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国際特許分類[G10H1/32]の内容

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国際特許分類[G10H1/32]に分類される特許

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【課題】 寒い場所でも演奏者の胸元や脚部が暖まって快適に演奏可能となる鍵盤楽器を提供すること。
【解決手段】 アップライトピアノ1の下前板31の正面側、棚板33の下面側、および上前板35の正面側には、面状発熱体10a〜10cが、着脱自在に装着されている。面状発熱体10a〜10cは、電流が流れると発熱する発熱層、および加熱されると遠赤外線を放射する遠赤外線放射層を有するもので、発熱層を発熱させて遠赤外線放射層を加熱すると、遠赤外線放射層の表面温度の上昇に伴って、その表面から遠赤外線を放射する。放射された遠赤外線は、演奏者に向かって照射され、演奏者は暖をとることができる。また、ソフトペダル37ないしラウドペダル39にも面状発熱体が組み込まれており、各ペダルを操作する際に演奏者の足に熱が伝わり、ここでも演奏者は暖をとることができる。 (もっと読む)


【課題】 電子ピアノのほこりの心配や、収納場所の悩みという欠点を除く収納テーブル。
【解決手段】 テーブルの下に引出し式の金物を設置し、その上へ電子ピアノを載せ、ピアノを弾くときには引出し、使わない時にはテーブルの天板の下に押し込むと、ほこり等から機器を守ることができ、テーブルに内蔵されるため場所もとらないため、食堂テーブル、勉強机等として使用できる。 (もっと読む)


【目的】電気楽器の吹奏において、音に表現を付ける、ベンダーやポルタメントの装置を、マウスピースの両側に設け、くわえた下唇の外側の部分、及び、顎の近辺で操作出来るように仕組んだマウスピース付属音程操作。
【構成】マウスピース1の片側に、可変抵抗器3を設け、その可変抵抗器に唇当て部分5の付いたアーム4を取り付け、唇当て部分が常に手前に来るように、スプリング8を設ける。マウスピースのもう一方の側には、顎当て部分7が、常に手前に来るように、バネ等で仕組まれたスイッチ6を設けてある。
【効果】電気楽器の吹奏において、マウスピース1をくわえた下唇の外側の部分で操作する為に、従来のに比べて、動作巾が数倍も大きく、下唇の(出し引き)で音程が(下から上)に上がる。 (もっと読む)


【目的】鍵盤から手を離さずにカーソル移動を行え、且つカーソル移動キーを無くす。
【構成】鍵盤1a上で相前後して操作された各キーの相対位置情報に基づいて表示器2上のカーソル位置を制御するカーソル位置制御手段を設ける。 (もっと読む)


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