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国際特許分類[G09D3/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 鉄道またはこれに類するものの時刻表または料金表;万年カレンダー (59) | 万年カレンダー (28) | 表示部分を有した交換自在の部材をもつもの (4)

国際特許分類[G09D3/02]に分類される特許

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【課題】 ポケットなどに入れて持ち運びができるとともに、必要に応じて複数枚のプレート基盤3を合体させて拡張できるブロック・パズルを提供する。
【解決手段】 天面に多数の凸部7を有しており、中央部分が周囲の四方部分よりも1段高い2段構造をしたプレート基盤3と、天面が平面であり、その底面に少なくとも2行2列に形成された凹部8を有する凹型ブロック2と、天面に少なくとも2行2列に形成された凸部7を有しており、その底面に少なくとも2行2列に形成された凹部8を有する凹凸型ブロック4を用いる。複数枚のプレート基盤3は、その凸部7が凹型ブロック2又は凹凸型ブロック4の凹部8と嵌合することによって合体することができる。そして、凹型ブロック2の天面には、数字、文字、絵模様の一部などが印刷され、又はこれらが印刷されたシールが貼られている。 (もっと読む)


【課題】 分別されたゴミ収集日の設定を、簡単に変更できるカレンダ−の提供。
【解決手段】 カレンダ−台紙1の表面2には、1月〜12月の各月を表示する月表示カ−ド(テ−プ状形式)4と、日〜土の各曜日に対応する1日〜31日までの日が各週単位で表示される日表示カ−ド5を備える。月表示カ−ド(テ−プ状形式)4と日表示カ−ド(透明テ−プ状形式)5はカレンダ−台紙1の横方向から差し込む。このため、ゴミ収集日を前記カレンダ−台紙1の任意の曜日に対応する日の表示欄に設定可能とすることができる。 (もっと読む)


本発明は、1つのブロックで休日と平日を区別できるカレンダーボードに関し、本発明による1つのブロックで休日と平日を区別できるカレンダーボードは、磁性体が内臓され、前面に月表示欄と、月表示欄の下部に曜日を区切る曜日区画表と、前記曜日区画表の下部に位置し、上部の一側角に前記日付を付着する日付表示欄と、メモを記入するように空欄を有するメモ欄をそれぞれ備えた日付区画表が印刷されたボード本体と、前記ボード本体の日付表示欄に付着され、両面が2つのカラーで印刷され、31個を備えて平日を休日をそれぞれ表示するようにし、前記日付区画表にそれぞれ形成された前記メモ欄に比べて相対的に小さく形成された日付ブロックとを含んで構成されることを特徴とする。
これにより、本発明は、両面に同じ日付をそれぞれ異なるカラーで表示することで、休日と平日を容易に区別することができ、且つ、日付が記載された日付ブロックを磁石を用いて着脱可能にすることにより、マーカーペンを使用するという不便さを解消できる。
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【課題】 日にちと曜日を同時に表示するカレンダーとしての機能はもちろん、使い勝手等の実用性も高め、また日にちの配列を目的月に変更する際には、面白さを演出できるようにした、奇抜な多年表示カレンダーを提供する。
【解決手段】 本発明の多年表示カレンダー(1) は、各曜日表示(W) の下に複数の表示窓(20)が形成された曜日表示ケース(2) と、一カ月分の日にちが順に配置された日にち表示カード(3) とを具え、この日にち表示カード(3) には、一カ月分の日にちの七曜配列が、少なくとも月の初日の曜日を異ならせて7パターン分記載され、また各パターン(P) の記載にあたっては、各パターン(P) の日にち数字を90度の整数倍ずらして記載し、使用にあたっては、目的月のパターン(P) を選択し、日にち表示カード(3) を曜日表示ケース(2) に組み合わせることにより、目的月の曜日に合致させた日にちのみを表出させるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


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