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国際特許分類[G09B7/06]の内容

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国際特許分類[G09B7/06]に分類される特許

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【課題】利用者に適合した問題文の作成の容易化と、学習効率の向上を図ること。
【解決手段】第1コンテンツを保存したコンテンツ保存部と、表示部と、表示された第1コンテンツの中の所望の文字列を問題箇所として選択入力する入力部と、問題箇所の種別を判定する基準を保存したルール保存部と、基準を用いて問題箇所の種別を判定する種別判定部と、第1コンテンツの中から、判定された種別と同一の種別を有する文字列を問題候補として抽出する候補抽出部と、問題箇所と問題候補とを識別するための属性情報を第1コンテンツに付加した第2コンテンツを保存する問題コンテンツ保存部と、入力部からの選択入力により第1コンテンツを問題文として表示する指示が入力された場合に、第2コンテンツを読み出し、属性情報が付加された問題箇所と問題候補とを非表示に変更して第1コンテンツを表示する問題表示部とを備えたことを特徴とする情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】学習による効果の評価を学習者に合わせて行って学習者に応じた学習を支援できる学習支援装置、学習支援方法及び学習支援プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】問題に対応する選択肢カードを選択させる訓練をユーザに行わせる学習支援装置4であって、個人情報格納手段からユーザの学習レベルを取得して、カード情報格納手段から取得したユーザの学習レベルに応じた選択肢カードを用いて、ユーザに訓練を行わせる訓練処理手段と、個人情報格納手段から訓練を行ったユーザの学習レベル判定方法を取得し、ユーザの訓練の結果及び学習レベル判定方式に基づいて、訓練実施後のユーザの学習レベルを判定する学習レベル判定処理手段と、個人情報格納手段に格納されているユーザの学習レベルを、訓練実施後のユーザの学習レベルで更新する情報更新処理手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】カメラの撮像画像を聴衆に提示しつつ行うプレゼンテーションの汎用性と聴衆の利便性の両立を図る。
【解決手段】資料提示システム10は、資料提示装置20のカメラで資料を撮像した撮像画像を生徒に提示しつつやりとりを行うに当たり、教師は、タブレット30を操作して、設問に対しての回答の複数の回答候補選択肢を設定する。この設定は、回答クリッカー40が有する回答ボタン144の個数の範囲内でなされる。回答クリッカー40は、設定された回答候補選択肢を規定する選択肢規定データを受信し、その選択肢規定データで規定される複数の回答候補選択肢のそれぞれに対応した回答ボタン144を、生徒に初期報知する。 (もっと読む)


【課題】完成度の高い多様な分野の多肢選択問題を自動的に作成する。
【解決手段】複数の項目に関するデータが格納された項目集データベースを利用して穴埋め式多肢選択問題を自動的に作成するように構成され、所定の媒体から項目のタイトル、解説文およびカテゴリの各情報を取得して項目集データベースを作成し、任意に設定された問題文中の所定の単語にタグ付けを行い、タグ付けされた単語の1つを正答として設定し、正答に対する誤答候補を、項目集データベースを参照して項目のタイトルとなっている単語の中から抽出し、抽出された誤答候補のうちの少なくとも1つを誤答として設定する。 (もっと読む)


【課題】多様な切り口での出題が容易に行われ得る学習支援技術を提供する。
【解決手段】各診断情報の複数項目に係る複数の語句の組合せを各々示す複数の組合せ情報が記憶部に記憶される。出題ルールに従い、複数の組合せ情報に基づき所定数の項目について項目毎に1以上の語句が示され、一組合せ情報に対し、1以上の項目について複数の語句が複数の選択肢として示される第1形式および1以上の項目について1以上の語句が空欄の状態で示される第2形式の少なくとも一方の形式が採用される出題条件情報が生成される。該出題条件情報に基づく画像が表示部に表示される。出題条件情報で第1形式が採用されれば、ユーザが指定する一選択肢が一組合せ情報に対応する正答であるか否かが判定され、出題条件情報において第2形式が採用されれば、ユーザが指定する一語句が一組合せ情報に対応する正答であるか否かが判定される。 (もっと読む)


【課題】 学習成果を正確に確認することが可能な集計結果を提供することができる学習支援システム、学習支援システムの学習履歴集計方法、及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】
学習支援システム1においては、学習者が学習クライアント3を使用して学習サーバ2にアクセスし、問題の提供を受け、この問題に対する解答を複数の選択肢から選択することで学習を行う。学習サーバ2は、問題に対する解答データ、同一の問題の解答回数、各問題における解答受付時刻等のデータを含む学習履歴を記憶する。管理者は、管理クライアント4を用いて学習サーバ2にアクセスする。学習サーバ2が、記憶している各学習者の学習履歴に基づいて、解答が適切になされたか否かを学習者毎に判定し、解答が適切になされていないと判定された学習者に係る学習履歴を除外して、学習履歴を集計する。 (もっと読む)


【課題】学習者が効率よく学習することができるようにする。
【解決手段】情報開示部110が、学習者の操作によって入力部210から出力される指示信号に基づいて、学習内容記憶部230に記憶されている学習内容を読み出し、出力部220を介して学習者に開示する。そして、学習者の操作によって入力部210から出力される指示信号に基づいて、もしくは情報開示部110からの指示信号に基づいて、問題開示部120が、開示された学習内容に係る問題を問題記憶部240から読み出し、開示されている学習内容と入れ替えて出力部220を介して開示する。 (もっと読む)


【課題】3次元映像を利用して、ユーザが体を動かしながらゲーム感覚で、語学などの学習を含む各種のコンテンツの実行を可能としたアミューズメント装置を提供すること。
【解決手段】複数の標的画像を含む3次元映像が表示され、ユーザは、自身が選択しようとする標的画像を触ったり、叩いたりするように手を動かすことで、いずれかの標的画像をヒットする。すると、正誤判定部15により、ユーザが、正しい標的画像をヒットしたか否かが判定され、コンテンツ実行制御部11により、その判定結果に基づく評価結果が表示される。従って、ユーザは、自身の体を動かしながら、ゲーム感覚で、3次元映像表示を利用した語学学習用のコンテンツを楽しむことができる。 (もっと読む)


【課題】効率的かつ客観的に試験問題を評価する。
【解決手段】CPU2は、作問時に入力される試験問題の難易度及び必要度に基づいて試験問題の難易度及び必要度を表す修正イーベル指数を算出する。さらに、CPU2は、複数の受験者の試験問題に対する解答内容を含むデータに基づいて、試験問題の正答率と識別指数とを算出し、算出された修正イーベル指数と、正答率と、識別指数とに基づいて、所定の関数を用いて試験問題の品質を表す問題評価指数を算出し、算出された問題評価指数をディスプレイ6に表示する。 (もっと読む)


【課題】原稿内容の画像上で領域を指定して虫食い箇所を任意に選定することのできる構成において、複数ページの中から2以上の虫食い箇所を1つの虫食いグループとして設定し、その虫食いグループについて1つの虫食い問題を作成することのできる教材作成支援装置及び虫食い教材作成支援プログラムを提供すること。
【解決手段】原稿内容を画像として表示する画像表示手段に表示された原稿内容の画像上で任意に領域を指定して虫食い箇所を選定し(S3〜S7)、その選定された虫食い箇所を伏せて問うための虫食い問題を作成する教材作成支援装置に適用されるものであって、その選定された複数ページの中から2以上の虫食い箇所を1つの虫食いグループとして設定し(S8)、その虫食いグループについて1つの虫食い問題を作成するように構成される。 (もっと読む)


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