説明

国際特許分類[G10B1/04]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | パイプオルガン;リードオルガンまたは類似の気鳴楽器 (516) | 全体構造 (5) | パイプオルガン (4) | 電気的に作動されるもの (3)

国際特許分類[G10B1/04]に分類される特許

1 - 3 / 3



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】鍵盤楽器において、小さな力で素早い打鍵操作を容易に行うことができると共に、力の弱い人でも容易に演奏することができるようにする。
【解決手段】フレームに対して揺動可能に支持された鍵を複数備える鍵盤部7と、作動部材の動作に基づいて音源から生の音を発生させるように構成された発音部13と、各鍵に設けられてその押鍵動作を検出する押鍵動作検出手段25と、該押鍵動作検出手段25において前記押鍵動作が検出された際に該押鍵動作検出手段25から出力される押鍵動作信号に基づいて、前記作動部材を駆動して前記音源から生の音を発生させる駆動制御手段37とを備えることを特徴とする鍵盤楽器1を提供する。 (もっと読む)


本発明は、適宜設計された電子装置の存在により、空気オルガンパイプに付随する電子オルガンを自動的に調律するために使用される方法について言及し、特に、上記動作が、発せられる音の周波数及び環境温度を参照するパラメータに基づき、空気パイプでリアルタイムに検出される調整変動に基づいて行われる。 (もっと読む)


1 - 3 / 3