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国際特許分類[G09B5/14]の内容

国際特許分類[G09B5/14]に分類される特許

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【課題】画像や音声を用いたリアルタイムでのコミュニケーションを容易に開始することができるようにする。
【解決手段】本技術を適用した情報処理システムは、ユーザが操作するアバターの仮想空間上の位置を管理する位置管理部と、前記ユーザ同士のコミュニケーションの予定を管理する予定管理部と、前記コミュニケーションをとる予定がある前記ユーザのアバターが、前記仮想空間上の予め決められた場所に集まった場合、前記コミュニケーションをとる予定がある前記ユーザが使用する端末間の通信を確立させ、画像と音声のうちの少なくともいずれかの送受信を行わせる制御部とを備える。本技術は、コンピュータからなるネットワークシステムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 近時、日常生活の情報化が進展する中で、教育の情報化が求められている。
【解決手段】 電子情報を表示する表示部と、印刷物を特定するための識別情報を入力する入力部と、を備え、前記表示部に表示する電子情報と、前記入力部より入力された印刷物の識別情報とをもとに、前記印刷物における前記電子情報関連の記載箇所を利用者に通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回答意思の有無を表示する。
【解決手段】サーバ2は、教室内で生徒により使用される各生徒端末4との間で通信可能となっている。このサーバ2は、各生徒端末4の端末IDと、当該生徒端末4を使用する生徒の生徒IDとを対応付けて記憶するIDデータベース242と、教師から出された問題に対する回答の意思表示操作が行われた生徒端末4から、当該生徒端末4の端末IDを受信する通信部23と、生徒IDごとに、現時点までに該当の生徒を問題の回答者として指名した指名回数を記憶する指名回数テーブル243と、受信された端末IDに対応する生徒IDと、当該生徒IDに対応する指名回数とを対応付けて出力するCPU25とを備える。 (もっと読む)


【課題】 近時、日常生活の情報化が進展する中で、教育の情報化が求められている。
【解決手段】 試験の問題文と当該試験の解答を入力する解答欄とを表示する表示手段と、利用者の操作に基づいて前記解答欄へ試験の解答の入力を行う入力手段と、前記利用者の操作に基づいて、前記解答欄を自由記述スペースに変更する変更手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】教育の情報化に資する教育支援技術を提供する。
【解決手段】学習者用端末と通信を行う通信部と、前記学習者用端末から送信された学習データを記憶する記憶部と、前記通信部と前記記憶部とを制御する制御部とを備え、前記記憶部は、前記学習データの管理情報を記憶し、前記制御部は、前記学習者用端末から送信された学習データを合成し、前記管理情報に基づいて、合成されたデータに対する前記学習者用端末から送信された学習データの関与度を算出し、関与度情報を前記記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】生徒側・通信装置を利用する生徒を個別に、学習指導又は学習支援できる学習個別指導・支援システムを提供する。
【解決手段】講師側・通信制御端末は、複数の生徒の映像を受信すると、各生徒の映像を前記講師側・映像表示手段に表示すること、講師の選択操作に基づいて、講師の文字情報を複数から選択した一の生徒側・通信装置に送信すること、一の生徒側・通信装置から生徒の文字情報を受信すると、一の生徒側・通信装置の生徒の文字情報、及び前記講師の文字情報を講師側・情報表示手段に表示することを実行し、一の生徒側・通信装置において、生徒側・通信制御端末は、講師の文字情報を受信すると、講師の文字情報及び生徒の文字情報を生徒側・情報表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】受講者の通常の筆記動作により、自由度の高い題材をテーマとしたオンデマンド教材を作成する。
【解決手段】受講者Aが、課題記入シート110上の日本語記入欄に日本語の課題文を、外国語記入欄にその対訳を、それぞれ電子ペン120で記入すると、その筆跡画像がネットワークNを介して講師用ユニット200へ送信される。添削用画面表示部230は、この筆跡画像を含む画面を講師Bに提示する。講師Bは、添削情報入力部240から添削情報を入力する。教材画像作成部330は、筆跡画像と添削情報とを割り付けた教材画像を作成し、教材出力部320から冊子形式の教材Tとして出力する。筆跡画像はOCR部340により文字データに変換され、単語辞書部350から関連単語や用例が抽出され教材画像に組み込まれる。単語や用例の音声が、音声辞書部360から読み出され、音声付録作成部370によりCDの付録が作成される。 (もっと読む)


【課題】解答のどの箇所でどの程度長く悩んだかを分かり易く表示させること。
【解決手段】データベース100には、書き込み操作ごとに書き込み操作が行われた領域、書き込み操作の所要時間および書き込み操作の画像情報と、消去操作ごとに消去操作が行われた領域と、が操作順に記録されている。情報処理装置が、(1)データベース100から消去操作2を選択する。情報処理装置が、(2)消去操作2の領域と重複し、消去操作2に先行する消去操作1が出現するまで、消去操作1の領域と重複し、消去操作2に先行する書き込み操作をデータベースから特定する。情報処理装置が、特定された書き込み操作2の所要時間と特定された書き込み操作2の画像情報101とを消去操作2の領域に関連付けて出力する。 (もっと読む)


【課題】eラーニング用コンテンツに関して複数のユーザ間で行われる対話の内容を示す対話情報を、他のユーザからも効率良く利用することを可能とした配信システム、情報処理装置、情報処理プログラム、及び対話コンテンツ生成方法を提供する。
【解決手段】本発明は、端末装置により出力可能なeラーニング用コンテンツを、ネットワークを介して配信する配信システムでは、前記ネットワークに接続された端末装置間の通信を利用して、複数のユーザ間で行われる対話の内容を示し、前記eラーニング用コンテンツに関する前記対話情報を前記複数のユーザの端末装置から取得する。そして、配信システムは、上記対話情報を含む前記対話コンテンツを生成し、少なくとも前記対話を行ったユーザ以外のユーザが使用する端末装置へ配信可能なコンテンツとして、前記eラーニング用コンテンツに対応付けて所定の装置へ保存させる。 (もっと読む)


【課題】 受講者に疑問が生じて講師に質問がしたい等の場合に、電子ペンと記入用紙を用いて呼び出し確認できる端末装置、それを用いた表示システムを提供する。
【解決手段】 記入用紙である答案用紙2には、複数の設問に応じて複数の解答欄13〜17が設けられ、呼出マーク欄18が設けられている。特定の答案用紙2の呼出マーク欄18が電子ペンによってチェックされたことを確認すると、対応するウィンドウ領域の左端に注意を喚起する呼出マークを表示させる。これにより、受講者が、呼出マーク欄に電子ペンでチェックマークを入れれば、対応するウィンドウ領域の左端に呼出マークが表示されるため、講師は、特定の受講者に質問などのため呼び出されたことを知り、その受講者の元に行くことができる。 (もっと読む)


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