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国際特許分類[G09B1/30]の内容

国際特許分類[G09B1/30]に分類される特許

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【課題】癒し効果を得ながら現実の生活で役立つ奥行きに対する感覚を訓練できる奥行き学習教材を提供する。
【解決手段】天然物である木に一次加工を施して円柱状に削り出してなる複数の木製の棒A21と、これら複数の木製の棒A21をを重ねた状態で保持する支持体A3とを備え、第一の起立壁A32の取付部A31に支持された棒A21と、第二の起立壁A33の取付部A31に支持された棒A21とによって、立体交差状態が形成される。この状態の奥行き学習教材A1を上側から覗き込むことによって、奥行き方向、すなわち交差する棒A21同士の前後方向間隔の訓練を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】紙面を汚すことなく暗記学習をする際に特定部分を一時的に隠蔽することができる一方、暗記学習のための別途の文具を要さない学習用具を提供する。
【解決手段】本発明の学習用具は、複数枚のノート紙を一辺側の綴じ代で綴じており、各ノート紙の紙面上に記載された特定部分を隠蔽することができる。また、本学習用具は、前記特定部分の色と略同色透明であり、前記綴じ代と異なる一辺側の綴じ代で綴じられた可撓性を有するチェックシートを備える。 (もっと読む)


【課題】2変数関数による曲面に関して、曲面形状の模型を提案する。
【解決手段】第1及び第2の板状部材2a、2b、2c、……及び3a、3b、3c、……を格子状に組み合わせるようにして、それぞれ2変数関数に係る座標平面に垂直な対応する平面を2変数関数による曲面で切り取った形状で第1及び第2の板状部材2a、2b、2c、……及び3a、3b、3c、……を作成し、この切り取った側の端面形状により2変数関数による曲面形状を表現する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は3枚の第1プレート、1枚の第2プレート、1枚の第3プレート、複数の第1ピース及び複数の第2ピースからなる日本語文法学習教具を提供する。
【解決手段】第1プレートの一部は第2プレート又は第3プレートと連接でき、第1ピースの一部は第1プレート又は第2プレートにスライドして組み合わせることができ、第2ピースの一部は第1プレート又は第2プレートにスライドして組み合わせることができる。各第1プレートと第2プレートは各々異なる日本文字の助詞を設ける。第1ピースと第2ピースには日本文字が設けられる。複数の第1ピースが第1プレートに組み合わさり、隣接する第1ピースの第2側辺が補完し合うと、ピースの文字とプレートの助詞が日本語文法と一致し、複数の第2ピースが第2プレートに組み合わさり、隣接する第2ピースの第2側辺が補完し合うと、ピースの文字とプレートの助詞が日本語文法と一致することを表す。 (もっと読む)


【課題】 ノート式学習ドリルは、解答を記入するだけなので、集中力の少ない学習者にも、手で操作することにより、気分転嫁をして学習時間を持続させる。
【解決手段】 従来のノート式でなく、タテ軸に切れ目を入れヨコ軸を交互にあみ込み、文字、記号、色彩等をずらして学習する。 (もっと読む)


【目的】 数の概念を意識付けるための学習の初期の段階で使用する際に極めて効果的な教具を提供する。
【構成】 上面の長さ方向にほぼ一定間隔をあけて複数個の芯棒挿入孔12aが開口された台座10と、芯棒挿入孔にそれぞれの基端部を密状態に挿入可能な複数本の芯棒13と、芯棒にそれぞれ一端側から挿入して積み重ねることが可能な複数個の珠14とを具備することを特徴とする。 (もっと読む)


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