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国際特許分類[G09D1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 鉄道またはこれに類するものの時刻表または料金表;万年カレンダー (59) | 鉄道またはこれに類するものの時刻表または料金表;その表示または読取りを助けるもの (31)

国際特許分類[G09D1/00]に分類される特許

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【課題】ユーザによる経路探索指示に応じて経路を探索し、探索した経路で利用される交通機関の乗車すべき車両の時刻を提示する装置において、提示した時刻の車両に乗車できない場合などにおいて再度の経路探索指示を不要にする。
【解決手段】ユーザがPCなどの端末装置の表示部の画面上で出発地、目的地、及び出発日時を入力し、経路探索指示を行うと、端末装置の表示部には経路探索結果が表示される。表示画面上の時刻表印刷ボタン51を押下すると、出発駅及び乗り継ぎ駅で乗車すべき車両の時刻及びその前後の所定範囲の時刻の時刻表が印刷される。 (もっと読む)


【課題】公共交通機関の路線図における複数の各乗降所名の表示に、当該乗降所までの運賃の表示を付した運賃表を生成すること。
【解決手段】広範囲の路線図における複数の乗降所のうち、基準とする乗降所から指定された範囲内の乗降所のみを表す路線図における乗降所名の表示に、当該乗降所までの運賃の表示を付した運賃表を生成する運賃表生成部150を備える。 (もっと読む)


【課題】運賃表示を妨げることなく緊急地震速報を迅速に乗客に告知し得る緊急情報告知システムを提供する。
【解決手段】緊急情報告知システム10は、運賃表示装置20、受信装置30、停車表示制御装置41、停車表示押しボタン43、行先表示装置51、乗降中表示装置53、音声合成装置60、増幅装置70、車内スピーカ71、車外スピーカ73等から構成される。これにより、緊急地震速報の放送とほぼ同時に、緊急地震速報の音声アナウンスが路線バス100内に出力されるので、路線バス100の乗務員および乗客に対してリアルタイムに緊急地震速報を告知することができる。また、緊急メッセージが、運賃表Da,Dbの表示をしている液晶表示部26に出力されても、運賃表Da,Dbの一覧のうち、金額表示のある表示領域に緊急メッセージが表示されないため、乗客による支払額の確認等に際して、当該緊急メッセージが邪魔にはならない。 (もっと読む)


【課題】利用者の要望に応じた位置をその利用者に容易に認知させる。
【解決手段】サーバと、表示部および撮影部を備えた複数の画像表示装置とを有し、複数の画像表示装置のそれぞれは、相互に異なる複数の位置のそれぞれに表示された相互に異なる複数の識別子の中から少なくとも1つの識別子を選択させるための選択用情報をサーバへ送信し、サーバは、複数の画像表示装置のそれぞれから送信された選択用情報を受信すると、受信した選択用情報と所定の選択条件とに基づいて複数の識別子の中から少なくとも1つの識別子を選択し、選択した識別子を示す識別子情報を当該受信した選択用情報の送信元の画像表示装置へ送信し、複数の画像表示装置のそれぞれは、サーバから送信された識別子情報を受信し、撮影部にて撮影された撮影画像の中から識別子情報が示す識別子を検出すると、検出した識別子を指し示す画像を、当該撮影画像に重畳させて表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】整理券番号に対する運賃を常時表示するとともに、運賃以外の情報を適時表示することができる運賃表示装置を提供する。
【解決手段】運賃表示装置1の制御部は、液晶モニタ2Aに停留所進捗信号に基づいて次の停留所名を表示するとともに当該停留所が次の停留所であることを示す表示をする。また運行メモリに記憶された情報に応じ運賃表示部3に各整理券番号に対する乗車区間から次の停留所までの運賃を表示する。ドア開信号を受信すると停留所に停車したものとして、液晶モニタ2Aに表示していた運賃の表示をそのまま現在の運賃として表示し、表示されていた停留所名をそのまま表示するとともに、次の停留所であることを示す表示を消して現在の停留所として表示する。 (もっと読む)


【課題】駅間における車両の現在位置を容易に認識し得る表示を行うことができ、また、コストアップを招くことなく、車両客室内のどの位置にいる乗客からも容易に視認することができる位置情報表示装置を提供する。
【解決手段】照明手段20の一端側と他端側を、鉄道車両が直前に停車した前駅と次に停車する次駅に見立てて、これらの間の鉄道車両の現在位置を表すポイントとして、照明手段20のうち一の光源22を他の光源22とは区別可能に視認できる状態に制御し、前駅と次駅との間の駅間距離に対する前駅発車後の鉄道車両の走行距離の割合を表すように、前記ポイントを照明手段20の一端側から他端側に向けて順次移動させる。 (もっと読む)


【課題】列車ダイヤ図のレイアウトに表示させる駅構内情報の描画状況に変更が生じる場合でも、列車ダイヤ図および駅構内情報に関するGUI処理を高速かつ表示上の齟齬なく実行する。
【解決手段】駅間の描画要素のみの表示座標群からなる第1分割レイアウト、各駅構内の描画要素のみの表示座標群からなる第2分割レイアウト、駅間の描画要素と当該駅間が示す該当駅の駅間エリアに配置する駅構内の描画要素とに関する表示座標群からなる第3分割レイアウトを生成し格納する処理と、所定駅に関する駅構内の描画指示の有無検知と第3分割レイアウトにおける所定駅の駅間エリアに駅構内の描画要素の有無検知とを行う処理と、所定駅に関する駅構内の描画指示が無く尚かつ駅間エリアに駅構内の描画要素があると検知した場合、所定駅に関連する駅間の第3分割レイアウトを読み出し隣接する他の駅間の分割レイアウトに連結し出力装置にて描画する処理等とを実行する。 (もっと読む)


【課題】 一般に用いられる離散数値で表現された時刻表であると、乗り換えのための時刻や路線名、停車場名等の見極めが煩雑であった。また、デジタル通信機器であると情報媒体の携帯性や受信環境および特定の利用者にとっては操作上の距離感を伴うという問題があった。
【解決手段】 ダイヤ図という視認性に優れた手段を用いて、順次停車場名を共有する範囲においては全ての運行線を一紙にまとめ、その他の紙面の同一範囲を切除した上でそれぞれの運行線を記載し、後者を切除する前の停車場の並びと同じになるように前者に重ねて冊子の形態にすることによって、めくり紙をめくる操作だけで移動体の路線名、乗り換え停車場名、時刻等を感覚的に得、かつ、誰でもどこでも利用できるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 駅名、運賃、記号等で構成した表示欄を一つの駅ブロックとし、パソコンエクセル機能を使って、連結したブロック表示で路線料金を表示し、連絡路線も見やすい形で液晶画面に反映させた、首都圏交通機関の駅ブロック路線料金総合案内図欄を提供する。
【解決手段】 パソコンエクセル機能を使って、ピクセルの高さと幅を圧縮した画面を作り、駅ブロックを上下左右に適宜ブロック面を接合させて連結表示することで、路線を示し、複雑化した路線を液晶画面にカラー視覚化し、安心して交通機関を利用する首都圏JR線・東京地下鉄線・JR山手線接続私鉄線駅ブロック路線料金総合案内図欄である。 (もっと読む)


【課題】運賃確認や停留所名の確認に要する時間を短くできるとともに、運賃以外の情報を表示することができる運賃表示装置の表示方法を提供すること。
【解決手段】停留所名表示部は、第1の液晶モニタと、ここに隣接した第2の液晶モニタとにまたがって次の停留所名や、運賃を表示する(S23)。制御部が、停留所進捗信号を受信したとき(S1;Yes)に、第1の液晶モニタには次停留所までの運賃を表示するとともに、次の停留所名を第2の液晶モニタに表示する次停留所名表示のステップ(S3)と、次停留所名が表示されてから予め設定された時間が経過したとき(S5;Yes)に、情報メモリから運賃以外の表示情報をワークメモリに読み出し(S6)、第2の液晶モニタに表示された次の停留所名に替えて予め設定された運賃以外の表示情報に基づいた表示を第2の液晶モニタに表示する運賃外情報表示のステップ(S7)を実行する (もっと読む)


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