説明

国際特許分類[G09G5/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 静的手段を用いて可変情報を表示する表示装置の制御のための装置または回路 (71,488) | 陰極線管表示器および他の可視的表示器に共通の可視的表示器用の制御装置または回路 (25,757)

国際特許分類[G09G5/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G09G5/00]に分類される特許

71 - 80 / 10,985


【課題】 特定エリアへ特定コンテントが配置された後、過去の画面表示の要求があった際、過去のエリア使用状況に基づいてコンテントを配置することが可能な表示制御装置を提供する。
【解決手段】 特定コンテントの特定エリアへの配置指示を取得し、有効指示集合へ追加する。有効指示集合に重複する配置指示が追加された場合には当該配置指示を削除し、削除した配置指示を指示履歴集合へ追加する。その後、有効指示集合の配置指示に基づいてコンテントを配置し、有効指示集合の配置指示に重複しない配置指示が指示履歴集合にあれば、指示履歴集合の配置指示に基づいてコンテントを配置する。このとき、コンテントの割り当てを過去の状態へ戻すことが指示された場合(S400:YES)、指示履歴集合から配置指示を取得する(S410)。 (もっと読む)


【課題】立体視させる意匠を、視認者に立体的に認識され易く呈示することができる車両用表示装置の提供。
【解決手段】運転者が車両の機関を始動する操作を行ったとき、表示画面31への視線移動が有ると推定される。このような機関の始動後に表示画面31に連続して表示される一連のオープニング画像56では、ロゴマーク66の飛び出し量Dgが次第に増加される。運転者は、機関を始動する操作をした後、表示画面31に視線を移動した際に表示されるオープニング画像56のロゴマーク66を視認することによって、裸眼立体視に目を慣らすことができる。故に、オープニング画像56の後に表示画面31に表示される情報画像50に含まれる目盛り62及び指針64等の意匠を、運転者は、容易に立体視することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】ティアリングの発生を抑制するフレームロック制御の高性能化に有利な映像出力装置およびその制御方法、プログラムを提供すること。
【解決手段】映像出力装置は、複数の映像信号と該映像信号に係る映像変化に関連する付加情報が入力される入力部10,20,30を有する。合成部50は、複数の入力映像信号に係る画像データを画像メモリに記憶し、所定のタイミングで画像データを読み出して合成された映像信号を出力する。制御部60は、各映像信号の付加情報を取得し、該付加情報に対応する優先順位を比較して複数の映像信号から1つの映像信号を選択する。制御部60は、合成部50が画像メモリから画像データを読み出して出力する映像信号のフレーム周波数を、選択した映像信号のフレーム周波数と同期させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】複数言語のOSDデータ搭載による、画像表示装置の記憶容量の増大を防止する。
【解決手段】プロジェクター1は、初期設定プログラムP1、圧縮されたメインプログラムP2、OSD言語データL1〜L8を格納する記憶手段21を備え、初回起動時に選択した言語以外のOSD言語データが格納される記憶領域212に、メインプログラムP2を展開する。 (もっと読む)


【課題】光学系部品や照度センサに関する製品毎の特性のばらつき及び経時変化のばらつき、並びに、レンズシフトによる影響を受けることなく投写面の照度を一定に調整し得る投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】本装置は、レンズシフト装置、レンズシフト位置を検出する位置検出器を有するとともに、投写レンズ入射手前の迷光を受ける照度センサを有する。製品使用前に基準投写面における画面照度である画面照度初期値と照度センサにより測定される照度測定値であるセンサ照度初期値との相関を示す初期照度テーブル、及び、レンズシフトさせない場合とさせた場合との基準投写面における画面照度の比を示す照度テーブルを記憶する。ユーザが設定した画面照度設定値X2に対し、前記テーブルを使用してセンサ照度目標値Y3を算出する。センサ照度実測値Y4をこの目標値に近づけるように投写レンズから出射される光の明るさを調整する。 (もっと読む)


【課題】被表示領域の正確な視環境情報に基づいて色調補正を行うことで、良好な色再現性を得ること。
【解決手段】画像を被表示領域に表示する表示手段を有する画像表示装置であって、前記表示手段が画像を表示した前記被表示領域を含む観察画像を撮影する撮像手段と、前記観察画像から、前記被表示領域の視環境情報を算出するための参照領域を決定する参照領域決定手段と、前記参照領域から前記被表示領域の視環境情報を算出する視環境情報算出手段と、前記視環境情報算出手段が算出した前記被表示領域の視環境情報に基づいて画像信号を補正して前記表示手段に送信する画像処理手段と、を備えることで、被表示領域の視環境情報を正確に算出して色調補正を行い、良好な色再現性を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の表示装置が並べて設けられ、各表示装置に異なるイベントの情報が表示されている場合に、あるイベントの情報を見ているユーザに、他のイベントに関する情報を誤って伝えないようにすることを目的とする。
【解決手段】第1表示装置に第1イベントに関する情報を表示し、第1表示装置と並べて設けられた第2表示装置に第1イベントの後に起こる第2イベントに関する情報を表示し、第1イベントが起こる時刻の所定の時間前になると、第1表示装置のバックライトの輝度を予め定められた標準輝度よりも高くするとともに、第2表示装置のバックライトの輝度を標準輝度よりも低くする。 (もっと読む)


【課題】画面上で画像の表示領域を移動させながら検査を行う際に、検査抜けの防止と効率的な検査の両立を可能とし、ユーザーの利便性を向上させる。
【解決手段】表示領域の自由な移動を認める第1の動作モードと、表示領域の移動に制限を付ける第2の動作モードとを設ける。現在の動作モードが第2の動作モードである場合は、ユーザーにより入力された表示領域の移動指示が予め設定された非制限範囲内での移動を指示するものか否かを判定する。そして、移動指示が非制限範囲内での移動を指示するものでない場合には、表示領域の移動を制限する。 (もっと読む)


【課題】 複数台のプロジェクタの投射画面を重ねて表示した場合でも、OSDの視認性を損なわないことを可能にしたプロジェクタを提供すること。
【解決手段】 本発明におけるプロジェクタは、他のプロジェクタと通信可能な通信手段を備え、オン・スクリーン・ディスプレイ(OSD)を表示するOSD表示手段を備え、他のプロジェクタのOSD情報を、前記通信手段を介して取得する他機OSD情報取得手段を備え、前記他機OSD情報取得手段により取得された他機OSD情報により、他機がOSD表示状態にあると判断された場合、前記他機OSD情報におけるOSD表示範囲にあたる自機の画像輝度を下げる手段を備えたことを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】 使用場所を適切に判定可能な設置場所判定手段を提供し、各種調整機構の設定値を、使用場所ごとに応じた適切な調整値とすることを可能にした投射型表示装置。
を提供すること。
【解決手段】 設置調整設定情報を一つ以上記憶する設置調整設定情報記憶手段を有し、一つ以上のあらかじめ設定された場所に該当するかどうかを判定する設置場所判定手段を有し、前記設置場所判定手段の判定結果に応じて、前記設置情報記憶手段から読みだす設置調整設定情報を制御する表示装置において、設置場所判定手段は、複数の設置場所検出手段の中からあらかじめ操作手段により選択された一つ以上の設置場所検出手段について、それぞれの設置場所検出手段取得値とそれぞれ設定される設置場所判定値とを比較することで、設置場所の判定が行われることを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


71 - 80 / 10,985