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国際特許分類[G09B5/10]の内容

国際特許分類[G09B5/10]に分類される特許

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【課題】講義記録装置において、作成ミスのない講義記録を簡単に作成して、短時間で配信できるようにする。
【解決手段】講師が講義端末1にログインすると、カメラ2で講師を撮影し、マイク3で講師の音声を録音する。映像と音声を、収録端末4で収録する。講義端末1で講義資料を表示すると、講義資料操作データを講義端末1で収録する。講師が講義端末1をログオフすると、映像と音声の収録を終了し、講義端末1から講義資料と講義資料操作データを収録する。収録端末4は、収録した映像と音声と講義資料と講義資料操作データからなる講義データを、講義メタデータに基づいて講義コンテンツに形成し、配信サーバー6に登録する。編集端末5で、登録された講義コンテンツを必要に応じて編集する。登録され編集された講義コンテンツを、配信サーバー6でWeb配信する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ教育やソフトウエア導入支援等におけるユーザ操作支援の際に、一部のユーザの操作が遅れた場合に、効率よく復旧作業を行うことが可能となり、復旧後の操作支援の続行も効率よく再開することが可能となるユーザ操作支援システム及び支援方法、並びにユーザ操作支援プログラムを提供せんとする。
【解決手段】判定手段により、ユーザコンピュータへのリアルタイム送信済みの操作情報と各ユーザコンピュータのユーザ操作情報とを比較し、支援コンピュータの操作に各ユーザコンピュータの操作がついてきているかどうかを判定する。停止直前にリアルタイム送信した直前情報を記憶しておき、復旧後のユーザコンピュータから直前情報と同じユーザ操作情報を受信することにより、復旧できたことを判断し、即座に直前情報以降の操作情報を送信して操作サポートを再開する。 (もっと読む)


【課題】個々の学習者にとって適切な学習方略を提示する。
【解決手段】多数の人に対する学習方略に関するアンケート回答と、それらの人の試験結果とを記憶するアンケート回答及び試験結果データベース12と、アンケート回答パターンが共通する人の集合を複数選出する回帰2進木処理部14と、選出される前記複数の集合のそれぞれについて該集合に属する人の試験結果に関する統計量を算出し、算出される統計量に基づいて前記複数の集合のうち複数を選出する優秀者集合選出・記憶部16と、学習者に対する前記アンケートの回答と、優秀者集合選出・記憶部16により選出される集合に属する人に共通する前記回答パターンとの相違量を算出し、該相違量に基づいて前記優秀者集合選出・記憶部16により選出される集合のうち1つを選出する案内対象集合選出部18と、選出される集合に係る回答パターンに基づいて学習方略を生成する学習方略生成部20と、を含む。 (もっと読む)


【課題】個別指導のみならず、他の教室への一斉授業への利用も可能であるなど、場所を選ばず自宅であろうと他の教室であろうと実技研修の屋外であろうと指導の動画映像と音声、プリント類がリアルタイムに享受でき、さらに、学習者と指導者との間、および学習者同士間などで、相互に自由に学習課題を共有することが出来るリアルタイム双方向教育システムを提供する。
【解決手段】 サーバーを備えるキーステーションと、前記サーバーにインターネットを介して接続された指導者PCと学習者PCとを含む双方向教育システムであって、IT環境を複合的に活用し双方向リアルタイムに鮮明な映像・音声・書類等を共有することで、一対一のみならず一対多もしくは多対多の実技指導を含む場面で円滑なコミュニケーションを成立させ教育を成り立たせる手段。 (もっと読む)


【課題】経営者,管理者,利用者のセキュリティに対する意識を高め、企業等における内部システムについて安全な環境を確保・維持する。
【解決手段】各利用者端末11において少なくとも一つの安全条件に係る事項を含むセキュリティについての電子教育を実行させた後に、各利用者端末11における環境情報が各利用者端末11から管理サーバ20に収集され、この管理サーバ20において、収集された環境情報に基づいて、各利用者端末11が安全条件を満たしているか否かが判断され、安全条件を満たしていないと判断された利用者端末11の利用者や管理者に対し警告が発せられるとともに、その利用者端末11に対し、満たされていない安全条件に係る事項についての電子教育が実行される。 (もっと読む)


【課題】講座の利用者及び提供者の運用管理の容易化、及び、効率化を図り、運用コストの低下を図ること。
【解決手段】講座を受講しうる受講者が操作する受講者端末にネットワークを介して接続された講座管理サーバであって、教育機関から提供される講座を特定する講座情報と、受講者を特定する受講者情報と、受講者が属するグループを特定するグループ情報と、を記憶すると共に、受講者端末から受講者を特定する情報と受講する講座を指定する情報とを受け付け、これら受け付けた情報と講座管理サーバ自体に記憶されている情報とに基づいて、受講者と当該受講者が受講する講座とを関連付けて記憶し、グループ毎に当該グループ内の受講者にて受講される講座の受講状況を表す情報を生成する講座利用情報管理手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】マルチキャスト配信される講義映像と補習データの受講者が指定した区間を蓄積し、復習することのできる講義配信システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク30を介して接続された、講義情報および1つ以上の補習情報を配信情報として配信する講義配信サーバ20と配信情報を受信する講義受講者端末10とを有する講義配信システム1であって、講義配信サーバ20は、講義情報を格納し、補習情報を格納し、受講者情報に基づいて講義の所定区間毎の難易度を算出し、難易度に基づいて講義の特定区間に対応する補習情報の中から配信を行う特定補習情報を選択し、講義映像の配信速度に基づいて特定補習情報の配信速度を指定し、配信速度に基づいて講義映像および特定補習情報を配信情報として講義受講者端末10へ配信する。 (もっと読む)


【課題】本発明では、e−learningのシンクロナス型での学習において、ネットワーク障害が生じた場合にも、学習効果の低減を抑えつつ、ネットワークが復帰した場合に円滑に他の生徒と同期をとった学習を受けられるようにするための教育システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク障害がないか否かをPINGを送って確認する。ネットワーク障害が生じていないと判断した場合は、シンクロナス型の学習を継続する。ネットワーク障害が生じたと判断した場合、管理者端末及び受講者端末で報知する。そして、オンデマンド型に切り替えて、チャット等を除いた教材を用いて講義を継続する。質問がある場合には電話等で行う。管理者端末は、受講者から電話等により受けた質問をチャット等に掲載して、回線切断のない受講者端末に配信する。 (もっと読む)


【課題】 講義や講義コンテンツに対して簡便にコメントを付与し、簡便にコメント等に対応する講義箇所を抽出して表示し、さらにはコメントデータに一覧性を持たせ、コンテンツの評価を簡便かつ迅速に行なえるようにすること。
【解決手段】 コメント入力において、コメント入力領域にカーソルを置く、或いはテキストを入力し始めると再生していたコンテンツが停止し、コメント入力後、例えば画面領域をマウス等でクリックすると、停止したフレームから映像再生を再開する。さらに、その後、例えばマウスで右クリックすることにより、コメントの有効時間帯を指定する。さらには、入力されたコメントを選択すると、対応する講義箇所を抽出・表示し、コメントデータの頻出・有効時間帯状況も複数のコメントに渡ってグラフ表示する。 (もっと読む)


【課題】教材作成装置において,教習者の負担を軽減すべく、教習ポイントを容易に抽出する。
【解決手段】教材作成装置100は、教習用資料の画像データ及び音声データを含むコンテンツ内容データにおける教習ポイントを指示する教習ポイント指示部13と、教習ポイント指示部13により指示された教習ポイントに関する教習ポイント情報を記憶する教習ポイント情報記憶部14と、教習ポイント情報に基づいて、教習ポイントを再生する教習ポイント再生部15とを備える。 (もっと読む)


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