説明

国際特許分類[G09C1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 秘密の必要性を含む暗号または他の目的のための暗号化または暗号解読装置 (4,303) | あらかじめ決められた方式によって,符号または符号群を入れかえ,またはそれらと他を置き換えることによって,与えられた符号の順序,例.理解できる原文,を理解できない符号の順序に交換する装置または方法 (4,074)

国際特許分類[G09C1/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G09C1/00]に分類される特許

61 - 70 / 4,028


【課題】規格の準拠を保証するH.264ビットストリームの改善された選択的な暗号化方法を提供する。
【解決手段】本発明は、特にH.264/MPEG-4 AVCデータストリーム300であるファイルの選択的なデータの暗号化に関する。データストリーム300における第一のユニット310が暗号化される場合、第一のユニットが暗号化され、暗号化は、好ましくはデータストリーム300において、更なるユニット410に配置される。置換えユニット415が生成され、第一のユニット310の位置に配置され、必要に応じて、少なくとも1つのヘッダ値は、置換えユニット415における使用のために第一のユニット310から採取される。復号装置840は、暗号化されたデータストリーム400を受信し、更なるユニット410を抽出及び復号し750、置換えユニット415を再生成された第一のユニットと置き換える。 (もっと読む)


【課題】軽装化及び相手認証を実現する。
【解決手段】実施形態の通信装置は、上位装置を介して外部装置と通信し、主処理部と、鍵生成部と、を備える。主処理部は、上位装置から、被認証データ、第1鍵仕様、及びメッセージ認証アルゴリズム識別子を含むデータ認証要求を受信する。鍵生成部は、上位装置と外部装置との間で用いられる認証プロトコルが使用する鍵階層を保持し、鍵階層と第1鍵仕様とを用いて第1鍵を生成する。主処理部は、メッセージ認証アルゴリズム識別子で識別されるメッセージ認証アルゴリズムと第1鍵とを用いて被認証データに対するメッセージ認証コードを生成し、当該メッセージ認証コードを含むデータ認証応答を上位装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 NAF Sウィンドウ法に必要な倍算テーブルの総数よりも少ない倍算テーブル数でスカラ倍演算を行う。
【解決手段】 変換部11は、スカラを入力し、スカラを符号付き二進法の、負数を含む数値に変換する。初期分割部12は、数値を1ビットから最大分割ビット長wの範囲の複数の数値に分割する。選択部13は、複数の数値から特定の数値を選択する。数列算出部14は、選択された数値の絶対値を含み、項の総数が前記最大分割ビット長wの関数である閾値よりも少ない数列を取得する。再分割部15は、複数の数値の絶対値のうち数列に含まれない数値を1ビットから前記最大分割ビット長wの範囲の複数の数値に再分割する。倍算テーブル算出部16は、数列に含まれる2以上の各項をスカラに含む倍算テーブルを算出する。スカラ倍演算部17は、分割された複数の数値、再分割された複数の数値、および、倍算テーブルを用いてスカラ倍演算を行う。 (もっと読む)


【課題】汎用プロセッサ用の柔軟なAES命令セットを提供する。
【解決手段】AES命令セットは、AES暗号化または復号化用に「1ラウンド」パスを行う命令を含み、さらに、鍵生成を行う命令を含む。128/192/256ビット鍵用の鍵生成の鍵サイズおよびラウンド数を示すのに直近を利用してよい。柔軟なAES命令セットは、暗黙のレジスタをトラッキングする必要がないので、パイプライン能力の最大限の発揮が可能である。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転実績情報の公開範囲を制御する。
【解決手段】運転ユーザ端末が、車両の運転実績情報を出力する車載装置から運転実績情報を読み出し、読み出した運転実績情報を、予め定められた暗号鍵に基づいて暗号化し、暗号化した運転実績情報を、ネットワークを介して情報公開サーバに送信し、情報公開サーバが、暗号化された運転実績情報を受信し、受信した暗号化された運転実績情報を、暗号鍵に対応する復号鍵に基づいて復号し、復号した運転実績情報を記憶し、参照端末から、運転実績情報の参照要求を受信すると、制限情報に基づいて、参照端末に対して運転実績情報を送信するか否かを判定し、参照端末に対して運転実績情報を送信すると判定すると、記憶した運転実績情報を読み出して参照端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが対象機器を容易にネットワークに接続可能にする。
【解決手段】情報処理装置は、ホームゲートウェイ装置から、機器の種別が入力されると、機器データにおいて当該機器の種別に関連づけられた入力種別から、認証操作データを生成して記憶装置に記憶する認証操作データ生成部と、認証操作データを、ホームゲートウェイ装置に送信する認証操作データ送信部と、機器の入力装置から入力された入力操作データを、ホームゲートウェイ装置から受信して記憶装置に記憶する入力操作データ取得部と、認証操作データと入力操作データとを比較して、一致するか否かを判定し、照合結果データを出力する操作データ照合部とを備える。認証操作データと入力操作データが一致する場合、ホームゲートウェイ装置に、機器およびホームゲートウェイ間で、当該機器を制御するための通信を認証させる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの不正利用を効果的に防止する装置、方法を提供する。
【解決手段】コンテンツの再生可否判定処理に適用するための暗号化コンテンツ署名ファイルを設定する。暗号化コンテンツ署名ファイルは、音声、画像等のデータ種類別のコンテンツブロックに基づくハッシュ値を含むコンテンツハッシュリスト集合と、コンテンツの暗号鍵とコンテンツハッシュリスト集合から生成されたデータに対する署名データを含む。ユーザ装置は、再生対象コンテンツの構成データから算出したハッシュ値と、コンテンツハッシュリスト集合に含まれる照合用ハッシュ値とのハッシュ値照合処理と、署名データを適用した署名検証処理を実行し、ハッシュ値照合処理、および署名検証処理のいずれも成功したことを条件として暗号化コンテンツの復号、再生処理を行う。 (もっと読む)


【課題】2進乱数から3進乱数を効率的に抽出すること。
【解決手段】
Mビット(M≧2)の2進数で表現される2進乱数列を生成する2進乱数生成部と、前記2進乱数列をkビット単位で区切ってkビットの2進数列を生成し、前記kビットの2進数列をLシンボル(但し、Lは3≦2を満たす最大の整数)の3進数で表現して3進数列を生成する3進数列生成部と、を備え、前記3進数列生成部は、X≦3を満たす前記kビットの2進数列Xを前記Lシンボルの3進数で表現して3進数列を生成する、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】署名と暗号の両方の機能を提供する暗号メカニズムを提供する。
【解決手段】signcryptionが、送信器により生成される。公開鍵Epkで平文mを暗号化(S1)して暗号文e、すなわちe=E.Encrypt(m)を求める第1の暗号化アルゴリズムを用い、カプセル化アルゴリズムと公開鍵Kpk、k,c=KD.Encapsulate()とを用いて、鍵kとそのカプセル化cとを生成し(S2)、Ssk,s=S.sign(e,c)を用いて(e,c)に署名し(S3)、第2の暗号化アルゴリズムと鍵kとを用いて署名sを暗号化(S4)する、e_d=D.Encrypt(s)。mのsigncryptionは(e,c,e_d)により構成される(S5)。送信者はeの復号に関する知識を証明でき、e_dが、カプセル化の鍵を用いたcとeの連結の正しい署名を暗号化してものであることを証明できる(S11)。 (もっと読む)


【課題】非改ざんを証明する情報である証拠情報を発行した装置を用いることなく、出力したデータの非改ざんを検証することができる。
【解決手段】証拠情報生成部12は、原データの非改ざんを証明する証明情報を生成し、証明情報と証明情報を生成した時刻を示す時刻情報とを含む証拠情報を生成する。サーバ送信部13は、証拠情報をクライアント装置20に対して送信する。クライアント受信部23は、サーバ装置10から送信される証拠情報を受信する。時刻情報取得部24は証拠情報から証明情報が生成された時刻を示す時刻情報を取得する。報告書生成部26は、原データに時刻情報と公開先を示す公開先情報とを含めた報告書データを生成する。転送部27は、報告書データを公開する公開サーバ30に対して、原データと、証拠情報と、報告書データとを転送する。出力部28は、報告書データを出力する。 (もっと読む)


61 - 70 / 4,028