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国際特許分類[G09B29/00]の内容

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【課題】経路案内対象の分岐に学習道路が接続する場合に、学習道路の信憑性を考慮した適切な態様で進行方向案内を行う。
【解決手段】経路案内の対象となる分岐点に学習道路データにおける学習道路リンクが接続している場合(S100:YES)、当該分岐点からの退出経路が学習道路リンクに該当するか否かを判断する(S102)。分岐点からの退出経路が学習道路リンクに該当しないと判断された場合(S102:NO)、当該学習道路リンクの存在を反映せず既製地図データの既存道路リンクのみを反映した態様にて当該分岐点の退出経路への進行方向を提示する経路案内を行う(S104)。一方、分岐点からの退出経路が学習道路リンクに該当すると判断された場合、当該学習道路リンク及び既存道路リンクを反映した態様にて当該分岐点の退出経路への進行方向を提示する経路案内を行う(S106)。 (もっと読む)


【課題】現況交通情報に基づく動的経路に近似した近似経路を速やかに出力する。
【解決手段】経路案内システムは、時刻毎の交通情報に基づく複数の交通状況パターンに分類する交通状況分類手段と、複数の交通状況パターンの各々に対応して、複数の地点間のすべての組合せについて全ての経路を経路データベースに格納する経路データベース生成手段と、複数の交通状況パターンの中から、現況交通情報に基づく特定交通状況パターンを出力する交通状況照合手段と、特定交通状況パターンに基づき、出発地から目的地までの第1経路を検索する経路情報検索手段と、現況交通情報に基づく指標と特定交通状況パターンに基づく基準とを比較する比較手段と、現況交通情報に基づき、出発地から目的地までの第2経路を探索する動的経路探索手段と、指標と基準とを比較した結果に応じて、第1経路または第2経路を外部装置へ配信する経路情報配信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】所定種類以外の自動取引装置において取引を実施しようとするユーザに対し、所定種類の自動取引装置における取引の実施を検討するための有用な情報を提供すること。
【解決手段】非接触通信により自動取引装置との間で通信可能な第1の通信手段と、前記第1の通信手段を用いて通信中の自動取引装置が所定種類の自動取引装置ではない場合に、現在位置付近に存在する前記所定種類の自動取引装置の位置情報をユーザに提供する情報提供手段と、を備える、電子機器が提供される。 (もっと読む)


【課題】地物に付随する情報を地図の縮尺を変更することなくサマライズして表示できる地図表示装置を提供する。
【解決手段】計算機と、モニタと、補助記憶装置と、補助記憶装置に保存した地図とを備えた地図表示装置において、地図情報ファイル1に登録されている地図と、この地図上に配置された座標情報を有する地物アイコンと、地物アイコンに関連付けられた座標情報を有しない関連情報とを、地図のスケールとは無関係に合成してモニタに表示可能である地図表示装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】日本語の地図用の注記の漢字を読み仮名のみからなる注記に変換する場合に、地域性を考慮した適切な読み仮名変換ができるようにする。
【解決手段】抽出部104Aにより、ユーザからの提供要求に応じた地域の注記の注記データを日本語注記DB106から抽出する。抽出した注記のそれぞれの漢字部分について、第1の読み仮名変換部104Dが、地域対応読み仮名辞書108を用いて、地域に対応する正確な読み仮名に変換する。抽出した注記のそれぞれについて、第1の読み仮名変換部104Dによっては読み仮名変換できなかった漢字部分については、第2の読み仮名変換部104Eが、汎用読み仮名辞書110を用いて翻訳する。 (もっと読む)


【課題】詳細な目的地を設定しなくても適切に観光地への経路を探索可能な経路探索装置、経路探索システム、経路探索方法および経路探索プログラムを提供する。
【解決手段】経路探索装置の記憶部22は、地図情報を含む地図データベース221と、経路ネットワーク情報を含む経路ネットワークデータベース222と、エリア情報を含むエリアデータベース223とを記憶する。サーバ2からエリア情報をユーザに提示し、ユーザは提示されたエリア情報の中から所望のエリアを選択する。そして、出発地から選択されたエリアの基準地点を目的地とする経路が探索される。そのため、ユーザが目的地を明確に決めておらず、行政区分とは異なる観光エリアのみを決めている場合であっても、ユーザに対してその観光エリアまでの経路情報を提示できる。 (もっと読む)


【課題】通信データ量を軽減して、遠隔操作部での表示遅れを防止する。
【解決手段】遠隔操縦車両100では、点群高さデータaと位置情報Lを基に、三次元マップ生成部104が三次元マップデータcを順次生成して出力する。差分抽出演算部106は、最新の三次元マップデータcと、一つ前の三次元マップデータcとの差分演算をして差分三次元マップデータc1を出力する。差分三次元マップデータc1と位置情報Lは、送受信部107から無線送信され、遠隔操作部200の送受信部201で受信される。差分三次元マップデータc1は、三次元マップ再生部202で順次加算されて再生三次元マップデータc2となる。画面生成部205では、記憶装置203に記憶された再生三次元マップデータc2と、地図データベース204から取り出した地図画面データGとを合成して表示画像データdを生成する。モニタ206には表示画像データdが表示される。 (もっと読む)


【課題】地図画像をズームインさせる際の処理負荷を低減する。
【解決手段】ズームイン指示がなされたときに、初期縮尺S0が閾値Sref以下で初期対応位置P0と目標対応位置Psetとのズレの程度である位置ズレ程度ΔPが閾値ΔPref以上のときには(S120,S150)、地図画像を初期縮尺S0から初期縮尺S0より大きな縮尺S1までズームインさせる第1ズームイン処理(S160),地図画像より簡易な簡易画像を割り込ませる割込処理(S170),地図画像を縮尺S1より大きく標準案内縮尺Ssetより小さな縮尺S2から標準案内縮尺Ssetまでズームインさせる第2ズームイン処理(S180)を順に実行する。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末とサーバの中間層に位置するイベント処理サーバを設けて高速なラスタ地図表示を実現できる地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図表示システム100の中間サーバとしてのイベント処理サーバ2は、クライアント端末1で発生したイベント情報を解析処理するイベント情報解析装置21と、クライアント端末1に転送すべきラスタ地図を特定するラスタ地図特定装置22と、ラスタ地図特定装置22によって特定されたラスタ地図に対応するラスタ画像32を地図データサーバ3から検索してクライアント端末1に送信するものである。 (もっと読む)


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