説明

国際特許分類[G09F13/00]の内容

国際特許分類[G09F13/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G09F13/00]に分類される特許

1 - 10 / 300


【課題】環境の変化があっても注目効果の高い面に画像を表示させる。
【解決手段】定められた投影方向に画像を投影するプロジェクタと、自身の周辺環境の状態を示す環境状態の入力を受け付ける入力部と、入力部に入力された環境状態に基づいて、プロジェクタの投影方向を変える制御部と、を備えることを特徴とする画像投影装置。 (もっと読む)


【課題】表示部の種別に応じて点灯状態を変更可能な表示装置を提供する。
【解決手段】誘導灯1の装置本体10には発光部2と点灯装置3と表示部4aとが保持されている。発光部2の照射光が表示部4aの上端面から内部に入射すると、表示部4aの内部で反射されて前面から外部に放射されることで、前面の絵柄を光らせて表示を行う。点灯装置3は、常用電源又は予備電源から電力供給を受けて発光部2を点灯させる。表示部4aの裏面には、種別を示すための突起42が設けられている。点灯装置3は、突起42に操作レバーが押されることによって接点状態が切り替わるマイクロスイッチ36を備え、マイクロスイッチ36の接点状態から突起42の有無、すなわち表示部の種別を判別し、常用電源からの電力供給時における点灯状態及び予備電源からの電力供給時における点灯状態のうち少なくとも何れか一方の点灯状態を、表示部の種別に応じて切り替えている。 (もっと読む)


【課題】昼間の太陽光のエネルギーを蓄え、日没になって5時間経過後の輝度が1000mcd/m(1cd/m)以上の照明機能を発揮する蓄光照明装置を提供する。
【解決手段】透明ケース2とベースプレート1を備え、前記ベースプレート1の前面側にボックス状をなす前記透明ケース2が取り付けられ、前記透明ケース2の内側面に蓄光プレート3が配置され、更に前記蓄光プレート3の内側を透明プレート4で保護している。また、前記透明ケース2と前記ベースプレート1の間に超微細発泡反射シート5が挟持されており、この超微細発泡反射シート5と透明プレート4との間に空間スペースSを設けている。尚、透明プレート4の裏面は微小凹凸形状にエンボス加工されている。 (もっと読む)


【課題】操作パネルの部品点数を減らす。
【解決手段】冷蔵庫等の機器10のハウジング11の前面部に固定されて前側から操作可能な操作面を有するパネル部23を有するパネル本体21と、パネル本体21のパネル部23の後側に設けられて表示部品31と操作部品32,33が配置された基板30と、パネル本体21のパネル部23の表面に貼着された操作ラベル37とを備えた操作パネル20において、パネル本体21のパネル部23には基板30に取り付けた表示部品31及び操作部品32,33を操作面から表示及び操作可能とする前後方向の位置となるように基板30に当接して支持する支持部23iを一体的に形成した。 (もっと読む)


【課題】開口部に繰り返し作用する応力を分散させ、最低限の開口寸法を確保するとともに、静的荷重に対する剛性を確保し、さらに、補強部材が交通の支障とならないように、容易かつ経済的に補強部材が設けられた開口部を有する金属管柱を提供する。
【解決手段】金属管本体の管体4と、その外周面8aに形成された開口部10とを備える金属管柱1において、管軸方向に向けて略直線状に延伸された両側辺11と、その両側辺11から連続するように管軸方向上方に湾曲された上端部12とを有する開口部10と、開口部10の両側辺11の一部又は全部から、金属管本体の内部の中空部7に向けて内側のみに凸状に設けられた補強部材9とを備え、両側辺11から連続する部分における上端部12の曲率は、両側辺11の間隔と等しい直径の円弧の曲率より小さいものとなっている。 (もっと読む)


【課題】航空標識灯の停電時における灯火不点時間の解消を図る。
【解決手段】灯火の点灯のための通常時の定電流電源11A,11Bとは別に電池17を設け、停電時は予備定電流電源11a,11bの電源が供給されるまで、一時的に電池17で標識灯141a〜141nおよび142a〜142nを点灯させる。電池17での点灯は、予備定電流電源11a,11bの電源が供給されるまでとする。 (もっと読む)


【課題】業務用の電飾看板などに用いられる照明付き表示装置において、その製造コストを大幅に削減する。
【解決手段】この照明付き表示装置1では、複数の透明なアクリル樹脂板2が所定の配置間隔を置いて互いに平行に配置されている。各アクリル樹脂板2にはそれぞれ、互いに異なる情報を有する表示部4が形成されている。各アクリル樹脂板2の端縁にはそれぞれ発光ダイオードモジュールが、その発光ダイオード7からの出射光がアクリル樹脂板2内を進行して表示部4を照明して情報を浮かび上がらせうるように配設されている。各発光ダイオードモジュールの発光ダイオード7を点滅するように制御する点滅器10が設けられている。これにより、発光ダイオード7の使用個数を桁違いに減らすことができ、照明付き表示装置1の製造コストが大幅に削減される。 (もっと読む)


【課題】内照式または外照式の図柄表示装置においては、夜間など充分な環境光が得られない状況下での視認性確保のためには専用の光源による照明を必要とするが、節電のため専用の光源を使用しないと視認性が確保できず、節電と視認性確保の両立が困難だった。
【解決手段】外部光源から照射された光の一部を本図柄装置内に導入し、その光を標示体の任意の位置に照射する手段を設けることで、夜間など充分な環境光が得られない状況下での節電と視認性確保を両立させた。 (もっと読む)


【課題】簡単な回路構成であると共に電源電圧の相違によって輝度が変化することのない異なる電圧で動作が可能な照光ユニットを提供すること。
【解決手段】発光ダイオード30のカソード側に接続される端子11と、発光ダイオード30のアノード側に一端が接続される抵抗器31と、抵抗器31の他端に接続される端子12と、抵抗器31の他端および端子12に一端が接続される抵抗器32と、抵抗器32の他端に接続される端子13と、を有する照光ユニット10を構成する。 (もっと読む)


【課題】製造工程の簡略化によるコストダウンと混光表示の抑制が得られるようにした電子機器の表示器を提供すること。
【解決手段】少なくとも2個の導光体21A、21Bを備えたレンズ20をフロントケース1に設け、図示してない少なくとも2個のLEDから放射される光を2個の導光体21A、21Bの各々によりフロントケース1の外部に導いて表示が得られるようにした電子機器の表示器において、フロントケース1に対するレンズ20の取り付けを、嵌合部12による嵌め合い固定と、柱状突起11による加熱溶着固定の2種の固定手段で行い、仕切り部材13を設けて、導光体21A、21Bの間の遮光が得られるようにしたもの。 (もっと読む)


1 - 10 / 300