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国際特許分類[G09F11/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 表示;広告;サイン;ラベルまたはネームプレート;シール (36,367) | 完全な情報がそれを表示位置に運ぶ可動支持体に恒久的に固着されている,可変情報のための指示装置 (156)

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【課題】報知手段より音や光を発して報知情報を伝えることによる衝突防止システムでは、歩行者が報知情報を受け逃してしまうことがある。
【解決手段】本発明は、標識12a、12bと、標識12a、12bの表示面を隠して保持するとともに通路15の壁18a、18bに設置した保持部13a、13bと、標識12a、12bを通路15の幅方向へ突出させる作動部16a、16bと、通路15と交わる通路21a、21bを検出対象とする障害物検出部17a、17bと、を備え、障害物検出部17a、17bによる障害物の検出に基づき、作動部16a、16bは、通路15及び通路21a、21bが交わるT字交差点11離れた側に、表示面を向けて標識12a、12bを突出させる構成である。 (もっと読む)


【課題】 従来の4コマからなるグリッド状の合成画像を用いて画像変化や動画を視認させる方法では、使用できるコマ数が4コマのみという制約があるため表現に限界があった。また画像変化や動画表示にぎこちなさが伴い、滑らかな動きに欠けていた。
【解決手段】 4コマからなるグリッド状の合成画像シート2を背景とし、上部に複数の階層4を設け、新たに用意した任意の大きさの別版合成画像7を、背景画像の座標に対し水平垂直を保持し、且つ背景の4コマユニットに該当する位置をずらして配置させ、全ての階層の画像を統合させて一体化合成画像を得る。 (もっと読む)


【課題】気軽に所在を知らせることができる、所在情報表示具、所在情報表示プログラム及び電子計算機を提供する。
【解決手段】所在情報表示具1は、所在に関する情報である所在情報を表示する所在情報表示部2と、所在情報表示部2で表示された所在情報を指し示す指示針3を備える。所在情報表示部2は、略円形に配置されると共に所在情報をそれぞれ表示する複数の所在欄2Aを有する。指示針3は、略円形に配置された複数の所在欄2Aで構成された円の略中心に、留めピン3Aで一端を留められており、これにより、指示針3は、円の略中心を軸に回転する。所在情報表示具1は、電話番号が記入される電話番号記入欄4と、電話番号記入欄4に記入される電話番号の所有者の氏名が記入される氏名記入欄5と、入院患者の担当医の名前が記入される担当医名記入欄6と、入院患者の名前が記入される患者名記入欄7を備える。 (もっと読む)


【課題】複合細線画像とストライプ状のスクリーンとの相対的な摺動による可変画像表示体において、複合細線画像の担持体とスクリーンの担持体とを常に密着させて画像を鮮明に表示できると共に、スクリーンの担持体の表面とその上に載置する窓付シートの表面との間の段差を低減し、その隙間への異物の夾雑や見栄えの低下を低減できる可変画像表示体を提供する。
【解決手段】台紙10上に複合細線画像担持シート20とスクリーン担持シート30とを相互に相対的に摺動可能に設け、その上に窓付シート40を設けてなるとともに、台紙10上に、複合細線画像担持シート20及びスクリーン担持シート30を窓付シート40に向けて弾性的に押圧する押圧手段15を設けてなる可変画像表示体である。 (もっと読む)


【課題】自重落下を利用せずに広告表示面が変換可能となることで、横スクロールが可能となる可変広告表示装置を提供すること。
【解決手段】表示窓19を有する筐体8と、筐体8の天井面21及び底面22に対向配置され、上部周回路23及び下部周回路24を有した上部ガイドレール25及び下部ガイドレール26と、支持駒31が上部周回路23及び下部周回路24に回転不能に案内される可変広告表示ブロック30と、上部周回路23及び下部周回路24の内方両端で同期回転する第1駆動軸14及び第2駆動軸16と、第1駆動軸14及び第2駆動軸16に同心円状に固定され可変広告表示ブロック30を移送する移送ホイール36と、上部ガイドレール25及び下部ガイドレール26に形成され、支持駒31の回転を許容する切欠部39と、切欠部39から突出し、可変広告表示ブロック30を回転させて広告表示面33を切り換える表示変換用ばね部材40とを備えた。 (もっと読む)


【課題】店を開店するときには両面看板の向きを変えて準備中の表示から営業中の表示に切替え、閉店時にはまた看板の向きを変えて準備中の表示にしなければならない。また、定休日には別の看板で表示するか、その看板の上に定休日用の看板を重ねて表示するしか方法はなかった。
本発明は、一台で3種類の表示を簡単に切り変えることができる看板を提供する。
【解決手段】3台の三角柱の形をした看板表示台を横にして、2本の看板支柱の間に縦1列に並べる。各看板台にそれぞれ3面の表示面を設け、その3面に表示したい内容を1種類ずつの表示し、看板台を回転させることにより表示面も回転して、3種類の表示が1台で瞬時にできるようにした。 (もっと読む)


【課題】指示器の運動経路の自由な画定が可能な運動システムの提供。
【解決手段】本発明は、既定の経路に沿って移動可能な半剛性のアクチュエータ部材と、アクチュエータ部材に連結される指示器と、アクチュエータ部材を既定の経路に沿うように導くために、アクチュエータ部材に隣接して配置される剛性の案内装置と、指示器を既定の経路に沿って選択的に移動させるようにアクチュエータ部材を係合するための駆動装置とを含む。 (もっと読む)


【課題】静止画Pを大きくしたり、透明スリット幅tを狭めたりすることなく、動画を滑らかに表示する。
【解決手段】スリットsが配列されたマスキングシートSと、動画のコマ画pnを合成した静止画Pとを重ねて、両者を相対的に移動させ、スリットを介して順々に見える各コマ画でもって動画を認識する表示装置である。各コマ画pnの各単位画ptmをシートSの移動方向の反対側に所要幅t’延して描き、その各コマ画pnを静止画Pに合成すると、その各コマ画pnの各単位画ptmの延びた部分pt’が前の各コマ画pnの各単位画ptmに重なって描かれる。このため、スリットsを介し順々に見える各コマ画pnは、次のコマ画pn+1の延びた部分pt'が薄く(ぼけているように)表示され、やがて、次のコマ画pn+1が鮮明に表示される。すなわち、画像が粗いものから徐々に詳細に表示するインターレース表示がなされて、滑らかな動画の表示が成される。 (もっと読む)


【課題】パネル状表示具全体の厚みの縮小を図り、これにより、利便性の向上を図る。
【解決手段】線状に延びるレール穴10が形成されたパネル本体4と、第1の溝部26と第2の溝部28とを有し、レール穴10の短手方向に関して一方の側のレール穴10周縁のパネル本体4部分が第1の溝部26に挟み込まれ且つ他方の側のレール穴10周縁のパネル本体4部分が第2の溝部28に挟み込まれることで、レール穴10に沿ってスライド可能なようにパネル本体4に取り付けられるスライダ20と、を備え、レール穴10に対するスライダ20の相対的な位置によって所定の情報を表示するように構成されたパネル状表示具2において、パネル本体4を紙で構成し、スライダ20を、紙からなるシート30を第1及び第2の溝部26,28が形成されるように折り曲げて製作する。 (もっと読む)


【課題】表示板を、比較的小さい操作量で切り替え可能であるとともに、コンパクトで単純に構成する。
【解決手段】本発明の表示板は、少なくとも2種類の表示状態を切り替え可能に表示する表示部4と、表示部4の表示状態を切り替える切替機構3とを有する表示板であって、表示部4は、隣接する端部が平面視において一部重なる態様で列状に並べられた短冊状の複数の第1シート41と、この第1シート41の背面側にそれぞれ配置され、隣接する端部が平面視において一部重なる態様で列状に並べられた短冊状の複数の第2シート42とを備えている。 (もっと読む)


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