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国際特許分類[G09B15/00]の内容

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国際特許分類[G09B15/00]に分類される特許

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【課題】ストレスなく機器の操作を習得することを可能にする。
【解決手段】小型カメラ2は、ユーザがピアノ5を操作する身体部分の画像データを生成し、身体部分の画像データを学習支援管理サーバ6に対して送信する。学習支援管理サーバ6は、身体部分の画像データに基づいて身体部分の位置を識別し、身体部分の位置の近傍にピアノ5の操作に係る情報を提示するようHMD1に対して指示する。HMD1は、その指示に応じて、ピアノ5の操作に係る情報を示すコンピュータグラフィックス画像データを、現実空間における身体部分の位置の近傍の映像に合成して提示する。 (もっと読む)


【課題】例えば、ユーザが比較的高い評価を得ることができるように補助することが可能な音声入力評価システムを提供すること。
【解決手段】取得手段(62)は、模範の音声入力と音声入力手段(31)を介して行われた音声入力との比較結果に関する比較結果条件と、ユーザの音声入力に対する評価に関する評価情報と、を関連づけてなる評価判断基準を取得する。比較手段(63)は、模範の音声入力と、音声入力手段(31)を介して行われた音声入力と、を比較する。評価手段(64)は、比較手段(63)の比較結果と評価判断基準とに基づいて、ユーザの音声入力に対する評価を判断する。取得手段(62)は、音声入力手段(31)を介して入力されたユーザの音声の特徴情報に基づいて評価判断基準を変える。 (もっと読む)


【課題】聴取者の採点をカラオケ曲データの再生に反映させて、歌唱者が歌唱に熱中することを促進し、また採点が即時に反映されたカラオケ曲データの再生を聴取者と歌唱者とが聴取し、聴取者が歌唱者と一体になって積極的に歌唱に関わることができるカラオケシステム、カラオケ装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】カラオケ装置4を利用する聴取者は、採点端末装置6にて歌唱者の歌唱を採点する。カラオケ装置4は、聴取者による採点値を採点端末装置から受信し、受信した採点値に基づいて、楽曲データの再生を演出する。 (もっと読む)


【課題】課題の一例として、ユーザの歌唱得点を参照して、他のユーザに関連した楽曲を選択して、ユーザが継続してカラオケの練習をすることができるカラオケシステム等を提供することにある。
【解決手段】カラオケシステムであって、ユーザが歌唱した楽曲と同一楽曲を歌唱した他のユーザを検索するユーザ検索手段102と、他のユーザのうち、採点手段によって採点された歌唱音声情報の採点結果であるユーザの採点結果情報から所定の範囲内にある採点結果情報を有する他のユーザを抽出するユーザ抽出手段103と、他のユーザに対応する歌唱履歴情報から楽曲情報を抽出する楽曲情報抽出手段105と、楽曲情報の少なくとも一部を歌唱候補楽曲として表示する表示手段としての表示部30と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ自身で操作の学習を進められるセルフラーニング機能を有する音響システムを提供する。
【解決手段】 制御部2においてラーニングコンテンツ2cが実行されるとラーニングモードとされ、エンジン部4および音声I/O部5はバス6,7から切り離される。制御部2において仮想的な信号処理手段がエミュレートされ、制御部2はラーニングコンテンツに基づいて所定の操作の指示をバス6,7を介してコンソール部3に送る。コンソール部3では、指示に応じてユーザが操作したパネル操作子からの操作制御信号を、バス6,7を介して制御部2が受け取る。制御部2では、受け取った操作制御信号を記録すると共に分析して操作の指示が正しく行われたかの照合を行い、照合結果を提示する。 (もっと読む)


【課題】 大譜表の読譜と、簡単な鍵盤楽器演奏を習得することを目的とするアミューズメントシステムを提供する。
【解決手段】 電子鍵盤楽器を、コンピューター・ゲームの操作機器として使用することで、楽譜を使用した鍵盤楽器演奏の習得を支援する。コンピューターに接続したディスプレイに表示する楽譜や、ゲームの操作機器としての鍵盤の一部を2色で彩色し、楽譜と鍵盤の関係を平明にした。楽譜に大譜表を使用することで、演奏できる音域が拡がり、演奏によって得られる音響が充実するとともに、ゲームから鍵盤楽器演奏への移行を容易にした (もっと読む)


【課題】楽譜情報から得られる演奏方法及び演奏手順に基づく難易度判定に比べて、より的確に楽器の演奏の難易度を算出することができる難易度算出装置を提供する。
【解決手段】複数の音の配列を示した楽曲データに基づいて、楽器を用いた楽曲の演奏の難易度を算出する難易度算出装置において、前記楽曲データに基づいて、所定時間あたりの音数を検出する音数検出手段と、該音数検出手段にて検出された音数に基づいて前記楽器の演奏の難易度を算出する難易度算出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが歌いたい楽曲を歌えるようにするための練習曲を選択してユーザに推奨できる楽曲提供装置を提供する。
【解決手段】ユーザの歌唱音を特徴付ける特徴パラメータ(ユーザパラメータ)が、カラオケ装置によって抽出される(S1)。抽出されたユーザパラメータは、サーバに対して送信され、サーバにおいて受信される(S2)。ユーザが設定した目標曲の特徴パラメータ(目標パラメータ)が特定される(S3)。ユーザパラメータと目標パラメータとに基づいて、練習曲を選択するために使用される特徴パラメータ(練習パラメータ)が特定される(S4)。特定された練習パラメータに該当する楽曲が、練習曲として特定される(S6)。特定された練習曲は、カラオケ装置の表示部に表示される。 (もっと読む)


【課題】前腕の回動を使った鍵盤楽器の演奏法を体得するための練習用具を提供する。
【解決手段】複数の鍵盤を模擬したタッチ板を遊具のシーソーのように中央部で支え、ある範囲で回動可能とする。例えばこのタッチ板の片端を親指で、他端を小指で手や指の形状を変えることなく、前腕の回動だけで交互に押し下げる練習を行うことで、前腕の回動を使った鍵盤楽器の演奏法を身に付けることができる。 (もっと読む)


【課題】娯楽性の高い新たな演奏評価機能を備えたカラオケ装置を提供する。
【解決手段】演奏曲の出力に伴ってマイクロフォン40から入力される音声に応じて演奏の内容を評価する演奏評価手段72と、その演奏評価手段72の評価結果に基づいて、歌詞文字映像84に含まれる各文字映像に対応するブロック86を映像表示装置30の画面30s内に落下させて積み上げてゆくゲームを実行するゲーム実行手段76とを、備えたものであることから、映像表示装置30に表示される歌詞文字映像84と絡めて娯楽性の高い演奏評価ゲームを実行できる。すなわち、娯楽性の高い新たな演奏評価機能を備えたカラオケ装置16を提供することができる。 (もっと読む)


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