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国際特許分類[G09B9/00]の内容

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国際特許分類[G09B9/00]に分類される特許

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【課題】 どの程度の奥行きであればどのような収納物が収納できるかを、実際に異なる奥行きを有する複数の収納棚に色々な収納物を収納してみて、収納棚の奥行きを体験させ、住宅建築予定者が所望する収納棚の奥行きと住宅が完工して出来上がった実際の収納棚の奥行きとを一致させるべく構成したものである。
【解決手段】 住宅内に備え付ける収納棚を異なった奥行きに構成して一箇所に纏めて複数配置し、該収納棚11・12・13・14・15に様々な収納物を収納して展示し、該収納棚11・12・13・14・15を左右一列に並設し、該各収納棚11・12・13・14・15の近傍に、該収納棚11・12・13・14・15の奥行き深さを示す表示板19を配設した。 (もっと読む)


【課題】 住宅購入者にとって真に使い勝手の良い手摺りの取付け位置を、設計者の側からも、また住宅購入者の側からも、詳しく提案していくことができるようにすること。
【解決手段】 本考案は、本来の手摺りそのものではなく、手摺りの取付け位置を確認するのに用いられる取付け位置確認用の手摺り1である。この確認用手摺り1は、手摺り本体2に、これを取付け側4に保持せしめる吸盤3,3が備えられたものである。 (もっと読む)


【課題】 振動装置の構造を簡素として、製造及び維持管理が容易な起震車を提供することを目的としたものである。
【解決手段】 自動車の荷台上に振動ハウスを搭載し、この振動ハウスに対する振動装置5を荷台と振動ハウス間に設置してなる起震車である。振動装置5は、振動ハウスを上下に振動させる為の上下振動発生機構7と、振動ハウスを前後に振動させる為の前後振動発生機構8と、振動ハウスを左右に振動させる為の左右振動発生機構9とを一つのフレーム6上に設置して構成され、振動発生機構7、8、9が、自動車の動力取り出し軸で駆動される発電機の出力電力が給電される電動モータ14、25、32を動力源としている。 (もっと読む)


【課題】 訓練装置の利用者の模擬移動速度が変化した場合、従来は、利用者に違和感を与えないコマ送り等の無い映像を得るためには高度で複雑な補正編集作業を行う必要があった。
【解決手段】 車両1に撮影部3と記録装置4とともに車輪8と回転角度検出器9とからなる移動距離検出手段を設け、予め設定した移動距離間隔を該移動距離検出手段が検出することにより撮影部3が設定間隔ごとに映像を撮影し、画像情報とともに該映像を撮影した時の移動距離に関する移動距離情報を関連付けた映像データを記録装置4に記録する。映像の再生時には、訓練装置における模擬移動距離に対応する上記移動距離情報と関連付けた画像情報を表示する。 (もっと読む)



【目的】従来のテレビゲーム機は、そのテレビゲームのゲームをプログラム制御で進行させるので、ゲームの進行のパターンを読まれてしまい、長期間使用し得ない。それ故に、新企画のゲーム内容のものを次々に供給するので、新たな商品開発の費用がかかる。また、最近は、体感ゲームが普及してきて、迫真的であるが、高度化、高級化、大型化を追及することとなり、その装置の費用は、急増している。本発明は、上記の問題を解決することを目的とする。
【構成】本発明は、自動車や飛行機やジェットコースターなどの乗物に乗った緊迫感を映像として記録しておき、再生可能にして、表示用テレビにより、表示し得るようにし、その表示用テレビの表示と関連して、音響が変化し、照明も変化し、利用している台が複雑に動き得る体感機能付きテレビゲーム機である。 (もっと読む)


【目的】 現実に異次元を往復したという体感を違和感なく得る。
【構成】 キャビン2の外部に配置されたテレビジョンカメラ6からの信号によって画像表示装置5に表示される搭乗前の外部の光景をキャビン2内の体験者Aに見せることで、搭乗前に見たキャビン2中にいることを確認させ、前記外部の光景の映像を動かすことで恰もキャビン2が異次元に向かって移動しているような錯覚を与え、次いで、その外部光景の映像を遮断して画像表示装置5の映像を映像再生器9からの映像に切り換えることで異次元の環境に居るような体感を与える。 (もっと読む)



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