説明

国際特許分類[G09B3/08]の内容

国際特許分類[G09B3/08]に分類される特許

1 - 7 / 7


【課題】絵画を見ながらその名称を学習する事を目的とする、LEDランプ付玩具を提供する。
【解決手段】プラスチック覆板により構成されるボード版の表部中央及び左側に、絵図と複数の2回路入りきりスイッチ及び同数のLEDランプを備える、ボード版右側に文字列と同数の2回路入りきりスイッチを備え、ボード版の周囲に点滅回路と、LEDランプ群を備える、電源よりスイッチ群と点滅回路、LEDランプ群に配線接続する。以上の構成よりなるLEDランプ付学習用玩具である。 (もっと読む)


【課題】より趣向の高い知育玩具を提供する。
【解決手段】識別部20を有する円板12と該円板12を投入して使用される玩具本体40で構成され、前記玩具本体40は、前記円板12の投入を検知すると投入信号を出力する投入口スイッチ44と、前記円板12の識別部20を識別し識別信号を出力する識別装置70と、設問音声及び対応音声並びに音楽となる複数の音信号を記憶する音記憶装置と、音声及び音楽を出力する音出力装置と、前記円板を玩具本体40から排出する円板排出装置54と、前記円板排出装置54の動作に伴って排出信号を出力する排出口スイッチ62と、前記投入信号及び識別信号並びに排出信号に基づいて前記記憶装置から対応する音信号を読み出し前記音出力装置に音信号を出力する制御装置とを備えたことを特徴とする知育玩具10。 (もっと読む)


【課題】ダ−ツボ−ド面とダ−ツの先端をマジックテ−プにし、同時に学習もできる学習ダ−ツボ−ドを提供する。
【解決手段】ダ−ツの先端を平らにし、マジックテ−プ(登録商標)4とする。ボ−ドの両面に、ボ−ドの中心から何本も線を引き、出来た枠の中に学習問題を設け中心にマジックテ−プ4を設けた、学習ボ−ド1。ボ−ド面全体にマジックテ−プ4を設け、学習ボ−ド1の線と同様の線を設けたダ−ツボ−ド2。学習ボ−ド1とダ−ツボ−ド2の線を合わせて重ね、ダ−ツ3と学習を同時に出来る様にしたことを特徴とする学習ダ−ツボ−ド1。 (もっと読む)


【課題】従来の失語症の言語訓練装置は、画面に複数枚の絵カードが提示できても問題として提示できる絵カードが一枚だけであった為、同じ問題を提示する確率が高く、また、言語聴覚士が事前に練習者の言語能力に適した訓練条件のデータを練習者毎に設定する為、訓練条件設定に費やす時間と労力が負担となり、各練習者の失語症の程度に効果的な言語訓練を提供するには限界があった。
【解決手段】本発明は、自動訓練条件設定手段11により自動訓練に用いる言語カードデータの小分類と、1つの問題における絵データの表示数と正解数、1回の自動言語訓練における総問題数と問題提示モードとを設定し、表示絵データランダム抽出手段12及び問題データランダム抽出手段13でランダムに抽出することで同じ問題が生成される確率を極めて低くでき、言語聴覚士の負担も大幅に減少させ、各練習者に効果的な言語訓練を提供することで解決するものである。 (もっと読む)


【課題】幼児期から本が好きな子ども、本をよく読める子ども、さらには文字を書ける子どもにすることのできる教材を提供する。
【解決手段】上面が開放した方形のケース本体1内部に、五十音表に対応する配列のシール収納部2を区画壁3,4により区画して設け、シール収納部2のそれぞれに、五十音の対応する文字を表示する文字表示部を設け、各シール収納部2に、該当する文字を表示した剥離シール付き文字シール5を複数枚収納した文字シール収納教材。使用するときは、耳で覚えた言葉に対応した文字をシール収納部2の中から選び出し、文字シール5を取り出して剥離紙を剥がし、絵を印刷したカード等に貼り付けることができる。シール収納部2には、複数の文字シール5が収納されているので、同じ文字が複数出てきても、無くなるまで使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、答え合わせを簡単にした教材である。今までは、見本解答から答えを探し出して、自分の出した答えを見比べて答え合わせをしていたが、時間がかかるし面倒であった。そこで、答え合わせを簡単にできるようにした教材を提供する。
【解決手段】 見本解答である答えシートの答えと、自分の出した答え(透明板)が重なるようにする。 (もっと読む)


【課題】教科書を使わず、学年を問わずに楽しんで学習することができ、数学的な数の概念及び論理的思考力を養いながら、演算のルールを習得することを目的とする算数・数学用教材を提供する。
【解決手段】負の数を含んだ数字出目手段4と、開始点1aから正の終極1bまでは、正の数字を昇順に記したマス目2a・・・2nが配列される一方、開始点1aから負の終極1cまでは、負の数字を降順に記したマス目3a・・・3nが配列されたゲーム盤と、ゲーム盤1と、ゲーム駒とを組み合わせてなる算数・数学用教材であって、上記数字出目手段4によって無作為に選出された数字と、ゲーム駒の置かれたマス目2a・・・2n、3a・・・3nに記された数字とを、所定のルールで演算し、これで得た数値に応じて、上記ゲーム駒をマス目2a・・・2n、3a・・・3n上で移動させて行われることを特徴とする。 (もっと読む)


1 - 7 / 7