携帯型端末装置50の方向を検出する方向検出部121と、検出方向に基づき撮像データを切り出す切り出し部122と、自車位置およびディスプレイ50Aの検出方向に基づき地図データから施設情報を検索する施設検索部123と、切り出された撮像データQ1と検索された施設情報52をディスプレイ50Aに表示する表示制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】日常の買い物にも適用可能にして利便性を向上させる。
【解決手段】購入する品物を入力する入力手段(1)と、現在位置検出手段(2)と、少なくとも地点データが格納されている情報記憶手段(3)と、案内を行う出力手段(4)と、前記入力手段から入力された購入する品物のジャンルを検索する検索手段(5a)と、車両が駐車したときに、前記現在位置検出手段で検出した現在位置が購入する品物を扱うジャンルの店舗か否かを判断する判断手段(5c)と、前記判断手段により購入する品物を扱うジャンルの店舗と判断したとき、購入する品物を出力手段へ出力する制御手段(5d)とを備え、前記制御手段は、前記店舗を離れるとき買い忘れがないか否かの確認案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、装置の設置姿勢に係わらず案内画像を適切な向きに表示する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、位置検出部と、タッチパネル21を有する表示部2と、制御部とを備える。ナビゲーション装置は、入力された回転角度に応じて案内画像を回転させることができ、表示部2には回転された案内画像を表示することができる。回転角度を入力するための操作は、ユーザが指でタッチパネル21をトレースすることにより表示部2上に表示される案内画像の表示方向を指示入力する操作である。(a)に示すように、ユーザが指でタッチパネル21上の1点目F1をタッチし、1点目F1から2点目F2までをトレースすることにより設定された線L1の方向と案内画像の表示方向とを一致させるための回転角度が算出される。そして、(b)に示すように、上記回転角度だけ回転された案内画像が表示部2上に表示される。 (もっと読む)


【課題】走行可能範囲の境界の位置をユーザに容易に把握させることを可能とし、ユーザの利便性を向上させた走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し(S1)、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2に関する各種情報に基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な走行可能範囲の境界を算出し(S2)、算出された走行可能範囲の境界を液晶ディスプレイ15に表示された地図上に表示する(S3)。そして、液晶ディスプレイ15に表示された地図がスクロールされている途中に、算出された走行可能範囲の境界が表示エリアに含まれた場合に、スクロールを停止する(S8)ように構成する。 (もっと読む)


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