国際特許分類[G08G1/127]の内容
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車群走行制御装置、プログラム、及び車群交通流制御システム
【課題】右左折による離脱等の減速を伴う離脱を行う場合でも、円滑な車群走行を実現する。
【解決手段】各車両60A、60Bの離脱位置決定部64において、各車両60A、60Bの離脱位置が決定され、路側機50を介して車群走行制御装置10へ送信される。次に、車群走行制御装置10のコンピュータ14において、各車両の離脱位置に基づいて、離脱する車両と後続車両との間の適正車間距離を通常の車間距離より大きく設定し、設定した適正車間距離を示す車間距離情報を送信する。各車両60A、60Bの速度計算部66において、適正車間距離情報を取得して、適正車間距離を維持するような速度を計算する。
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乗合車両運行管理用センタ装置
【課題】路線状況に基づく運行計画の調整をし、調整した運行計画に基づく乗務員へ指示をする乗合車両の運行管理を行うセンタ装置を提供する。
【解決手段】車載用管理装置20から路側機40,41を介して乗合車両2の車両IDを受信する。この車両IDに基づいて、走行中の各乗合車両2の時々刻々変化する運行状況(例えば、走行速度や遅延状況や路線の混雑状況など)を把握して、正常な運行ダイヤを守れるように、各乗合車両2の運行計画の調整(駅やバス停留所などの乗降車場での停車時間や発車時刻や迂回路などの調整を含む)を行い、各乗合車両2の乗務員への指示を作成したり、各乗降車場への通知をしたりする。調整した運行計画を、ネットワーク60及び路側機40,41を介して車載用管理装置20に対して送信することにより、乗務員への指示を行う。
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バスロケーションシステム及び表示装置
【課題】 表示装置が中央装置から無線で送信された路線バスの運行情報を直接受信できない場合であっても、表示装置が有線の回線を利用せずに運行情報を取得することができるバスロケーションシステムを提供する。
【解決手段】 中央装置1は、路線バス3が次に到着する停留所20やそれ以降に到着する停留所20に設置されている表示装置2宛に作成した運行情報を送信する。表示装置(親)2aは、中央装置1から送信された表示装置(子)2b宛の運行情報を無線で直接受信して、それを表示装置(子)2bに無線で直接送信し、表示装置(子)2bはその情報を無線で直接受信する。
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行動域推定装置、方法及びプログラム
【課題】場所に対するユーザの馴染みの度合いをより正確に判定できるようにし、これによりユーザの行動域をより的確に推定できるようにする。
【解決手段】過去の所定期間におけるユーザの位置データを記憶しておき、この位置データをもとにユーザが一定時間以上滞在している滞留地を抽出する。次にこの滞留地の各々について滞留時間長と最終滞在時刻からの経過時間をもとに当該滞留地に対するユーザの記憶の強さ値を算出し、この記憶の強さを示す値をもとに行動拠点であるか否かを判定する。そして、この行動拠点とその他の滞留地との間に接続経路を設定し、上記位置データをもとに当該接続経路におけるユーザの通過頻度と平均通過速度を算出して、その算出結果をもとに当該接続経路及び当該接続経路上に存在する滞留地に対するユーザの馴染み度を算出する。そして、この算出された馴染み度をもとにユーザの行動域を判定する。
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車両運行管理システム
【課題】車両が不正運行モードであると判定された後にも不正運行モードを解除する機会があり、かつ、車両が不正に使用されて移動することを阻止する。
【解決手段】車両10に搭載される車載器11に設けられ、パスワードを入力可能な操作部13と、操作部13から入力されたパスワードの正否を判定するパスワード判定部23と、パスワード判定部23によってパスワードが正しくないと複数回連続して判定された場合に、車両10が不正に使用されている不正運行モードであると判定する不正使用判定部24と、不正運行モードであると判定された場合に通報する送受信部22とを備え、車両10の運行状況を管理する車両運行管理システム100であって、不正使用判定部24によって車両10が不正運行モードであると判定された後、車両10の運行を不可能にする操作があった場合には、再度、操作部13へのパスワードの入力が可能となる。
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運行管理装置
【課題】運転者が労働基準法で定める条件を満たす運転とすることができる運行管理装置を得るにある。
【解決手段】運送業者の車両に取付けられたデジタルタコグラフ本体5と、このデジタルタコグラフ本体とネットワークを介して接続された運行管理装置本体46と、運行管理装置本体に備えられた前記デジタルタコグラフ本体から取得した運行データより労働状態データを算出することができる労働状態算出装置と、労働状態算出装置に接続された前記労働状態算出装置で算出した労働状態データより運送業者の車両の運転者の労働条件が労働基準法で定める条件を満たしているか判定する労働基準法遵守判定装置と、この労働基準法遵守判定装置により判定された判定結果を前記運行管理装置本体より受信し労働基準法に違反する前に表示し運転者に知らせることができる伝達装置7とで運行管理装置1を構成している。
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デジタルサイネージシステム
【課題】停留所で車両の到着を待っている乗客に対して、現在の車両の状況等を知らせることができるようにする。
【解決手段】車上情報提供装置1が公共交通機関の車両で発生しているイベントを検知して、そのイベントを示す車上イベント情報を通知するとともに、そのイベントが発生している車両を示す車両識別情報を通知する。地上情報提供装置2が車上情報提供装置1から通知された車上イベント情報及び車両識別情報を受信すると、その車両識別情報が示す車両の到着予定の停留所に設置されている地上表示装置26に対して、その車上イベント情報が示すイベントの内容を表示する。
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車両乗降支援システム
【課題】客による車両の乗降を支援する。
【解決手段】ユーザ端末4は、ユーザUによる入力操作に対応して希望の路線ID及び目的地IDを取得し、記憶する(S701)。次に、ユーザUによる指示操作に対応して、ユーザUがバス停Sまでの誘導を要求するバス停誘導要求(希望路線ID及び希望目的地IDを含む)を基地局3に送信する(S702)。ユーザ端末4から最寄の基地局3は、ユーザ端末4からバス停誘導要求を受信する(S703)。そして、当該基地局3の設置されたバス停SがユーザUの希望条件に合えば(S704のY)、基地局3は、ユーザ端末4との相対位置を計算し(S705)、ユーザ端末4を携帯するユーザUがバス停Sに到達するために進むべき方向及び距離を含むバス停誘導情報を作成(S706)し、ユーザ端末4に送信する(S708)。ユーザ端末4は、バス停誘導情報を受信し(S709)、出力する(S710)。
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充電配車管理サーバ及び充電配車管理システム
【課題】複数の車両の運行管理を行う場合であっても、運行管理への影響を低減して、充電配車スケジュールを管理する。
【解決手段】車両駆動用のバッテリをそれぞれ搭載した複数の業務車両MVについて、業務車両MV毎のバッテリの残容量及び当該バッテリの容量の消費予定に基づいて、充電を行うべき充電スタンド及び時間帯を指定して充電のための配車を指示する充電配車スケジュールを設定する制御装置を備える。
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充電施設情報管理装置、車載充電施設情報送信装置および充電実績情報収集方法
【課題】電動車両に備えられたバッテリを充電するための充電施設の情報を、適切に収集することができる充電施設情報管理装置を提供すること。
【解決手段】車両が充電施設を利用した際に、充電施設位置情報を少なくとも含む前記充電施設の情報を、充電実績情報として、複数の車両から取得する取得手段と、取得した前記充電実績情報を、充電実績情報データベースに記憶する充電実績情報記憶手段と、を備えることを特徴とする充電施設情報管理装置。
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