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国際特許分類[G09B29/10]の内容

国際特許分類[G09B29/10]に分類される特許

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【課題】車内温度の上昇度合の低減を図ることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、地図情報および日陰領域に基づいて、車内温度の上昇度合を抑制する上で駐車を推奨する駐車場である推奨駐車場を目的地周辺の複数の駐車場の中から選定する。次に、ナビゲーション装置1は、地図情報、太陽位置情報、および日陰領域に基づいて、推奨駐車場が有する複数の駐車区画ごとに、車内温度の上昇度合を抑制する上で推奨する駐車区画内での推奨駐車向きおよび駐車区画内での推奨駐車位置を決定し、それら決定した駐車区画内での推奨駐車向きおよび駐車区画内での推奨駐車位置を表示部50に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路から逸脱した場合の直近の経由地の取り扱いをユーザの意志で決定できる使い勝手に優れたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経由地および目的地を設定する設定手段2、3、21、17と、設定手段で設定された経由地を経由して目的地に至る経路を探索する経路探索部130と、経路探索部で探索された経路に沿って誘導案内を行う誘導案内部140と、誘導案内部において直近の経由地に至る経路から所定距離以上逸脱したことが判断された場合に、逸脱した旨を表すメッセージを出力する出力手段18、3、4と、出力手段に出力されたメッセージに応答して、直近の経由地を経由するかどうかの指示を入力する入力手段2、3、21、17を備えている。 (もっと読む)


【課題】 個人情報は、法に基づいた厳しい管理が求められることから、住所等の位置情報を含む顧客データを外部に提供して詳細な解析を行うことは事実上困難である。このような現状に対して本発明は、社内規則や自治体が持つ個人情報保護条例等に抵触することなく、外部機関で専門的なデータ解析が行えるようにする。
【解決手段】個人情報を保有する機関aのサーバ装置1で対象となるデータベース2から氏名を削除し、システム上にロードされた秘匿化ソフトウエアにより解析に支障をきたさない程度まで位置情報を抽象化する情報処理を行った後に、秘匿化されたデータを元に匿名化データベース3を作成し、外部機関bと共通の管理用IDを設定してデータを共有する。外部機関bは、外部機関データベース4を元に個人情報に付随する大量のデータに対してマーケティング等の空間解析を実施することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】予定時刻までに目的地へ到着するための歩行リズムを発生するようにした携帯用情報処理装置を提供する。
【解決手段】携帯可能な情報処理装置であって、入力手段は目的地と該目的地に到達する予定時刻を入力し、位置測定手段は現在の位置を測定し、距離算出手段は前記入力された目的地と前記位置測定手段によって測定された位置を用いて、現在位置から目的地までの距離を算出し、時間算出手段は前記入力された到達予定時刻と現在時刻を用いて、現在時刻から到達予定時刻までの時間を算出し、速度算出手段は前記算出された距離と前記算出された時間を用いて、前記目的地までの速度を算出し、歩行周期算出手段は前記算出された速度と利用者の歩幅を用いて、歩行周期を算出し、リズム発生手段は前記算出された歩行周期を用いて、歩行のリズムを発生する。 (もっと読む)


【課題】地図データの表示領域の変更を迅速におこなうこと。
【解決手段】地図表示装置100の取得部101は、所定の領域の地図データを取得する。表示部102は、取得部101によって取得された地図データを表示する表示画面102a、表示画面102aに重ねられて設けられるタッチパネル102bを有する。検知部103は、表示部102に対する物体の接近および接触を検知する。取得部101は、地図データを表示している表示部102に対して物体の接近が検知された場合、表示部102に表示されている領域以外の地図データを取得する。表示部102は、物体の接触が検知された場合、物体の接近に伴って取得された領域の地図データを表示する。 (もっと読む)


【課題】
車両の搭乗者の表情の良好度の変化の傾向を利用して、車室内の雰囲気を良好に保つような走行ルートの選択を支援する。
【解決手段】
検出手段740が、撮影手段720による撮影結果を受けて、搭乗者の表情の良好度を検出する。そして、検出手段740は、測位手段710による測位結果及び識別手段730による識別結果を取得して、識別された搭乗者ごとに、搭乗者の表情の良好度を車両CRの現在位置と関連付けて、第1記憶手段750に記憶させる。学習手段760は、表情の良好度に関する情報に基づいて、「表情の良好度の変化」を学習する。一方、走行ルートの選択を支援する際には、提供手段780が、識別手段730による識別結果から、搭乗者構成を特定する。そして、提供手段780は、車両CRの現在位置及び「表情の良好度の変化」の学習結果に基づいて、走行ルートの選択支援情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】運転手が車両から目標物を目視可能であるか否かの判定に多くの計算量を必要としないで、目的地への車両の走行をガイドする。
【解決手段】運転手が車両から目標物を目視可能であるか否かを表す複数の視界境界点30とそのときの位置とを施設毎に事前に計測しておき、視界支援データベースに格納しておく。ナビゲーションシステムは、走行経路40上の交差点の目印となる施設、又は、走行経路40上の目的地となる施設を目標物とした場合、視界支援データベース内の複数の視界境界点30の中から、目標物と車両の現在の位置とに対応する選択視界境界点を選択し、その選択視界境界点が、運転手が車両から目標物を目視可能であることを表しているとき、その旨を運転手に通知する。このように、視界支援データベースの構築により、多くの計算量を必要としない。 (もっと読む)


【課題】地図の縮尺および表示領域の変更をシームレスに行う。
【解決手段】行動情報生成部16において樹状図生成部140は、ユーザが指定した移動履歴を移動履歴記憶部24より読み出し、滞在場所とその位置に基づき階層的クラスタリングを行い滞在場所を階層化する。画面構成決定部142は、同時に表示するクラスタの数がN個となるような階層を決定していくことにより、必要な画面構成を決定する。表示画像生成部144は、決定した縮尺および表示領域の地図と、そこに表示するクラスタを表す図形とからなる表示画像のデータを生成する。表示画像切り替え部146は初期画像に用いる画像の階層をあらかじめ決定しおく。そしてユーザが指示入力受付部12を介して、表示されたクラスタのいずれかを選択する入力を行うと、選択されたクラスタにまとめられていた一つ下の層のクラスタを一度に表示する画像へ表示を切り替える。 (もっと読む)


【課題】交差点を曲がるための準備する段階を認識できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】広域地図が表示されている場合、車両が誘導交差点手前300mに到達したとき、自車位置マーク21の表示色を黄色にする。車両が誘導交差点手前100mに到達したとき、自車位置マーク21の表示色を緑色にする。車両が誘導交差点を通過したとき、自車位置マーク21の表示色を赤色にする。 (もっと読む)


【課題】地図データの表示縮尺の変更を迅速におこなうこと。
【解決手段】地図表示装置100の取得部101は、所定の領域の地図データを取得する。表示部102は、取得部101によって取得された地図データを表示する表示画面102a、表示画面102aに重ねられて設けられるタッチパネル102bを有する。検知部103は、表示部102に対する物体の接近および接触を検知する。取得部101は、地図データを表示している表示部102に対して物体の接近が検知された場合、表示部102に表示されている地図データとは異なる縮尺の地図データを取得する。表示部102は、物体の接触が検知された場合、物体の接近に伴って取得された縮尺の地図データを表示する。 (もっと読む)


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