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国際特許分類[G10K15/04]の内容

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放電を用いるもの

国際特許分類[G10K15/04]に分類される特許

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【課題】一時的な音響効果の調整を簡単な操作によって適切に実行できるようにする。
【解決手段】スライドバー13あるいは調整レバー17は、把持部を握った状態で指の操作によって連続的(アナログ的)に初期位置からの変化量を一時的に調整することができるように構成されている。マイク装置10,15は、入力された音声の音声信号に対して、スライドバー13あるいは調整レバー17の変化量に応じてエコーを付加する等の信号処理を施して出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者のパーソナルメディアの楽曲作品集合からカラオケ演奏を予約する。
【解決手段】カラオケデータベースと、カラオケ楽曲索引データベースと、外部メディア読取り手段を備え、利用者のパーソナルメディアから読み取った楽曲作品集合に付帯する各楽曲作品の曲名とアーティスト名を含む作品属性情報とカラオケ楽曲属性情報とに基づいて曲名とアーティスト名が一致する同一楽曲のカラオケ楽曲IDを抽出して表示手段に列挙表示させ、利用者入力により特定された楽曲のカラオケ楽曲IDを待ち行列に登録し、入力されたカラオケ演奏かパーソナルメディア再生かの区別情報を対応付けて記憶し、待ち行列の先頭のカラオケ楽曲IDに区別情報が対応付けされていない場合、該当のカラオケデータを演奏させ、区別情報が対応付けされている場合、当該カラオケ楽曲IDに該当するパーソナルメディアの楽曲作品を再生させるカラオケ装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】音声ファイルの試聴状態の変化に応じて試聴時間を変更する。
【解決手段】音声再生装置100は、音声ファイルが複数記憶された音声ファイル記憶部7bと、再生すべき一又は複数の音声ファイルおよびその再生順序を指定する再生リストが複数記憶された再生リスト記憶部7dと、再生リスト記憶部7dに記憶された再生リストの中から、ユーザにより試聴対象として選択された再生リストの選択情報の入力を受ける選択情報入力部11と、選択情報入力部11を介して入力された選択情報に基づいて、試聴対象として選択された再生リストに含まれる音声ファイルを再生順序に従ってそれぞれ設定された試聴時間ずつ順次再生する再生部8と、外部から入力される音声ファイルの試聴状態に関する情報に基づいて、試聴時間を設定する試聴時間設定部12と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、重複選曲告知機能を備えるカラオケシステムに関し、予約要求の楽曲が既に他人に予約登録若しくは歌唱済であっても歌唱可能かを判断可能として利用者の歌唱機会を確保することを目的とする。
【解決手段】予約管理手段51が選曲楽曲を利用者IDと共に予約待ち行列55に登録すると共に、演奏履歴管理手段50が予約待ち行列55にしたがって歌唱された楽曲を利用者IDと共に順次演奏履歴リスト57に記憶し、一方で利用者IDにおけるログイン若しくはログアウトのシステム利用状態が管理されるものであり、重複選曲告知手段40が所定の利用者の選曲時に、選曲対象の楽曲が予約待ち行列55に登録され、若しくは演奏履歴リスト57に記憶され、かつ、当該登録若しくは記憶された楽曲の選曲者がシステム利用状態においてログインである場合に重複している旨の告知する構成とする。
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【課題】利用者録音の音楽データに同期して歌詞字幕を表示させる。
【解決手段】オリジナル音楽波形データA1に同期する歌詞字幕の表示・消去・色替えに関わるタイミングデータと、音楽波形データA1の先頭部分を時間間隔t1で複数区間に分割した各区間の波形の代表値の順列を含んだ先頭波形特徴データB1を含む歌詞描出データを記憶し、音楽波形データA2の先頭部分をt1で分割して各区間の波形の代表値を抽出して音楽波形データA2の先頭波形特徴データB2を生成し、先頭波形特徴データB1とB2を、相対的に時間シフトさせながら対比させ、類似度が最も高い時間シフト値に基づいて特定したオフセット時間に基づいて、音楽波形データA2と歌詞描出データの頭出しを相対的に加減して、音楽波形データA2に基づく音声信号と歌詞描出データに基づく歌詞字幕を出力させる。 (もっと読む)


【課題】楽曲を長時間連続再生している場合においても、ユーザの手を煩わせることなく嗜好に基づいた選曲することができる楽曲再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】楽曲を再生する際の構成単位である複数の楽曲を一まとめにした楽曲集合の指定手段と、前記楽曲集合に含まれる複数の楽曲の中から1楽曲を選曲する選曲手段と、複数の楽曲集合の中から1楽曲集合を選択する選択手段と、前記選択手段の出力と現在選択されている楽曲集合に含まれる楽曲の前記選曲手段の出力との組合せによって定める選曲組合せ手段と、を有することにより、楽曲集合が切り替わるごとにユーザの好みの選曲手段に変更する手間を軽減させる。 (もっと読む)


【課題】 音楽データの中からユーザの所望の演奏部分のみ取り出して再生したり格納することが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】 まず、再生中の音楽データから切出開始地点を指定する(図4(b))。具体的には、ユーザが切出開始地点を指定すると、手のアイコン310が音楽データの切出開始地点を指示する(図4(b))。続いて、ユーザが切出終了地点を指定すると、手のアイコン320が音楽データの切出終了地点を指示する(図4(c))。このアイコン320が示す切出開始地点と切出終了地点との間の音楽データを1つの音楽データとしてメモリに格納可能であり、又、着信メロディとして設定可能でもある。 (もっと読む)


【課題】 ドライバーが他のクルマからストレスを受けたとき、それを解消する装置を提供する。
【解決手段】 制御回路Xには、処理部1と、入力部2と、出力制御部3とを備え、上記処理部1は、攻撃対象を破壊もしくは駆逐する擬似的な攻撃音を記憶し、上記入力部2は入力手段4に接続するとともに、上記出力制御部3は出力手段5に接続し、上記入力手段4の操作に関連して、上記入力部2に信号が入力されたとき、処理部1は、記憶している上記擬似的な攻撃音を、出力制御部3を介して出力手段5に出力させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの入力した歌唱音声の旋律に対する修正箇所を特定し、この修正箇所を個別に修正することで、歌唱音声による楽曲の検索の精度を向上させる。
【解決手段】ユーザの歌唱音声を入力し(S110)、これをMIDIデータに変換する(S120)。このMIDIデータの楽譜に表示すると共に演奏をユーザに聴かせる(S130,140)。そして、楽譜に対する修正指示を受け付ける(S150)。この修正指示の示す修正箇所のうち先頭のものを1箇所修正すると共に、この修正済み箇所に該当する部分を修正したMIDIデータを再演奏する(S160,170)。この再演奏したMIDIデータの旋律に適合する楽曲をデータベースから検索し、検索結果をモニタに表示する(S200,210)。ここで、再検索を行う旨の指示を受け付けた場合(S220:NO)次の修正箇所を対象にS160〜210の処理を繰り返し、検索結果を絞り込む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、歌唱対戦者自動選定機能を備えるカラオケシステムに関し、歌唱対戦者を対戦者間で公平性を担保して自動的に選定することを目的とする。
【解決手段】利用者の歌唱した歌唱履歴として楽曲IDに利用者ID及び歌唱度数を関連付けて利用者DBに登録しておき、システムログインした各利用者IDから歌唱履歴取得手段69が利用者DBより取得した歌唱履歴の曲目及び歌唱度数から対戦者選定テーブル作成手段70が当該課題曲毎にシステムログインした各利用者間の取得した歌唱度数の相対的差異を演算して作成した利用者選定テーブル76に基づいて、対戦者選定手段72が、相対的差異が所定の基準値以内とされる各利用者間の該当対戦者組み合わせの課題曲を抽出し、当該抽出された課題曲の対戦者組み合わせの利用者IDを特定する構成とする。
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