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国際特許分類[G08G1/133]の内容

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国際特許分類[G08G1/133]に分類される特許

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【課題】信号機の新設及び撤去を正確に検出することを可能にした信号機増減検出システム、信号機増減検出装置、信号機増減検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両3が所定時間以上停車した場合に、走行開始後に所定距離走行するまでの間、車両3の走行する道路に形成された停止線の検出を行い、停車した際の車両状況と停止線の検出結果に関する情報をそれぞれプローブ情報としてプローブセンタ4に送信する。一方、プローブ情報を受信したプローブセンタ4は、受信したプローブ情報に基づいて、信号機が新設又は撤去されたことを検出するように構成する。 (もっと読む)


【課題】駐車場を探索するドライバに対して各駐車場の駐車のしやすさに関して情報提供を行う。
【解決手段】車両(1a、1b)に搭載される駐車場情報収集装置(100)は、車両走行時には走行速度と走行時間情報とを含む車両走行履歴情報を取得しておく。そして、車両が駐車した場合には、この車両走行履歴情報に基づいて、駐車した駐車場における駐車のしやすさを示す駐車容易度を算出し、駐車場識別情報とともにデータセンタ(2)のサーバ装置(300)へ送信する。また、サーバ装置では、送信される駐車場識別情報と駐車容易度とを受信して記録しておく。そして、車両に備えられている装置(200)から駐車場の検索条件を受信した場合には、この検索条件に合致する駐車場情報を検索し、検索結果に含まれる駐車容易度の平均値を算出して出力する。 (もっと読む)


【課題】ダンプトラック等の土木機械の生産性を低下させることなく、燃料を供給することができる燃料の給油システム等を提供する。
【解決手段】燃料を供給可能な給油設備と、給油設備へ向けて走行可能な運搬機械と、運搬機械への燃料の供給が実行可能であるか否かの情報である実行可否情報を取得し、取得した実行可否情報に基づく制御を実行可能な中央管理制御設備と、を備えた燃料の給油システムであって、中央管理制御設備は、運搬機械に燃料を供給するにあたり、実行可否情報に基づいて運搬機械への燃料の供給が実行不能であると判定すると、運搬機械による給油設備への進入を規制するための進入規制制御を実行する(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】システムの大規模化を回避できコンパクトな構成でコストも安価にできる運転支援装置を提供する。
【解決手段】先行車両の車速変化率が予め定められた基準値(急激な加速あるいは減速を示す基準値)を超えないことを条件に設定される車速判定期間に検出された前記先行車両の走行速度の履歴を制御ECU2の記憶装置23に時系列に順次記憶し、前記走行速度の履歴から車速変動レベルΔtdを演算する。車速変動レベルΔtdが予め定められた基準値(燃費悪化を招来する基準値)kを超える場合、先行車両の走行速度の変動幅が大きいと判定し、前記車速判定期間における先行車両の車速から自車両の目標車速Voを算出し、警報音あるいは音声により前記算出力した目標車速Voを自車両の運転者へ報知し、さらに表示部4へ表示する。 (もっと読む)


【課題】配車計画で指定された車両の目的地と連携し、車両の利用者に対して、その目的地に応じた金銭価値を与える。
【解決手段】予定取得部111は、車両を運転して利用しようとする運転者の目的地を指定した車両の利用予定と、車両を運転しないで利用しようとする同乗者の目的地を指定した車両の利用予定とを取得する。配車部112は、運転者及び同乗者の利用予定を満たして稼動可能な車両を特定して、配車計画を決定する。ポイント管理部115は、配車部112により決定された配車計画の内容に従って利用される車両の目的地で金銭価値が発生するポイントを、車両の運転者及び同乗者に対して付与する。かかるポイントは、例えば、車両の目的地において金銭価値を発生するが、他の目的地などでは金銭価値を発生しないものである。これにより、車両の利用者が付与されたポイントを利用するために、同一の目的地に改めて来訪することを期待することができる。 (もっと読む)


【課題】安価で性能のよい通信型音声ナビゲーションシステムを構築する。
【解決手段】センタ3の経路計算部31は、通信型ドライブレコーダ2から受信した車両1の現在位置および車両1の周囲の映像と、地図データ33の地図および交差点データ32の画像とを照合して目的地までの経路に沿って車両1を誘導するための音声案内情報を作成し、車両1に設置された通信型ドライブレコーダ2へ送信し、通信型ドライブレコーダ2のスピーカ11により音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】類似走行度の高い他の車両を選定し、該他の車両を識別する目印を表示することによって、経路を音声案内したりディスプレイに表示したりすることなく、目的地までの経路に沿って運転者を誘導することができるようにする。
【解決手段】車両が目的地まで走行する経路を探索する経路探索処理部と、当該車両との類似走行度の高い他の車両を選定して経路案内車両として設定する経路案内車両設定部と、前記経路案内車両を識別する目印を表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】他の車両をその設定された経路に基づいて選定し、前記他の車両を識別する目印を表示することによって、経路を音声案内したりディスプレイに表示したりすることなく、目的地までの経路に沿って運転者を誘導することができるようにする。
【解決手段】車両が目的地まで走行する経路を探索する経路探索処理部と、他の車両を、該他の車両のために設定された経路に基づいて選定して経路案内車両として設定する経路案内車両設定部と、前記経路案内車両を識別する目印を表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】オペレータが、カーナビゲーション装置に設定する目的地の情報をユーザから聞いて、目的地のデータを検索し、車載機に送信することにより、カーナビゲーション装置に目的地を設定するシステムにおいて、目的地が決定されるまでに時間がかかる場合でも、目的地への目安となる情報を車載機に送信する。
【解決手段】情報センター20に待機しているオペレータとユーザとの間の会話によって、カーナビゲーション装置に設定する目的地を決定する作業が行われている間に、オペレータが目的地を検索するために検索システム34に入力した一部の情報に基づいて、仮の目的地を決定し、目的地のデータを送信する前に、仮の目的位置のデータを車載機1に送信する。
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【課題】 携帯電話機の機能の向上を図ることができ、かつ、ユーザにとって使い勝手のよい移動体搭乗者向けサービス提供システムを提供すること。
【解決手段】 自動車等の移動体に搭乗しているユーザに対し、ナビゲーションサービスを含む各種サービスを提供する移動体搭乗者向けサービス提供システムを構成するにあたり、非接触ICモジュール30を内蔵した携帯電話機20を保持する携帯電話機保持手段を設け、携帯電話機20の非接触ICモジュール30のアンテナ31とリーダ/ライタ60のアンテナ61とを所定の距離間隔に保った状態で携帯電話機20を保持し、この状態で、非接触ICによる通信機能を利用して携帯電話機20とリーダ/ライタ60側の機器との間でナビゲーション画面の表示に必要な移動体の現在位置情報等の送受信を行う。 (もっと読む)


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