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国際特許分類[G09B5/10]の内容

国際特許分類[G09B5/10]に分類される特許

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【課題】 コンテンツ作成者が、課金のためのソフトウェアウエアないしはロジックの構築を行わなくても、コンテンツの対価を容易に得ることができる手段を提供する。
【解決手段】 サーバーコンピュータ2は、インターネット1を介して、サプライヤコンピュータ3とユーザーコンピュータ4とに接続されている。サプライヤコンピュータ3は、オンラインでサーバーコンピュータ2から問題作成・編集アプリケーションをダウンロードする。ユーザーコンピュータ4は、オンラインでサーバーコンピュータ2から、上記問題に対して解答させるとともに該解答を評価ないし採点するためのアプリケーションをダウンロードする。ここで、サーバーCPU14は、サーバー業者がサプライヤに課金すべき金額をサプライヤコンピュータ3に送信する。また、サプライヤコンピュータ3は、サプライヤがユーザーに課金すべき金額をユーザーコンピュータ4に送信する。 (もっと読む)


【課題】 本願発明は、生徒の個性に合った指導をするための指導指針及び学習の進め方の情報を作成するシステム、そして、生徒の個性及び学力の定着度に合った個性別学習教材の情報を作成するシステムを提供する。
【解決手段】 本願発明は、生徒の属する個性パターンを特定し、その個性パターンに対応した学習指導方針及び学習の進め方の情報を出力する個性パターン選定手段、及び個性別学習教材の情報を出力する個性別学習教材作成手段を備えることにより可能となった。 (もっと読む)


【課題】複数の受験者に対して行なわれる標準テストを管理するための集中管理システムを提供する。
【解決手段】本発明の管理システムは、中央管理ワークステーションと、テストセンターの種々の部屋に設置した少なくとも1つのテスト用ワークステーションの上で実現される。実質的な管理機能を提供する管理システムソフトウエアは中央管理ワークステーションから実行される。テストに関連して実行される機能を提供する管理システムソフトウエアはテスト用ワークステーションから実行される。 (もっと読む)


【課題】 自分宛の意見の存在を簡単に知ることができる、効率的な意見交換が可能な教育システムを提供する。
【解決手段】 サーバ10と、サーバ10にログインすることで、参加者間での意見交換が可能な環境が設定され、意見に関する音声データおよび該意見の相手先に関する指定メンバーIDの入力が可能とされる受講者端末20とを有する。サーバ10は、参加者毎に、当該参加者を区別するためのメンバーIDとアドレス情報とが関連付けられてファイルを有し、受講者端末20から上記音声データおよび指定メンバーIDを受信すると、該受信した音声データを登録するとともに、該受信した指定メンバーIDと合致するメンバーIDを含むレコード情報を上記ファイルから読み出して、該読み出したレコード情報に含まれているアドレス情報に基づいて上記音声データの登録を通知する。 (もっと読む)


【課題】 教員が管理者の入稿Webサイトの専用ページに入稿した情報を管理者のWebサイト上に公開して学生に提供する。
【解決手段】 入稿Webサイト7と、公開用Webサイト8とから構成されている。入稿Webサイト7には、学校から提供された科目データベースをリモート管理、編集を可能とする資料作成者編集用ページと管理者確認用ページとを有している。資料作成者編集用ページの画面で、教員が入稿すると、その入力データは管理者確認用ページの画面に反映され、入稿の進捗状況は、管理者確認用ページの画面で把握され、そのデータは公開用Webサイトに公開される。公開用Webサイトには、入稿Webサイトに入稿されたデータに併せて学校から学生に連絡すべき事項を掲示板に公開される。 (もっと読む)


テレティーチングイベントまたはeラーニングイベントを実施するために様々に構成された方法および装置は公知である。固有のインタラクティブ通信により任意にネットワークに組み入れることのできるワークステーションを低コストで構築する目的で、本発明によれば交換局(VST)と接続されたメインディストリビュータをもつ通信ネットワークが利用される。この場合、メインディストリビュータにはアクセスマルチプレクサおよび/またはスプリッタが接続されており、あるいはこれらはメインディストリビュータに組み込まれており、さらにインタフェース回路(SS)を介して接続されたアナログまたはディジタルの遠隔通信端末(TE)が設けられている。本発明によればコネクション確立にあたり送信側で最初に、インタフェース回路(SS)におけるコネクションの種類が求められ、ついで記憶されているテスト情報が通信相手側に送信され、逆方向で通信相手側から受信した受領確認が評価される。これにより遠隔通信端末(TE)において利用可能な帯域幅がテストされる。本発明は電子教育システムの分野に係わる。
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