説明

国際特許分類[G09F9/33]の内容

国際特許分類[G09F9/33]に分類される特許

1 - 10 / 301



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】予め碁盤目状にLEDの取付位置が設定されているLED取付板に、利用者が取付位置を選択して複数個のLEDを配置し、その複数個のLEDにより数字や文字などのパターンを形成できるようにし、簡易な構造にして、LEDそれぞれの位置を定め易く安価な表示板を提供する。
【解決手段】前面開口に光拡散板5を配したケースの内にある電源3と、砲弾型の複数のLED12と、碁盤目状のLED取付部11にLED12を抜き差し可能に保持するLED取付板4と、電源3からの電力供給によりLED取付部11に保持されたLED12それぞれを点灯可能にする配線手段と、人感センサ15の感応時にLED12と電源2との間の通電回路を閉成してLED12を点灯させる点灯手段とで、表示板1を構成した。 (もっと読む)


【課題】走査線制御により発光素子を順次発光させる駆動回路において、走査線とデータ線がマトリックス状に交差し規則的に発光素子が配置されるような駆動回路が一般的であるが、視認者の目視条件により、走査線の速度により非発光状態の領域が感知され、画質に障害があるかのような印象を与えることがある。
【解決手段】走査線S1〜S6とデータ線D1〜D6が交差する位置に発光素子L11〜L66をマトリックス状に複数個配置し、発光素子L11〜L66に電流を流すことにより発光させる駆動回路を備えた表示装置において、発光素子L11〜L66への走査線S1〜S6とデータ線D1〜D6の接続がマトリックス状にならないように構成し、発光する発光素子の配置に規則性を持たせないような構成とした。 (もっと読む)


【課題】従来型の発光ダイオード(“LED”)光アレイにおいて、結合部の温度上昇が、電流を増大させること
【解決手段】メッシュ形状の固定型プラットフォーム、及び複数のLEDモジュールを使用して製造された発光ダイオード(LED)パネルが提供され、メッシュが、第1方向に配置された第1の複数の導電性ストリップと、第2方向に配置された第2の複数の導電性ストリップとから構成され、第1及び第2の複数の導電性ストリップが、その間に、複数の交点を形成し、複数のLEDモジュールの各々が、複数の交点の1つに配置され、各LEDモジュールが、導電性ストリップから表示信号を受け取り、受け取った信号に従って光を表示するように構成される。また、熱エネルギーを伝導する基板層上に結合されたLEDを備えた多−層LEDパネルが提供される。さらに、複数の動的アドレッシングLEDモジュールを備えたLEDデバイスが提供される。 (もっと読む)


【課題】 光源グループから軸方向に沿って放射された光を、中心から円周に向かう方向の全方位に亘ってより均一に反射し、グローブを透過させて外部に放射する。
【解決手段】 反射部材13p〜13sは、2分割された一対の部材から構成され、回路基板が各々の部材の内面に形成された溝部に抱き込まれ、各々の下フックが回路基板のフック孔に上側から嵌着し、各々の部材の上フックが回路基板のフック孔に下側から嵌着することにより、相互に隣接する回路基板が各反射部材13p〜13sの高さの寸法に応じて所定の位置に規制され、かつそれらが強固に結合される。 (もっと読む)


【課題】半導体発光素子からの放熱性が高い発光装置を提供する。
【解決手段】発光装置11は、AuGeNi層21を含むカソード配線9と、AuGeNi層21の表面上に分子間力により接合され、カソード配線9と電気的に接続された半導体発光素子10とを有する。 (もっと読む)


【課題】複雑な構成および可変機構を有することなく、光軸を下方に向けた画像表示が可能なLEDユニットを提供する。
【解決手段】前面カバー11と、LED素子12を実装したプリント基板14と、プリント基板14を収容する本体フレーム15とを備え、前面カバー11には、LED素子12が配置されるLED素子用孔16が貫通して形成され、そのLED素子用孔16は、前面カバー11の背面から正面に向かってすべて下方へ傾いた状態で穿設されている。これにより、LED素子12は、その光軸がLED素子用孔16を穿設した方向に向けられた状態でLED素子用孔16に保持される。LEDユニットは、傾けることなしに光軸を下方へ向けることが実現されているので、LEDユニットをマトリックス状に密着配置して表示画面を構成した場合に、表示画像は乱れることがない。 (もっと読む)


【課題】酸化亜鉛を含む半導体膜を用いたダイオードを提供する。
【解決手段】基板上の、酸化亜鉛を含み、チャネル形成領域を有する半導体膜と、前記半
導体膜とゲート電極との間のゲート絶縁膜と、前記半導体膜と電気的に接続されるソース
電極及びドレイン電極と、を有し、前記ゲート電極は、前記ソース電極及び前記ドレイン
電極の一方と電気的に接続される。前記ゲート電極は前記チャネル形成領域の上又は下に
あり、前記ゲート電極は前記ソース電極及び前記ドレイン電極の上にあってもよい。 (もっと読む)


【課題】発光部が発光した光のうちのより多くの光を、基板の法線方向に放射させることができる自発光ディスプレイを提供する。
【解決手段】複数の柱状の発光部104を基板101上に互いに間隔をおいた状態で配置する。各発光部104が、第1導電型の半導体107と、第2導電型の半導体108とを有するようにする。発光部104の屈折率よりも低い屈折率を有する低屈折率体106を、各発光部104の側壁に接触するように配置する。 (もっと読む)


【課題】AM−OLED等に比べて構成要素の膜厚管理を厳密に管理しなくても、高い発光効率と優れた光取り出し効率で駆動でき、幅広い発光波長で良好な駆動を期待できる自発光型表示装置を提供する。さらにLCDやPDPよりも軽量・薄型化でき、屋外での長時間使用にも耐えうる、高輝度で高画質を期待できる自発光型表示装置を提供する。
【解決手段】
基板2の上にTFT配線部3、パッシベーション膜4、第一蛍光体層6a、第一平坦化層7aを積層し、その上に透明アノード電極100、発光層101、透明カソード電極102を順次積層した発光体10を配設する。発光層101はZnO系またはGaN系等材料で構成し、発光面(上面)の面積に対する側面の総面積の割合を1/10以上に設定する。これにより表示装置1を得る。 (もっと読む)


1 - 10 / 301