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国際特許分類[G10H1/00]の内容

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【課題】実機の応答を反映させたGUI開発を行うことが可能なGUI装置を提供する。
【解決手段】ウィンドウ上にウィジェットを配置し、選択したウィジェットとモデル群200b中のモデルが備えているパラメータと対応付ける。GUI編集アプリケーション200dからモデル群200b中のパラメータの値を変更する操作を行うと、モデル群200bはその変更操作を示すデータを電子音楽装置100側のモデル群100bに送信する。これに応じて、モデル群100bはパラメータの値を変更して更新し、更新後のパラメータ値をモデル群200bに通知する。モデル群200bはそのパラメータの値をGUI編集アプリケーション200dに通知する。通知されたパラメータの値がこのパラメータに対応付けられたウィジェットの表示を変更するものであれば、GUI編集アプリケーション200dは、通知されたパラメータの値をウィジェットの表示に反映させる。 (もっと読む)


【課題】 スクリプトに従って状態情報に応じた所定の動作を実行する。
【解決手段】 機械語への変換作業を自動化して簡単に実行できる汎用の簡易プログラムであって、少なくとも制御構文を含んで記述されたスクリプトを解釈し実行する。スクリプトを解釈し実行する際には、操作子の操作に応じて決定される当該機器における操作又は設定状態の少なくともいずれかを表す状態情報を取得し、該状態情報に基づきスクリプトに記述された制御構文の条件判定を行い、楽音制御を実行する内部コマンドを生成する。内部コマンドは、制御手段が解釈し実行可能な制御命令である。制御手段は、この内部コマンドに基づき状態情報に応じた楽音制御を実行する。これにより、ユーザはスクリプトを生成するだけで、異なる動作を行うべき状態情報の種類を変更したり、状態情報に応じて実行すべき動作対象そのものやその動作態様などを変更することが容易にできるようになる。 (もっと読む)


【課題】撮像の結果得られる被写体に係る撮像情報からより容易に音を生成する。
【解決手段】ディジタルカメラ1では、撮像情報取得部21Aは、被写体に係る撮像情報を取得し、音検出部21Bは、被写体に係る撮像情報が取りうる値と所定の音とを対応付けるドレミファマップに基づいて、撮像情報取得部21Aにより取得された被写体に係る撮像情報に対応する音を検出する。検出された音は対応する音声信号がスピーカ25から出力される。本発明は、例えば、ディジタルカメラに適用できる。 (もっと読む)


【課題】複数の楽曲から自然な楽曲を編成する。
【解決手段】記憶装置20は、楽曲を区分した各素片Sの楽音データAと各素片Sの音楽的な特徴量Fとを複数の楽曲の各々について記憶する。類否指標算定部11は、主楽曲の各主素片Smについて、複数の楽曲における主素片Sm以外の各副素片Ssとの特徴量Fの類否を示す類否指標値Rを算定する。条件設定部17は、入力装置40に対する入力に応じて選択条件を設定する。選択部16は、主楽曲の各主素片Smについて、当該主素片Smとの類否指標値Rが選択条件を満たす副素片Ssを選択する。加工部18は、主楽曲の主素片Smの楽音データAを、選択部16が主素片Smについて選択した副素片Ssの楽音データAに基づいて加工する。 (もっと読む)


【課題】 少ない時分割数および少ない数の信号線で、所望の数のLEDを適切に点灯させる。
【解決手段】 Y個のコモン線およびX個のデータ線によりマトリクス状に接続されたLEDを含むLEDマトリクス回路をN時分割で制御するLED制御回路22は、N=P+QとなるP個のコモン線のそれぞれに1フェーズを割り当て、かつ、Q個の制御線のそれぞれに1フェーズを割り当て、前記P個のコモン線およびQ個の制御線を順次アクティブにするY信号(コモン線)タイミング制御部42と、Q個の制御線の出力を受け入れ、選択信号にしたがって、Qフェーズのそれぞれで(Y−P)個のコモン線のうちの何れかを選択するセレクタ44と、X本のデータ線に接続され、各フェーズにおいて、アクティブになったコモン線に接続された、点灯すべきLEDと接続されたデータ線をアクティブにするX信号(データ線)タイミング制御部46とを有する。 (もっと読む)


【課題】 曲の素材として所望のものを迅速に選択し、効率的に楽曲制作を行えるようにする。
【解決手段】 分割部101は、操作部4の操作により処理対象とされた楽曲データを解析して小節線タイミングを検出し、小節線タイミングにおいて楽曲データを分割して、曲断片データを生成する。音数評価部102は、曲断片データが示す曲断片の音数を求める。表示制御部103は、楽曲データから得られた各曲断片データを各々の音数に応じた順に表示部3にメニュー表示させる。合成部104は、メニュー表示された曲断片データであって操作部4の操作により選択された曲断片データを、操作部4の操作により指示された時間軸上の位置に配置し、楽曲データを合成する。 (もっと読む)


【課題】 タップテンポ値の変更があった場合に、そのテンポに合った伴奏パターンへの変更が可能な電子楽器を提供する。
【解決手段】 演奏者の鍵盤部114の押鍵により、算出部14で算出されたタップテンポ値に応じて、設定部16により、そのタップテンポ値にあった曲調パターンの伴奏データが曲データ格納部10より読み出される。すなわち、変更される伴奏データは、タップテンポ値に応じてアレンジの異なる複数のものから最適なものが読み出されることができるようになり、変化に富んだ伴奏が可能となる。 (もっと読む)


【課題】演奏者の指にて直接操作する指貝やレバーのみについて動作を検出しても、演奏者の高度な演奏技術を忠実に反映するように各動作を検出することは困難であった。
【解決手段】複数の操作子とボディ部とを備える管楽器本体と、前記複数の操作子の前記ボディ部に対する相対的な動作を検出する動作検出手段とを備える管楽器において、前記複数の操作子は、複数の音孔のそれぞれを開閉するための複数のキーを含み、前記複数のキーの少なくともひとつに、当該キーと一体の部材に対して取付部材が連結され、当該取付部材に前記動作を検出するための被検出体が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 波形生成装置の音源機能を容易に拡張し、かつ拡張した音源機能を本体の音源機能と同様に利用できるようにする。
【解決手段】 シンセサイザ10において、外部の音源サーバ310が提供する音源部312の機能が利用可能である場合、音源制御部102が、MIDIデータに従った発音に、内部の音源部17が有する発音ch及び外部の音源部312が有する発音chのうち必要な数の発音chを割り当て、音源部312が有する発音chを割り当てた場合には、上記MIDIデータにその割り当てた発音chの識別情報を付して音源サーバ310に送信することにより、音源部312の、その識別情報が示す発音チャンネルにおいて、送信したMIDIデータに従った波形データの生成を行わせるようにした。 (もっと読む)


【課題】ゲームセンターのようなコインによる操作環境での使用に適した対話型の電子ドラムシステム及び練習方法を提供する。
【解決手段】電子ドラムパッド21〜28、オーディオスピーカ61〜63、ビジュアルディスプレイ105、練習用ライト2lA〜28A、全体の制御システム85が組み合わされて、ユーザのためにライブドラムの興奮あるいは不活動の音楽ジャムセッションをシミュレーションする。楽器の習得と演奏は、直感的でエキサイティングな体験となり、我慢しなければならないうんざりするような骨の折れる勉強ではなくなる。プレーヤーたちは、ライブの賞賛に沸く聴衆の前でロックバンドで演奏する演奏体験のシミュレーションを経験することができる。この対話型の電子ドラムシステムによって、広く一般の人々にとってドラムとその体験に近づきやすくなる。 (もっと読む)


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