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国際特許分類[G09F3/04]の内容

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【課題】短時間で表面に好適に印刷層を設けることができ、かつ、被着体および自身の印刷層を傷付けることがなく、また、糊残りを生じることなく繰り返し固定および剥離することが可能な印刷物を提供すること。
【解決手段】隣接する球状気泡間に貫通孔を有する連続気泡構造を有する発泡体と該発泡体の表面の少なくとも一部に設けられた印刷層とを含み、該球状気泡の平均孔径が20μm未満であり、該貫通孔の平均孔径が5μm以下である、印刷層付発泡体。 (もっと読む)


【課題】 熱収縮により綺麗なリンクル調の外観を生じ、さらに、キャップシールとして用いた場合にキャップ部の上面に密着させて装着できる熱収縮性筒状ラベルを提供する。
【解決手段】 本発明の熱収縮性筒状ラベル1は、周方向に熱収縮可能な筒状フィルム2と、前記筒状フィルム2の周方向に複数列設けられ且つ筒状フィルム2の上下方向に延びる線状の収縮規制部3と、を有し、前記複数列の収縮規制部3が、前記筒状フィルム2の上方領域Aを除く少なくとも中間領域Bに設けられている。 (もっと読む)


【課題】ラベルの形成を長時間に亘って連続して行うことができ、ラベル形成作業を効率的に行う。形成しようとするラベルに応じた打抜形成部を用意して交換する必要がなく、ラベル形成コストが低減する。ラベルシートからラベルを打抜き形成する際に、ラベルシートを平面状態に保ってラベルを高品質に形成する。
【解決手段】ラベル形成領域における凹所位置へ移送されたラベルシートの各ラベル図柄に対してレーザ光出力手段から出力されるレーザ光をラベル図柄の外形に沿って走査して溶融切断する際に、ラベル支持板上に位置するラベル図柄を吸引して平面状に保持する。 (もっと読む)


【課題】ラベルの形成を長時間に亘って連続して行うことができ、ラベル形成作業を効率的に行う。また、形成しようとするラベルに応じた打抜形成部を用意して交換する必要がなく、ラベル形成コストが低減する。
【解決手段】ラベル形成領域に移送されたラベルシートの各ラベル図柄に対してレーザ光発振手段から出力されるレーザ光をレーザ光走査手段によりラベル図柄の外形に沿って出力して溶融切断することによりラベルを形成する。 (もっと読む)


【課題】被巻着部材のサイズ毎に、被巻着部材に巻き付く印刷済みテープの加熱前のテープ長さを自動的に設定することができるテープ印刷装置を提供する。
【解決手段】テープ印刷装置は、印刷済みテープを加熱して巻着する被巻着部材の外径を取得する外径取得手段と、前記印刷済みテープの外側テープの第1熱収縮率と内側テープの前記第1熱収縮率よりも大きい第2熱収縮率を取得する熱収縮率取得手段と、前記外径取得手段を介して取得した前記被巻着部材の外径と前記熱収縮率取得手段を介して取得した前記第1熱収縮率及び前記第2熱収縮率とに基づいて、加熱前の前記印刷済みテープのテープ長さを算出するテープ長算出手段と、前記印刷済みテープを前記テープ長算出手段によって算出したテープ長さになるように切断手段による切断位置までテープ搬送手段で搬送した後、前記テープ搬送手段を停止するように制御する搬送制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 拡径したときに分断用ミシン目線の貫通孔が繋がって穴を生じ難く、さらに、手で簡単に分断できる、ストレッチラベルを提供する。
【解決手段】 本発明のストレッチラベル1は、自己伸縮性フィルムの第1側端部21の上に第2側端部22を重ね合わせ、その重ね合わせ部分を接着してセンターシール部4が形成された筒状体2と、前記筒状体2の上端部から下端部にかけて縦方向に形成された分断用ミシン目線3と、を有し、前記分断用ミシン目線3の貫通孔の長さが、0.3mm〜1.0mmであり、隣接する貫通孔の間にある非貫通部の長さが、1.5mm〜5.0mmである。 (もっと読む)


【課題】 簡単に分断できる熱収縮性筒状フィルムを提供することである。
【解決手段】 本発明の熱収縮性筒状フィルム1は、熱収縮性フィルムを筒状に形成した筒状体2と、前記筒状体2の上縁2aから形成された左右一対の分断補助線3,3と、を有し、前記一対の分断補助線3,3及びその延長線の間の領域に、少なくとも2列の突起部41,42が設けられ、第1列突起部41が、前記領域における前記筒状体2の縁に沿って又はその縁の近傍に配置され、且つ、第2列突起部42が、前記第1列突起部41から縦方向に所定間隔を開けて配置されている。 (もっと読む)


【課題】巻き付けながら筒状とされる巻き付け型のシュリンクラベルが装着された容器において、貼り合わせ部において外側に位置する端部の熱収縮によるカールを抑制する。
【解決手段】枚葉型のシュリンクフィルム1における主延伸方向Mの一端部10の表面に他端部11の裏面が貼り合わせられて筒状とされて熱収縮により容器40に密着している巻き付け型のシュリンクラベル50を備えたシュリンクラベル付き容器であって、シュリンクラベル50の他端部11の端縁11aに、前記熱収縮を阻害するための収縮阻害処理としてのインキ層8が貼り合わせ部30の全長に亘って施されている。インキ層8は未塗布領域6よりも幅広である。 (もっと読む)


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