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国際特許分類[G08G1/0969]の内容

国際特許分類[G08G1/0969]に分類される特許

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【課題】ユーザに操作の繰り返しを要求することなく、更新情報を取得することができる。
【解決手段】 記憶手段内の地図情報よりも新しい更新地図情報の提供を要求するための更新要求信号を生成する生成手段と、前記地図情報の更新の要求を受け付けると、前記地図情報の更新が可能であるか否かを判定する判定手段と、前記地図情報の更新が不可であると判定した場合、前記更新の要求を受け付けた前記地図上の特定エリアを示すエリア情報を前記記憶手段に登録する登録手段と、を備え、前記生成手段は、前記記憶手段に前記エリア情報が登録されている場合、前記更新要求信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】リルート機能及びヘディングアップ機能を有するナビゲーション装置において、不意にリルート機能及びヘディングアップ機能が実行されることを防止する。
【解決手段】携帯端末装置は、出発地から目的地までの推奨経路データをナビゲーションサーバから受信し、経路案内処理を開始する。携帯端末装置は、現在位置を測定し(ステップS21)、推奨経路から逸脱していた場合(ステップS22:Yes)、リルート処理(ステップS23)を実行した後に、地図更新・ヘディングアップ処理(ステップS24)を実行する。地図更新・ヘディングアップ処理では、所定の条件が満たされた(例えばリルート処理が実行されてから所定時間経過した、所定距離進行した)場合に、ヘディングアップ機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】冠水センサーのような検知手段を用いることなく、車両が進行する走行ルート上の冠水の発生を予測できる冠水路予測システムを提供する。
【解決手段】降雨時、車両のワイパーの拭き取り速度と動作時間をワイパー使用情報としてワイパー使用情報検出手段で検出する。検出されたワイパー使用情報に自車の現在位置データを付加して送受信機で送信しかつ他車からの現在位置データ付きワイパー使用情報を受信する。受信した現在位置データ付きワイパー使用情報の現在位置データから先行する他車が同一走行ルートを走行中であるかを判定手段で判定する。判定された他車のワイパー使用情報からワイパー使用情報をワイパー使用情報抽出手段で抽出し、このワイパー使用情報を基に走行ルート及びその周辺エリアの予測降雨量を降雨量算出手段で算出し、この予測降雨量を基に走行ルートに冠水が発生するか否かを冠水予測手段で予測する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションが動作する携帯端末を車載機器に接続したときに、ユーザの要望に沿ったアプリケーションを実行することが可能となる「車載機器システム」を提供することである。
【解決手段】車載機器と携帯端末とが接続されてなる車載機器システムであって、前記車載機器は、前記携帯端末との接続中に動作されたアプリケーションを特定する識別情報を記憶手段に記憶させ、前記携帯端末にて動作するアプリケーション及び前記記憶手段に記憶された識別情報にて特定されるアプリケーションから第1ユーザインタフェース手段によって前記識別情報で特定されるアプリケーションが選択されたときに、その選択されたアプリケーションの動作要求を前記携帯端末に送り、前記携帯端末は、前記動作要求に係るアプリケーションを動作させ、前記車載機器は、前記アプリケーションの動作により得られる情報を取得して処理する構成となる。 (もっと読む)


【課題】車両の自車位置情報を高精度に取得できると共に処理負荷の軽減化を図ることが可能となる車両情報取得装置、車両情報取得方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】自車両後方を撮像する撮像手段と、自車両の進行方位と速度を取得する取得手段と、前記撮像手段によって撮像された画像内から特徴点を抽出する抽出手段と、前記撮像手段によって撮像される画像内における前記特徴点の推定位置を前記進行方位と速度に基づいて算出し、当該特徴点が前記撮像手段によって撮像された後に撮像された画像内の前記推定位置に撮像されているか否かを判定する判定手段と、当該特徴点が前記推定位置に撮像されていないと判定した場合には、前記撮像手段によって撮像された画像内と前記撮像手段によって撮像された後に撮像された画像内の前記特徴点の移動位置及び形状に基づいて自車位置情報を取得する自車位置情報取得手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】概略の駐車料金と使用可能紙幣を利用者に知らせる駐車料金情報システムを提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、車載用又は歩行用に切り換えて使用することができるナビゲーション装置であって、電子地図データが記憶された地図データ記憶手段と、現在位置を検出する現在位置検出手段と、前記現在位置検出手段で検出された現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、駐車場の料金データを記憶する駐車料金データ記憶手段と、使用可能貨幣記憶手段と、駐車時間を算出する手段と、前記駐車時間と駐車料金に基づき算出する駐車料金算出手段と、前記駐車料金算出手段より算出された駐車料金を表示する駐車料金表示手段と、前記使用可能貨幣を表示する手段を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】ある走行ルートを走行することを選択したときの二酸化炭素排出量や消費エネルギーの推定値を高い精度で求める。
【解決手段】速度情報読出部120は、情報表示装置200からルート識別情報を受信し、受信したルート識別情報に対応するルート別速度情報をルート別速度情報記憶部110から読み出す。ルート別速度情報は、その走行ルート内における車両の走行速度の位置依存性を示す情報である。走行効率算出部130は、速度情報読出部120が読み出したルート別速度情報を用いて、車両がその走行ルートを走行した場合の二酸化炭素排出量又は消費エネルギーの推定値を算出する。ここで消費エネルギーは、車両がエンジンを有する場合は消費する燃料の量であり、車両が電気自動車の場合は消費する電力量である。送信部140は、走行効率算出部130が算出した推定値を情報表示装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】推奨経路の逸脱地点が、「スマートパーキングエリアサービス対象出口」の場合には、再度高速道路に戻って目的地に達する経路を再探索することが可能となる経路探索装置、経路探索方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】自車両が経路案内している経路から逸脱して、有料道路のスマートパーキングエリアサービス対象出口から退出したと判定した場合には、該スマートパーキングエリアサービス対象出口に対応したスマートパーキングエリアサービス対象入口に繋がるリンクの探索コストを、リンク情報の探索コストよりも低く設定して、現在位置から目的地までの経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】 バッテリの消費電力量を考慮してバッテリに充電された電力で走行可能な範囲を適切にユーザに通知して支援する運転支援装置を提供すること。
【解決手段】 運転支援装置10の電子制御ユニット11は、記憶ユニット13の走行情報データベース13aを検索して過去の車両の走行に伴って登録された消費電力量を取得し、この消費電力量を用いて現在走行している車両の予測消費電力量を算出する。一方、ユニット11は、充電状態検出センサBから取得したバッテリ残量を取得し、バッテリの劣化状態を加味してバッテリ残量を補正する。そして、ユニット11は、予測消費電力量と補正したバッテリ残量とを比較し、予測消費電力量がバッテリ残量よりも大きくなるとき、ユーザに対して通知を行う。ユーザは、通知に従うことにより、バッテリ残量が不足してしまう前に、例えば、自宅まで確実に戻ることができる。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の消費電力量を考慮して、効率的な走行を可能とする走行支援システムおよび車載システムを提供することを目的とする。
【解決手段】通信基地局3との間で無線通信を行う無線通信部11と、GPS機能を有するナビゲーション装置12と、車両の走行や電気系装置の電源となるバッテリ21の充電残量を検出するバッテリ残量検出部13と、電力量を演算する電力量演算部14と、これらの各部を制御するとともに、ナビゲーション装置12、バッテリ残量検出部13および電力量演算部14から出力される情報を、無線通信部11を介して出力し、また、無線通信部11を介して得られる情報を各部に与えるコントローラー15とを備えている。 (もっと読む)


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