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国際特許分類[G09G5/36]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 静的手段を用いて可変情報を表示する表示装置の制御のための装置または回路 (71,488) | 陰極線管表示器および他の可視的表示器に共通の可視的表示器用の制御装置または回路 (25,757) | ビット・マップ・メモリを用いる,個々のグラフィックパターンの表示に特徴があるもの (8,835)

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【課題】画質調整内容に応じて、調整に影響の少ない位置にOSDを表示させる、OSD表示位置決定装置及びOSD表示位置決定方法を提供する。
【解決手段】エリア分割部3は入力画像を所定エリアに分割する。エッジ成分検出部4は入力画像の所定エリア毎において輪郭の量であるエッジ成分を検出する。輝度ヒストグラム検出部5は所定エリア毎に輝度レベルの分布である輝度ヒストグラムを検出する。色成分検出部6は所定エリア毎に色成分を検出する。データ処理部7は画像調整の目的に応じて、検出されたエッジ成分、輝度ヒストグラム及び色成分のうち少なくとも一つの情報を取得し、OSD画像の表示に適する度合いである優先順位を判定し、最も優先順位の高いエリアにOSD画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】3次元表示中にオブジェクトを表示するに際し、3次元画像とオブジェクトとが重なることによる違和感がないようにオブジェクトを表示する。
【解決手段】撮影部21A,21Bが取得した第1および第2の画像G1,G2に、3次元処理部30が3次元処理を行って、表示制御部28が3次元処理により得られた3次元表示用画像をモニタ20に3次元表示する。距離情報算出部31が、第1の画像G1におけるメニューを表示する基準領域内の画素の視差を距離情報として算出する。3次元処理部30は、基準領域内において最も立体感が大きい画素の視差Dmaxよりも大きい視差Dbを有するように、第1および第2の画像G1,G2に配置するメニューM1,M2に3次元処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 複数の縮尺で地図画像を表示する場合に、各縮尺に合わせた地図データを全て持たなくても、各縮尺に合わせた道路等のデフォルメを行って、複数の縮尺で見やすい地図表示を行うことのできる地図表示装置、地図表示方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 道路又は路線の画像を表わすベクトルデータを含むとともに所定の縮尺表示用に作成された地図画像のデータを格納した地図情報記憶手段と、指定された縮尺に対応する地図画像がない場合に、地図情報記憶手段から指定された縮尺に近い縮尺表示用の地図画像のデータを読み出し、当該地図画像を前記指定された縮尺に合わせた所定倍率で拡大又は縮小させる一方、道路又は路線の道幅を前記所定倍率と異なる倍率で拡大又は縮小して表示させる表示制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】投影される画像の影響を受けず、簡便な処理で容易に投影面上での動作指示の検出ができ、動作応答性の良好な、画像投影装置を提供する。
【解決手段】投影面に画像を投影する投影部と、投影面を撮像する撮像部と、を有し、撮像部は、少なくとも投影部により投影される画像の外側の所定領域が撮像可能に設定されており、撮像部で撮像された撮像画像のうち、所定領域の画像に基づいて、投影部による投影画像を変更する画像投影装置とする。 (もっと読む)


【課題】より多くの手書きストロークの記入を可能にし、そのストロークを表示することが可能なストローク表示システム及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】ストローク表示システムは、コンピュータ装置と、電子ペンと、スクリーンと、プロジェクタと、を備える。スクリーンは、コード化パターンが一部又は全面に印刷され、複数のストローク画面と、所定のマークとが投影される。少なくとも一つのストローク画面は、スクリーンの表示面のうちコード化パターンが付されたエリアに投影される。そして、コンピュータ装置は、電子ペンから送信される記入情報がストローク画面への入力を示す場合、当該記入情報に基づいて、手書きストロークをスライド画像に上書きして表示し、記入情報がマークへの入力を示す場合、スライド画像を異なるストローク画面へ移動させる。 (もっと読む)


【課題】光学系を介さずに視度補正を行うことができ、かつ表示画像と観者との相対位置の変動の影響を受け難い視度補正装置を得る。
【解決手段】画像表示デバイス3に表示される画像から観者4の網膜6上に結像される画像への像変化の伝達特性を相殺する伝達関数を、網膜6上における点像の拡がりに基づき生成し、これを、画像表示デバイス3への入力画像信号に対し作用せしめるように視度補正装置を構成する。伝達関数としては、その振幅特性が2次元ガウシアンの逆数の関数となるものや、2次元空間領域における点拡がり関数のグラフが楕円柱状となるような低域通過型フィルタの周波数応答の逆数の関数などを用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 表示画面内で映像酔いを引き起こす可能性のある部分領域に対して、映像酔い防止を目的とする補正処理を行うための技術を提供すること。
【解決手段】 表示画面におけるユーザの注視領域を特定する(S101)。注視領域に対して比較的大きく且つ画素値の分散値が閾値以上となる候補オブジェクトを特定する(S102〜105)。候補オブジェクトのうち、フレーム画像間の動きの周期が規定範囲内且つ動きの量が閾値以上となる補正対象オブジェクトを特定する(S106,S107)。補正対象オブジェクトが注視領域内に位置する更新対象フレーム画像上で補正対象オブジェクトを再配置させて表示画面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】検出されたスクリーンに対応した画像補正を行うプロジェクターを提供する。
【解決手段】プロジェクターは、スクリーンと画像光とを含む領域を撮像し、撮影画像に基づき、画像光の外周線の各辺を算出する第1外周線算出部およびスクリーンの外周線の各辺を算出する第2外周線算出部(S102)と、スクリーンの3辺を検出した場合、残りの1辺を画像光の外周線の1辺を用いて補完した第1の仮定スクリーン外周線を算出する仮定スクリーン外周線算出部(S104)と、仮定スクリーンアスペクト比が第1の比率より縦長かを判定する仮定アスペクト比判定部(S105)と、縦長の場合に仮定スクリーンアスペクト比を第2の比率に変更して第2の仮定スクリーン外周線を算出する仮定スクリーン外周線再算出部(S106)と、第2の仮定スクリーン外周線に収まるように補正画像光変調領域を算出する補正画像光変調領域算出部(S107)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 多数の監視画像の中から、人間の視覚特性に基づく注目度の高い画像情報を抽出して表示させる注目画像表示装置および注目画像表示方法を提供する。
【解決手段】 実施形態によれば、注目画像表示装置は、パラメータ設定部と、画像情報取得部と、注目度算出部と、表示画面情報生成部と、表示部とを備える。パラメータ設定部は、人間の視覚特性により注目度の高い画像情報の特徴を示す項目をパラメータとして設定する。画像情報取得部は、監視対象の複数の画像情報を取得する。注目度算出部は、パラメータ設定部で設定されたパラメータに基づいて、画像情報取得部で取得された各画像情報の注目度を算出する。表示画面情報生成部は、注目度算出部で算出された注目度の高い画像情報を所定数抽出し、この抽出した画像情報を表示させるための表示画面情報を生成する。表示部は、表示画面情報生成部で生成された表示画面情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】端末装置の画面上で、タスクバーのような仮想画面上の常時表示したい領域を、スクロール操作をしなくても常時見ることができ、かつ操作指示することが可能なサーバベースコンピューティングシステムを提供すること。
【解決手段】ネットワークを介してサーバ装置に対してサービス要求を行ない、前記サービス要求に対応する画面情報を前記サーバ装置から取得する端末装置であって、前記画面情報を表示する画面情報表示手段と、前記画面情報の予め定められた一部を表示する部分画面情報表示手段とを備える。 (もっと読む)


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