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国際特許分類[G09F17/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 表示;広告;サイン;ラベルまたはネームプレート;シール (36,367) | 旗;のぼり;それらの装着具 (138)

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【課題】 旗類の掲揚と収納が極めて簡単かつ迅速に行えるとともに収納により旗類を風雨などから確実に保護することができる旗類掲揚・収納装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 傾斜を含む縦向きに固定設置される固定ポールと、旗類を取り付け得るものとして固定ポール内において昇降自在に設けられた昇降部材とを備えた旗類掲揚・収納装置であって、前記固定ポールの上端には、降ろされる旗類を案内する収納ガイドが上向き拡開状をなして設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
アイキャッチャーやミニのぼりなどの販促用具の支柱に適応可能な樹脂線材を、透明な線材として提供できるようにする。
【解決手段】
テレフタル酸及び/又はその誘導体と、グリコール変性物との脱水縮合により得られた樹脂からなる棒状品を加熱しながら3〜10倍に延伸加工して巻き取り、該巻き取り品を間隔のある2本のポールに巻きつけて、加熱乾燥した後、直線部分を切り取って得られる透明な線材及びそれを用いた販促用品。 (もっと読む)


【課題】 旗本体の上部が半円形を保持しながら旗本体の風にはためく部分が多くて注意を惹きやすいのぼり旗を提供する。
【解決手段】 布材で形成されたシート状の旗本体2と布材で形成された竿挿入部3と旗竿4とを備え、旗本体2は直線状の側縁部7と該側縁部7に連続する円弧状に湾曲した上縁部8とを有し、竿挿入部3は、旗本体2の側縁部7と上縁部8とを挟んで布材を筒状に縫いつけて成り、旗本体2の側縁部7に沿う直線状の直線筒部17と、旗本体2の上縁部8に沿うように円弧状に湾曲した円弧筒部18とを有し、前記旗竿4は旗本体2の側縁部7に沿う直棒状の竿本体11と上縁部8に沿う円弧状の円弧竿部12とを有し、前記竿挿入部3の少なくとも円弧筒部18の先端側は、旗本体2よりも伸縮性が大の布材で形成されている。 (もっと読む)


【課題】左右管軸と貫通孔との間の隙間が不均一であっても、タイコの回転時に軋み音の発生を抑制することができる鯉幟用矢車ユニットを提供する。
【解決手段】鯉幟用ポールの先端に下端が取り付けられ、上端に上下管軸24を有する上下軸部21と、上下軸部21の途中から左右両側にそれぞれ延び、内部に左右管軸23が挿通された左右軸部22と、上下管軸24の上端に取り付けられた回転球ユニット3と、左右管軸23の両端に取り付けた左右一対の矢車ユニット4とを備える。各矢車ユニット4に、左右管軸23が挿通される貫通孔41aを有するタイコ41と、タイコ41より放射状に延びる複数の矢羽根42と、各矢羽根42の先端同士の間をそれぞれ連結する輪43とを設ける。そして、タイコ41の貫通孔41aに、略円筒形状の左右管軸用低摩擦材51を圧入し、この左右管軸用低摩擦材51を介して左右管軸23の両端を回転自在に挿通している。 (もっと読む)


【課題】旗に対する縦ポールと横架棒の取り付け作業が極めて容易であり、旗の組み立てに要する時間を大幅に削減すると共に、横架棒においてフック部を要することなく旗の移動を阻止し、さらには、旗が強風に晒されている場合であっても旗の角部が破れたり、旗の下方部分に不必要な皺が生じることのない旗を提供する。
【解決手段】本発明は、柔軟性を有する素材を用いて縦長の長方形状に形成された旗であり、旗の長手方向に沿う一側縁に、旗を支持する縦ポールを挿入する縦長状筒部を設けると共に、旗の上方に位置している横縁に、旗を支持する横架棒を挿入する横長状筒部を設けている。また、横架棒を挿入する横長状筒部は、その先端部が閉鎖されている。さらに、縦長状筒部が存在していない、旗の長手方向に沿う他側縁において、旗の下方に位置している角部を円弧状に形成している。 (もっと読む)


【課題】シート状の被挟持物を簡単に挟持したり取り外したりすることが可能で、かつ、使用中に被挟持物が外れ難く、所望の場所に様々な形態で簡単に取り付けることができるクリップを提供する。
【解決手段】一対の挟持部材を備え、各挟持部材には互いの間にシート状の被挟持物を挟持する挟持面が形成されたクリップであって、挟持部材のうちの一方の挟持部材には挟持面の面方向に沿って延びる楔片部が一体に延設されており、他方の挟持部材の挟持面側には、相手側の挟持部材の楔片部を挿入可能な抱持枠が立ち上がるように設けられており、楔片部は、基部側の厚みが厚く先端側ほど薄くなるように、挟持面とは反対側の面が傾斜面とされており、楔片部を抱持枠内に押し込むことで抱持枠によって楔片部を他方の挟持部材側に押圧させて両挟持部材によって被挟持物を挟みつける。 (もっと読む)


【課題】表示面に情報を表示する報知装置の周りに居る人にその表示面を正対させて情報を視認しやすい機会を与えることを可能とし、且つその機会においてその情報の内容を表示以外の方法によっても伝えられるようにすること。
【解決手段】報知部10は、静電型スピーカ12と、表示部13とを備えている。表示部13は、文字、絵、写真などで何らかの情報を表した画像が表示されており、この画像が商品やサービスの広告として機能する。静電型スピーカ12から発せられた音は、表示部13の表示面に対して垂直な方向に指向性を有している。静電型スピーカ12から、表示部13に表示された画像に関連する音、例えば広告対象となる商品等の内容を説明する音が発せられると、その音は表示部13を通り抜けて、その表示部13を見ている人に認識される。この音も商品やサービスの広告として機能することになる。 (もっと読む)


【課題】使用済みの垂れ幕や横断幕を廃棄することなく、これを適宜の大きさにカットして袋物を製作して再利用する。
【解決手段】垂れ幕や横断幕1に遠くから視認できるように大きく表示された文字や模様等の表示部2以外の部分に、予め企業のロゴマークや宣伝文言等の宣伝表示3を、遠くからでは視認できないように、小さく、且つ前記表示部2よりは目立たない薄い色で着色表示しておき、前記垂れ幕や横断幕1の使用後に、使用済み垂れ幕または横断幕1に型紙に基づいてカットライン5を形成すると共に、該カットライン5に沿ってカット片6を切り離し、該カットされたカット片6を洗浄し、然る後、前記カット片6を接合して袋物4として使用済み垂れ幕または横断幕1を再利用する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、展示場に於ける自動車の販売促進に、いろいろな装飾展示物を活用する手段として、自在に利用できるポール立を提供する。
【解決手段】スタンド(1)に、スタンドパイプ(2)を直立させて固定して設ける。またスタンド(1)に短管A(3)を水平に固着して設ける。さらにタイヤ踏板(4)に短管B(5)を水平に固着して設ける。次にこの短管A(3)と短管B(5)同士を挿入接続して固定し設ける。さらに追加手段として、据付け長さ調整用の中間ジョイントとして着脱容易なジョイントパイプ(6)を短管A(3)と短管B(5)とに、挿入接続して固定する。 (もっと読む)


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