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国際特許分類[G10H1/00]の内容

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【課題】シンバルへの打撃に応じた振動を安定的に検出できると共に、センサの破損を防止できるシンバル用ピックアップ及びそれを備えたスタンドを提供すること。
【解決手段】
センサ取着部20は、第1当接部21と第2当接部22との離間寸法が介設部23によって一定に保持されているので、締付部材7による締め付けによって第1当接部21と第2当接部22とが互いに近接することを防止できる。従って、第1当接部に取着されたピエゾセンサ50の検出結果が締付部材7の締め付け力による影響を受けることを回避できるので、シンバル10から伝達されるセンサ取着部20の振動に応じた検出結果を出力することができる。また、ピエゾセンサ50が、打撃されたシンバル10の傾きに伴って変形することを回避できるので、シンバル10が強く打撃されたことによるピエゾセンサ50の破損を防止できる。 (もっと読む)


【課題】音楽的に自然で多様な楽曲を生成する。
【解決手段】楽曲生成装置100Aは、複数の単位区間の各々について旋律が付与された楽曲を生成する。記憶装置24は、相異なる旋律を指定する複数の旋律データDMを記憶する。情報取得部32は、楽曲のコード進行を指定するコード進行データDCを利用者からの指示に応じて取得する。楽曲生成部34は、複数の単位区間の各々について、コード進行データDCが指定する当該単位区間でのコード進行と旋律データDMが指定する旋律との関係に応じた旋律評価値を旋律データDM毎に算定し、複数の単位区間の各々について、当該単位区間における各旋律データDMの旋律評価値に応じて複数の旋律データDMの何れかを選択する。 (もっと読む)


【課題】楽曲の拍子を変えることが可能な新規な情報処理プログラム等を提供し、また、楽曲の小節の途中を再生中であってもリアルタイムに楽曲の拍子を変化させることが可能な情報処理プログラム等を提供すること。
【解決手段】情報処理プログラムは、1又は複数のトラックからなる楽曲を再生する情報処理装置のコンピュータを、楽曲を再生する再生手段と、再生手段で楽曲を再生中に拍子を変更する拍子変更手段と、変更された拍子に基づいて、現在再生中の楽曲の小節内で次に再生する拍を再生手段に再生させるか否かを繰り返し判定する判定手段として機能させる。そして、再生手段は、判定手段による判定結果に基づいて楽曲を再生する。 (もっと読む)


【課題】入力装置自体を動かす操作によって、より細やかな操作が可能な情報処理プログラム等を提供すること。
【解決手段】加速度センサおよび角速度センサを備えた入力装置からの入力に基づいて処理を行う情報処理装置のコンピュータによって実行される情報処理プログラムであって、加速度センサから出力される加速度データおよび角速度センサから出力される角速度データに基づき、入力装置の動きに基づいた速度を示す合成速度を設定するようコンピュータを機能させる。そして、当該設定された合成速度に基づいて所定の処理を行うようにコンピュータを機能させる。 (もっと読む)


【課題】歌詞等の文字列が楽曲の各単位区間に適切に対応する楽曲を生成する。
【解決手段】楽曲生成装置100Aは、複数の単位区間の各々について旋律が付与された楽曲を生成する。記憶装置24は、相異なる旋律を指定する複数の旋律データDMを記憶する。情報取得部32は、複数の文字で構成される指定文字列DLを取得する。楽曲生成部34は、指定文字列DLを区分した複数の文字群を各単位区間に分配し、複数の単位区間の各々について、当該単位区間に対応する各文字群の文字数と旋律データDMが指定する旋律の音符数とに応じた旋律評価値を旋律データDM毎に算定する。楽曲生成部34は、複数の単位区間の各々について、当該単位区間における各旋律データDMの旋律評価値に応じて複数の旋律データDMの何れかを選択する。 (もっと読む)


【課題】音声合成データに対して実行可能な編集処理を多様化する。
【解決手段】編集処理部34は、合成対象音を指定する音声合成データDBを編集プログラムPAにより生成および編集する。記憶装置14は、編集処理部34が生成した音声合成データDBを記憶する。選択処理部32は、音声合成データDBが指定する合成対象音の処理対象範囲Bを利用者からの指示に応じて選択する。拡張編集部36は、相異なる編集処理に対応する複数の拡張プログラムQのうち利用者が選択した拡張プログラムQにより実現され、記憶装置14に記憶された音声合成データDBのうち選択処理部32が選択した処理対象範囲Bを編集する。 (もっと読む)


【課題】 画面を目視する必要なくまた実際に画面に触れなくとも、画面上に表示される仮想操作子に対応した所定機能を選択的に実行可能な電子楽器の提供。
【解決手段】 タッチパネル式の表示器に表示された予め任意の機能を割り当て済みの仮想操作子を含んでなる画面上の座標位置を、ユーザ操作に応じて楽音の生成を指示する演奏操作子に対して割り当てる。該座標位置が割り当てられた演奏操作子が操作された場合には、該操作された演奏操作子に割り当て済みの画面上の座標位置に表示されている仮想操作子が特定される。すなわち、ユーザは配置位置の決まっている演奏操作子を操作するだけで、タッチパネル式表示器に表示された画面に含まれている仮想操作を任意に選択することができることから、ユーザは画面を目視する必要なくまた実際に画面に触れなくとも、画面上に表示される仮想操作子に対応した所定機能を選択的に実行可能とすることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】ユーザがタッチ操作によって期待した音響信号特性に、より合致した音響信号特性を決定することが可能となる電子音響信号発生装置を提供する。
【解決手段】3軸加速度センサからの各軸のセンサ出力は最新のものと、その1周期前のものとが保存され、最新のものとその1周期前のものとの差分の二乗和平方根が取られ、その演算結果が、最新のものから過去に遡って複数個、保存される。ユーザのタッチがあったことが検出回路によって検出されると、その後k個(図示例では、2個)の演算結果が保存されるのを待ち、このk個の演算結果を含むn個(図示例では、5個)の演算結果から所定の条件(図示例では、最大値を採るもの)に該当するものが選択される。したがって図示例では、「採用される値」と記載された矢印が指示する演算結果が選択される。選択された演算結果は、発音する音の音量の決定に使用される。 (もっと読む)


【課題】同一鍵に関して、短期間内の押離鍵の繰り返し回数が多い場合であっても、発音に対する鍵の動作が自然に感じられる演奏装置を提供する。
【解決手段】所定の短時間内に、同一の鍵について、複数のキーイベントが発生したとき、CPUは、鍵の離鍵動作途中に、押鍵動作に切り替えるよう駆動回路を制御して、鍵を連打する。連打の開始後に発生したキーオンイベントの数をキーオン回数として記憶するとともに、鍵の押鍵深さが所定の押鍵深さに達した回数を鍵駆動回数として記憶する。鍵の離鍵動作途中であって、鍵の押鍵深さが所定の範囲にある状態において、キーオン回数と鍵駆動回数との差DIFに応じて、前記連打を継続するか、前記連打を終了するかを決定する。 (もっと読む)


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