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国際特許分類[G08G1/13]の内容

国際特許分類[G08G1/13]に分類される特許

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【課題】運転者個々に適した運転支援を行う運転支援装置を提供することを課題とする。
【解決手段】駆動源としてモータを有する車両に対して運転支援する運転支援装置1であって、任意の車両から各走行ルートについての電力量の変化情報を収集する収集手段20,21と、運転支援対象の車両が走行する任意の走行ルートに対して収集されている電力量の変化情報に基づいて複数の運転特性に分類し、その分類した複数の運転特性の中から運転支援対象の車両の運転特性を推定する運転特性推定手段23を備え、その推定した運転特性に基づいて運転支援対象の車両を運転支援する(例えば、走行ルート上で到達可能地点情報の情供、走行ルート上での省エネルギ走行情報を提供)。 (もっと読む)


【課題】位置センサーによって位置検出を行う際の消費電力を抑制できる方法を提案する。
【解決手段】位置情報を検出するための位置センサーと、前記位置センサーの検出結果に基づいて、前記位置センサーの検出精度に関する検出精度情報を取得し、取得された前記検出精度情報に基づいて、前記位置センサーの検出回数を制御する検出回数制御部と、を備える、情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】車両のバッテリを交換および/または充電できるバッテリサービスステーションのネットワークを提供する。
【解決手段】車両102の1つまたは複数の車輪を駆動し、かつバッテリによって電力を供給される電気モータ103を含む電気車両である。電気車両は、車両のバッテリ104の状態および車両の地理的位置を判定する。次に、電気車両は、車両のバッテリの充電状態および車両の地理的位置に基づいて、車両が到達できる少なくとも1つのバッテリサービスステーション132を識別する。電気車両は、その少なくとも1つのバッテリサービスステーションを車両のユーザに表示する。 (もっと読む)


【課題】同一の道路を四輪車が通行可能な場合でも移動方法が二輪車であることを精度よく特定する。
【解決手段】端末の傾きを取得する傾き取得手段と、前記傾きの変化量が所定の閾値よりも大きいか否かを判定する判定手段と、前記傾きの変化量が前記閾値よりも大きい場合、前記端末の移動方法が二輪車であると特定する移動方法特定手段と、を備える移動方法特定システム。 (もっと読む)


【課題】車両に対して実際の走行軌跡に基づいて交通管理をできるようにすること。
【解決手段】車載装置100は測定部120で測位を行い、測位した位置情報を車載装置100を搭載した車両の移動情報としてドライブレコーダー130に記憶する。路側機200の路側機通信部210は近くを通行した車両に搭載された車載装置100のDSRCユニット110と通信し、識別情報記憶部140に記憶された車載装置100の識別情報を取得する。情報センター300の情報センター通信部310は車載装置100の移動情報と路側機200が通信した車載装置100の識別情報とを受信する。移動情報判定部320は移動情報に識別情報を取得した路側機200の所在位置が含まれるかを判定し、含まれない場合、移動情報を誤った情報として処理する。課金部340は正しい情報であると判定された移動情報に対して課金処理を行う。 (もっと読む)


【課題】端末装置の所持者に手間をかけさせることを必須とすることなく、端末装置の現在位置を正確に特定する。
【解決手段】自装置の位置情報を取得し、当該位置情報を通話の際に送信する端末装置300と、端末装置300と通話を行う通話手段400と、端末装置300と通話手段400との通話にて取得される音声を解析し、当該音声から端末装置300の位置を特定可能な情報を抽出する情報抽出部100と、通話の際に端末装置300から送信されてきた端末装置300の位置情報と、情報抽出部100にて抽出された情報とに基づいて、端末装置300の現在位置を特定する位置特定部200とを有する。 (もっと読む)


【課題】予めデータベースに登録されていない情報であっても、ユーザに当該情報を提供することができる情報提供装置を提供する。
【解決手段】地図データ上でPOI情報を管理するデータベース1と、車両の走行データを示すプローブデータを複数の車両から収集するプローブデータ収集手段と、プローブデータ収集手段により収集されたプローブデータに基づき、複数の車両が立ち寄った立ち寄り地点を特定する地点特定手段と、データベース1で管理されているPOI情報が登録されていない立ち寄り地点の情報を車両のユーザに提供する提供手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報を有効に活用し、道路で発生した事故渋滞に伴う遅延による損害額を的確に算定してユーザへ提示できる事故渋滞に関する損害額算定システムの提供。
【解決手段】各車1が道路を走行することによって生成されたプローブ情報を収集するプローブ手段と、事故渋滞に起因する事故を検知する検知手段5と、検知手段5によって事故が検知されたときに、収集されたプローブ情報を統計的に処理し、事故渋滞に伴って遅延した車1Aの遅延時間を算出する遅延時間算出手段13と、算出された遅延時間に基づいて、車1Aのユーザに対して損害が発生する影響が生じたかどうかを判定する判定手段8と、判定手段8によって車1Aのユーザに対して損害が発生する影響が生じたと判定された場合に、その損害に対する損害額を算定する損害額算定手段9と、損害額算定手段9によって算定された損害額を車1Aのユーザへ連絡する連絡手段10とを備えた。 (もっと読む)


【課題】待ち合わせ場所としてより適した場所を提示可能とする。
【解決手段】複数の車両からアップロードされたプローブ情報300を基に、車両位置の情報及び車両のドアの開閉の情報を参照し、要求された指定位置を基準として特定される範囲内でドアの開閉が行われた車両の位置情報に基づき、車両が停車し易く、かつ車両の乗員と歩行者との待ち合わせに適した場所を抽出し提案する。 (もっと読む)


【課題】本願発明は、リアルタイムGPSシステムにおいて必要最小限且つ高密度のGPS位置情報をより確実に発信できることに関する。
【解決手段】本願発明に従ったリアルタイムGPSシステムは、従来システムが無線サービスエリアで発信間隔ごと一箇所の位置情報しか送信しないことに対し、GPSロガーに蓄積した複数ポイントの位置情報を一定の間隔で発信する。GPSロガーにある位置情報データは振動センサーにより、動いていない時には記録しないように制御する。本発明により、最短1秒間隔の位置情報データをリアルタイムで送信できるようになり、電波が届かない場所においても、位置情報を記録し続け、電波回復時再度送信が可能となる。また動いていない時には無駄な位置情報を無くすることにより、通信量及び電池消耗も減る。これにより、経済的に通信費が節約できる、利用できる時間も大幅に延長できる。 (もっと読む)


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