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国際特許分類[G09G5/36]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 静的手段を用いて可変情報を表示する表示装置の制御のための装置または回路 (71,488) | 陰極線管表示器および他の可視的表示器に共通の可視的表示器用の制御装置または回路 (25,757) | ビット・マップ・メモリを用いる,個々のグラフィックパターンの表示に特徴があるもの (8,835)

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【課題】3D映像の奥行きを好適に制御して、臨場感及び娯楽性の高い3D映像を生成する。
【解決手段】奥行き制御部106は、音声解析部104による映像解析結果に基づいて、映像内の文字部用の奥行き情報を生成する。例えば、音声の大きい場合は手前に、小さい場合は奥になるように文字部の奥行き情報を作成する。また、音声の大きさ、周波数の変化に合わせて、文字部の奥行き情報が変化する速度を制御する。また、音声の種類に合わせて、文字部の奥行き情報が変化する方法を制御する。 (もっと読む)


【課題】 投射型表示装置の姿勢を検出し、映像中の電子ズームすべき対象範囲を検出し、移動制御を行うことを特徴とした投射型表示装置を提供する。
【解決手段】 本発明の投射型表示装置は、投射型表示装置の画角情報を取得する画角情報取得部と、前記投射型表示装置本体の姿勢情報を検出する姿勢変化検出部と、入力される映像信号に対して電子ズーム信号処理を行なう映像信号ズーム制御部と、電子ズーム信号の対象位置を算出する電子ズーム位置算出部と、映像信号を取得する映像信号取得部と、映像信号を表示する映像表示部を備え、前記画角情報取得部から取得した画角情報と前記姿勢変化検出部から取得した姿勢情報に基づいて、前記電子ズーム位置算出部は映像信号上の電子ズーム制御対象とする位置を算出し、前記映像信号ズーム制御部は前記電子ズーム位置算出部から取得した電子ズーム位置情報に基づいて、映像信号上の電子ズーム位置を移動制御することを特徴とした投射型表示装置。 (もっと読む)


【課題】電子チラシを配信する対象の端末装置に応じた画像を生成する画像生成装置を提供する。
【解決手段】各種広告情報を有する電子チラシを、各種端末装置に表示させる電子チラシの加工データを生成する画像生成装置であって、記憶部と、電子チラシの元データから、画像の大きさが第1の大きさである第1の画像を生成して前記記憶部に記憶し、前記第1の大きさである第2の画像を前記元データから生成して所定の数に分割した分割画像を生成して前記記憶部に記憶する第1の加工部と、前記第1の画像を所定のサイズに縮小した画像である縮小画像を生成して前記記憶部に記憶し、当該縮小画像と同じ大きさである第3の画像を前記第1の画像から生成し所定の数に分割した分割画像を生成し前記記憶部に記憶する第2の加工部とを有する。 (もっと読む)


【課題】三次元映像を表示するための画面に二次元映像を表示する際に、当該二次元映像に含まれる文字の視認性を向上できる電子機器、表示制御方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】実施形態によれば、電子機器は、文字画像生成手段、第1画像生成手段、映像合成手段及び表示画像生成手段を具備する。文字画像生成手段は、ディスプレイが三次元映像を表示するための三次元映像表示モードに設定されている場合、前記ディスプレイが二次元映像を表示するための二次元映像表示モードに設定されている場合に生成される第1文字画像とは異なる第2文字画像を生成する。第1画像生成手段は前記第2文字画像を含む第1画像を生成する。映像合成手段は、前記第1画像と複数の画像を含む映像フレームとを合成することによって合成映像フレームを生成する。表示画像生成手段は、前記合成映像フレームを用いて表示画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】処理負担を軽減する。
【解決手段】実施形態の画像処理装置は、特徴算出手段と、探索手段と、推定手段と、生成手段と、重畳手段と、を備える。特徴算出手段は、第1のフレーム画像情報について、所定の表示領域単位で、表示領域に含まれる特徴情報を算出する。探索手段は、第1のフレーム画像情報と、第1のフレーム画像情報より後の第2のフレーム画像情報と、の間の、画素の動きを探索する。推定手段は、探索された画素の動きと、第1のフレーム画像情報の表示領域単位の特徴情報と、に基づいて、第2のフレーム画像情報の表示領域単位の特徴情報を推定する。生成手段は、第2のフレーム画像情報の表示領域単位の特徴情報に従って高周波成分を異ならせた高周波画像情報を生成する。重畳手段は、第2のフレーム画像情報に高周波画像情報を重畳する。 (もっと読む)


【課題】画面が分割して、その一部に外部携帯機器の画像を表示する際に、表示するスぺースの形状に合わせて横向き画面を表示するか、縦向き画面を表示するかを任意に切り替えて表示することができる「分割画面表示方法及び装置」とする。
【解決手段】画面の分割表示を検出し、分割画面の縦横比を検出して、分割画面の縦横比により、縦が長い時に携帯機器に縦長の画像を要求し、或いは横長画像を縦長画像に変換し、それ以外では横長の画像を要求する。要求した画像、変換した画像を分割画面に当てはめる。分割画像に当てはめる画像は。携帯機器の1画面でも良く、それよりも少なくとも良く、それより多くても良い。携帯機器はスマートフォンが好ましく、携帯機器を接続ずる装置はナビゲーション装置であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】タッチ操作以外の動作を誤認してタッチパネルを消灯してしまうことを防ぎ、操作性を低下させることがない表示制御技術の実現。
【解決手段】表示制御装置は、タッチパネル式の表示手段と、表示制御装置に物体が接近したことを検知する接近検知手段と、前記表示手段に物体が接近したことを検知可能なタッチ検知手段と、前記接近検知手段によって物体の接近を検知し、かつ、前記タッチ検知手段によって、前記表示手段のうち所定範囲以上の領域で物体の接近を検知した場合には前記表示手段への表示を行わないように制御する、あるいは前記表示手段の輝度を低減または消灯するように制御し、前記接近検知手段によって物体の接近を検知しても、前記タッチ検知手段によって、前記表示手段のうち前記所定範囲以上の領域で物体の接近を検知していない場合には前記表示手段への表示を継続するように制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】表示空間と操作空間の合致する、操作感の良いユーザインタフェースを提供する。
【解決手段】表示面の凹凸と反対の立体画像に錯覚させて、立体画像がユーザの視点移動に追従する立体ディスプレイを用いる。近接・接触検知部7a〜7cが立体ディスプレイのタッチパネル出力から指の相対空間座標をそれぞれ算出し、操作指方向判定部8が絶対空間座標に変換して指の方向を判定する。視点検出部9が指の方向から視点位置を推定し、センシング座標変換部10が指の絶対空間座標を視点位置から見た立体画像上の座標に変換して、空間座標判定部11が指の座標が立体画像上の操作アイコンを指しているか判定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、画像中の投影領域の決定方法及び装置を提供する。
【解決手段】該方法は、入力部によって、複数の画像を有する画像列を入力する入力ステップと、検知部によって、前記画像列における各画像の投影領域の位置を検知する検知ステップと、関係種別判定部によって、該画像の投影領域と当該画像を投影する前の画像の投影領域との位置関係により、該画像と前の画像との関係種別を判定する関係種別判定ステップと、決定部によって、前記関係種別判定ステップで判定した関係種別により、各画像の投影領域の位置を決定する決定ステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】頭部装着型表示装置内部におけるデーター送受信の乱れに起因する画像表示の乱れが生じた場合に、使用者に与える不快感を軽減可能な頭部装着型表示装置を提供する。
【解決手段】使用者に虚像を視認させる頭部装着型表示装置は、画像データーを用いて画像を表す画像光を生成し射出させる画像光生成部と、射出された画像光を使用者の眼に導く導光部と、画像データーを受信する受信部と、受信部と接続されると共に、画像光生成部による画像表示を制御する制御部であって、受信部に対して画像データーを送信する送信部を有する制御部とを備える。制御部は、送信部と受信部との間のデーター送受信の乱れが推定される場合に、所定の間、虚像の視認性を低下させるように画像光生成部の輝度を調整する。 (もっと読む)


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